hair&make&styling : matsuko

special thanks : MISAKI

「e mail TO ECLAT」

2007/12/13

業界への不安  アンチテーゼ

久々にアンチテーゼ

何だかこのアンチテーゼを楽しみにしてる言うお言葉を良く頂く。

うれしいような何だか複雑な心境・・・


私を始めECLATは地域業界では異端児と言う分類だと思う。

なぜならばECLATと同じ類の美容室が地域にはないからである。

OPENする前に働いていたサロン時代の偉大なオーナーからライバルは中央のサロン、中央の美容師だと言われ続けてきた。

それが今も根底にあるし、それを続ける為にECLATは出来た。

そして10周年を迎えようとしている今もそれは変わらない。

純粋にそして真摯に美容に向きあって良いデザインを創るべく技術と知識と心を磨き続ける。



最近、松江よりも更に人口の少ない都市で働く元スタッフと久しぶりに話しながら食事をした。

彼はその地方では流行っていると言われるサロンのディレクター(現場責任者)である。

地域の美容師の中ではエクライズムが伝わっている一人だと思う。

しかし、箱が違えば実力を100%発揮出来ない。

もったいないと感じた。

そして、彼が現在ECLATで働けていない状況を悔しく感じた。

ECLATでやれば間違いなく次世代を背負って立つ存在になるであろうにと。


実は優秀な美容師は彼のみならず地方にもたくさんいると思う。

でも、実力を発揮出来ずに埋もれて行ってしまっている人が大半。

先述の彼が言っていた。

「使う薬の量が決められている」

「カラーリングのお客様を先にシャンプーすると2回シャンプーしないといけないから洗わずに染める」

等々。

「それでいいの??」

と聞いたら「会社の方針なんで仕方ないんです」と。

そして「僕は嫌なんですけどねと」



それでお客様がステキに出来るのか、しかし現状なんです業界の。







以前別件で行った会場でやっていた大阪で爆発的に売り上げを上げていると言うサロンのオーナーのセミナーでは・・・

続きを読むへ・・・


「自分とこのスタッフはそんなにうまくないけど戦略で・・・」

うまくないって??? 戦略って???

美容師は何のために美容師になったのか、いつの間にか薄れていって戦略・・・

美容師が医者的存在になっていくならまだしも、デザイナー的存在になっていくならまだしも戦略でいかに収益を上げるか的になるからお客様が犠牲になる。

どうやったら儲かるか、どうやったら売り上げが上がるか、どうやったらたくさんのお客様に来て頂けるか。

その答えはチラシやキャンペーンやディスカウントなどの戦略・・・

違います。

答えは美容師としての技術・知識・心を磨いてお客様に提供すること。

そのレベルを上げることしかないのです。

それをしないでチラシを配布してディスカウントしてお客様の気を引いて、来て頂いて想いと違うデザインを創って・・・

美容師は美容の師であり、師と仰がれるような存在を目指すべく職業なのです。
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