2012/1/7

明日から報恩講  

4日のおみがきから始まった報恩講の準備が整い、いよいよ明日(8日)から3日間の報恩講です。1年に1度のお荘厳を、写真で紹介します。まずは立て札と掲示板、そして本堂外観から。

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次にお内陣の荘厳で、最初に中尊前。前卓の五具足と、お宮殿のお供物。

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次は右脇壇、祖師前の五具足とお供物。祖師前は五具足に、お供えもたくさんあるので、出前卓にして、輪灯も前に出します。そして祖師前焼香のために、畳を置きます。

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次は左脇壇の御代前(うちの寺は蓮師前です)ですが、お厨子と輪灯があります。

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次は右余間で、うちはこちらが御代前で、前門さま(勝如上人)の御影がお厨子に掛けられています。その両隣に、左余間から聖徳太子と七高僧の御影が移ってきています。

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最後は左余間で、報恩講の時は、ここに四幅の『御絵伝』が掛けられます。うちのお寺では、その前に立派な「砂鉢の立華」が立てられ、両脇に菊等を置いています。また右の赤い卓の上に乗っているのは、『御伝鈔』と『御俗姓』です。三宝には、お華束として積んだお餅の残りを、ここに供えています。

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うちのお寺独自のお荘厳もありますが、伝統的なものとして大切にしていきたいと思います。立華もいつまで続けられるかわかりませんが、続けてくださることを願っています。

さあ、いよいよ明日から報恩講。「一年は報恩講のために、報恩講は一年のために。これが江州門徒のつとめだ。」と教えてくれた先輩住職の心を大切に、一座、一座、心してお勤めし、お聴聞をしたいと思います。ちなみに、うちのお寺の報恩講の差定は下記のとおり。『御伝鈔』は、各年ごとに上巻と下巻を交互に拝読しています

八日 初逮夜 午後二時  五会念仏作法
   初 夜 午後七時半 正信偈行譜
   後 夜 初夜終了後 正信偈三首引

九日 晨 朝 午前七時  初夜礼讃
   日 中 午前十時  無量寿経作法
   大逮夜 午後一時半 奉讃大師作法
   初 夜 午後七時半 十二礼
             御伝鈔上巻
   後 夜 初夜終了後 正信偈三首引

十日 晨 朝 午前七時  般舟讃
   満日中 午前九時半 阿弥陀経作法
   おさらい 満日中終了後 正信偈三首引

   法 話 逮夜二席
       晨朝・日中・初夜各一席

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