hair&make&styling : matsuko

special thanks : MISAKI

「e mail TO ECLAT」

2007/10/31

シリコン除去・・・??  アンチテーゼ

この記事書こうかどうか悩んでましたがあまりに多いので・・・


最近ホント多いこと、「シリコン除去」

どう言う事かと言うと・・・

最近お客様の髪が頭皮が毛根がシリコンで覆われてるんです。

そのままではパーマやカラーリングの仕上がりに影響します。

パーマがかからない、すぐ取れる。

カラーリングが入らない、すぐ取れる。

しかし、シリコンで覆われた髪は私たちの技術以前の問題なのです。

一番の原因は、最近、幅を効かせる「アジアン系シャンプー類」

そう、ツバキ・アジエンス等々

こんなに使っている人が多いのかと。

ECLATのお客様はECLATのヘアケア剤を使って頂いている方が多いのですが、使って頂いてない方の大半はそれ。

しかし...

(ここからは興味のある方だけお読み下さい。)





※ここからは専門家の見解を引用します。

リンスは、シャンプー後の髪になめらかさを与え、しっとりさせます。

カチオン(陽イオン)界面活性剤と高級アルコールが形成するゲルのなかに油分を配合しています。

カチオン界面活性剤は毛髪に吸着し、摩擦を少なくします。

いったん吸着したカチオン界面活性剤や油分は、単なる水洗いでは落ちません。

つまり、界面活性剤や油分がずっと髪についたままです。

油分は、一般的に毛髪になめらかさを与える効果が高いシリコンが用いられています。

シリコンはケイ素を含む高分子化合物。

化学反応を起こし難いため、医療品や電線の絶縁剤などに使われてきました。

しかし、豊胸手術でシリコンを埋め込んだ後、皮膚や関節が硬くなり、痛みが起きた女性が増え、ガンや免疫異常を引き起こす恐れも指摘されています。

アメリカでは92年に臨床実験以外の使用は認めないと決定し、製造中止となりました。

シリコンの安全性については見解が分かれていますが、化学的に安定しており、体内に吸収されないと考えられていたのに、問題がおきた理由は分かっていません。

それにしても、なぜ現実に被害が発生しているものを化粧品原料として使用するのか理解にこまります。

合成界面活性剤は、頭皮を浸透して毛根を破壊し、血液にまで入り込みます。

そしで、抜け毛や若白髪、貧血、ひどいときには肝障害など、皮膚障害だけではなく内臓障害まで引き起こしてしまうほど毒性の強いものです。

又、なかなか体から排泄されません。

台所洗剤など合成界面活性剤が50%位入っていて、汚れを落とす力が強いものもあります。

シャンプー剤の種類によっても、合成界面活性剤が40〜50%も含まれている物もあります。

中性で洗浄力の強い、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩やラウリル硫酸トリエタノールアミンは、最もよく使われる合成界面活性剤です。

そのようなシャンプー剤を原液のままラットの背中に塗ったところ、皮膚がはがれ、腹部から出血して死亡したり、毛がごっそりと抜け、再生しなかったという実験結果も報告されています。

さらに、合成界面活性剤入りシャンプーは、分解され難いため川や湖を汚すという問題もあります。

メダカの一種タップミーの眼球とエラに致命的な障害を与えることも報告されています。

アトピー性皮膚炎など敏感肌の人が使うと症状を悪化させる事があります。

又、界面活性剤の洗浄力や皮膚への刺激を柔らげるために「コンディショニング」と名づけられたシャンプーが開発されました。

このコンディショニングシャンプーには、カチオン(陽イオン)化セルロースという物質が用いられています。

シャンプー液を薄めると、カチオン化セルロースと界面活性剤が複合塩をつくり毛髪の損傷防止に効果があるというものです。

もちろん、保湿剤、増粘剤、着色料、安定剤、殺菌防止剤なども使われています。

抜毛や細毛、若白髪などのトラブルの原因が、シャンプー剤と考える方はまだ少ないかもしれません…

(以上、正しいリンストリートメントの選び方より)


私たちは私たちを支持して来て頂いている大切なお客様のために日々研究して、ヘアケア剤から薬剤までをチョイスしています。

ですから、まずは私たちにご相談頂けたらと思います。
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