hair&make&styling : matsuko

special thanks : MISAKI

「e mail TO ECLAT」

2008/2/9

なぜビルの5階でやっているのか  HISTORY

「どうして五階なの?」

10年前、オープンしたとき、いらした方いらした方に聞かれました。

この地域で五階に美容室なんてありえないと私達だって思っていました。

でも、優先順位は一階か五階かではなく1に場所、2に広さだったのです。

松江市は川を隔てて北と南に分断されています。

その中であまりに北や南に出店はする気はありませんでした。

出来るだけ真ん中に、と思うと川に沿った地域に限定されます。

10年前まで京店で働いていたので京店には出せないし・・・

(これは倫理上の問題です)

となると駅周辺か〜となった訳です。

毎日毎日、駅周辺を歩きました。

駅前、駅裏などなど。

その時もまだ自分達が五階でやるとは夢にも思っていませんでした。

まだ一畑も現在の場所にはなく、正直駅周辺って寂しいかもと思っていました。




馴染みの不動産会社の方にもいろいろ紹介して頂きました。

でも狭いところばかりしかなかった。

広いところはどうしても北か南に片寄った場所になってしまう。

その時、ある不動産の広告に今のビルが載っていました。

「東朝日町、42坪」

来たっと思いました。

即電話、しかし五階とは気付かずに・・・

ビルの前で待ち合わせ。

一回に消費者金融、三階には雀荘の文字が、緊張が走りました。

全然クリエイティブじゃない、今までは隣もブティック、石畳に舗装された伝統ある商店街の路面店で働いていた。

不動産の方が登場し「こちらです」

エレベーターがどんどん上に、そして五階に到着。

その時「無理だ」と正直思っていました。

そして、重いドアを開けて中へ・・・

「ん?」

想像よりいいかも知れない、行けるっ、一発直感インスピレーションでした。

何の仕切りもなく広〜いワンフロアーで五階だから明るくて眺めも抜群。

こんなとこ松江にあるんだ、そう思いました。

後日オープニングスタッフを全員連れて来て「どう?」

ここからECLAT(当時名前もまだ決まっていなかったけど)の序章が始まったのです。
0




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ