hair&make&styling : matsuko

special thanks : MISAKI

「e mail TO ECLAT」

2019/3/23

職業に対する考え方  アンチテーゼ


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※インフルエンザについて

https://happy.ap.teacup.com/eclat/1712.html




美容師と言う職業は特殊な職業だと

就く前からも、現在も捉えている。


技術職であり、デザイナーであり、

サービス業と言う捉え方は一切持っていない。


だから、自分の技術を磨くのは当たり前だし

その技術の対価として料金を頂き

それが自分たちの収入の基となる。


それは自分が美容師になった平成元年も

平成ラストイヤーの今も

何ら変わってないはずである。


しかし、その技術を磨くための練習時間も

勤務時間だと言う

甚だ考えられない解釈が

今の時代、まかり通ろうとしている。


教えて頂いているのに、お金を頂く、

あり得ない時代だと思う。


技術が向上しなければ

美容師としての存在価値は上がらない。


なぜならば・・・


お客様は本来、技術に対して料金を払っているからだ。


提示しているメニューだってカットがいくら

カラーがいくらのはず。


その技術に対していくらか…なのである。


サービス料と言う側面もあるかも知れないけど

それは技術力が足りないから

それをサービスで補っているだけで

本来は技術そのものでしかないし

サービスはあくまでサービス、いわばプライスレス。


だから技術力、これが最も大切であり

そして差のつくスキルである。


デザイン力に関しては好みもあるから

一概には言えない。


モード系が好きな人もいれば

カジュアルが好きな人もいる。


モード系が好きな人が着る洋服と

カジュアルが好きな人が着る洋服が違うように

ヘアデザインだって違う。


しかし、ECLATにお越しのお客様だけを見ても

千差万別、好みも違えば年齢も違う、

だからデザイン力が一番ではないのである。


デザインについては先日も書いたので

これくらいにして、

これから先、美容業界の在り方が

今の流れの延長線に来るとしたら

この先、今までいたような

卓越した技術を持った

素晴らしい美容師は出て来ないだろう。


少なくともECLATを出して21年、

ホントに申し訳ないけど出て来てないし

これから先、この地方では更に難しいだろう。


イチローの引退を機に

様々なところでイチローについて

取り上げられているのを聞いていて

イチローは誰よりもトレーニングしていた、

と言うのを聞いて

そのトレーニングって何のためにと考えた。


それはプロとしてのパフォーマンス

技術を磨くためのものだと思うし

その努力がイチローと言う唯一無二の存在を

確立したと言っても過言ではないだろう。


そしてそのトレーニングに対価など生まれるはずもない。


なんでもかんでも

一つの枠にあてはめる必要が

あるだろうか?


それが、1つの職業の可能性を

狭める要因になることも

あると強く思う。





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