hair&make&styling : matsuko

special thanks : MISAKI

「e mail TO ECLAT」

2019/5/10

美容室の売り物  アンチテーゼ


ご予約の空き状況は「こちら



以前も似たようなことを書いた気がしますが…


美容室の売り物って何だ?


私達は「ヘアデザインとそれに付随する確固たる技術力」だと

設立当初からずっと思っておりますが

ECLATを設立して20年が過ぎた今日、

メニューや剤を売り物にするところが

圧倒的に増えて来ました。


例えば…

艶や色味の優れたヘアカラー剤「〇〇〇」とか、

ずっと言い続けているヘッドスパだとか、

〇〇トリートメントだとか。


あと、ホームページがあるのに

ホームページは全く更新せずに放ったらかして

SNSや集客サイトばかり更新する。


ホームページと言うのは読んで字の如く家であり、

アドレスは住所です。


ホームに載っているスタッフが既にいなかったり、

でも集客サイトからはその人は消えてたり、

ホームから飛べるようになっているblogとか

何年も放置してあったりと。


更新しないなら消せばいいのに、

無料だから放っておく。


手っ取り早く集客に繋げたいからSNSに頼る。


まあ、国家資格を持っている職業人だ、

と言う意識が足りないと言っても過言ではありませんし

そんなんだから国家資格不要論まで出る始末。


美容師が必要とされる為には、

確固たる技術力で

その方の為の

唯一無二のヘアデザインを提供し

お客様の人生において

いなくてはならない存在と

思って頂けなければなりません。


「カラーリスト」のような「〇〇リスト」と言う

そのポジションに特化しているからこそ

そう名乗っている欧米の美容師と違い、

スタイリストになる為の通過点でしかないけど

アシスタント扱いしないために

その期間だけそう呼んでいるだけの日本では

結局そのポジションは

確固たるものにならない。

(ほんの一部そうじゃない方もいますが)


よく、人間力とも言いますが

ただ単にいい人とか、ただ単に楽しい人と言うことだけでは

必要とされる訳もなく、

お客様が望むヘアデザインが提供出来て始めて

人間力が活きてくるものです。


何か月に一回しか会わないのに

人間力に気付いて頂けるなんて

どれだけ通って頂かなければならないか。


先日とあるサロンのHPにこんな内容が書いてありました。


他では満足して働けない方は是非私共の会社に…と。


しかし、その反面、「人手不足で困っています」

とも書いてあった。


他で満足出来ないなら私共のところへ

自分のとこなら大丈夫

長く働きたくなる

人手には困らない


…んじゃないだろうか?


相当な店舗数のサロンだったが、

勢いで店増やしたけど

経営者は技術をしないみたいだから

現場が見えてないんでしょうね。


様々な業界と同じですが、

これからの10年で力のないサロン・力のない美容師が

今まで以上に淘汰されていく時代が来るのでは?

と思っています…


私たちはそうならないように更に精進、

そう思っています。

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