hair&make&styling : matsuko

special thanks : MISAKI

「e mail TO ECLAT」

2017/3/25

究極のセレクトショップ  non title


ECLATが19周年を迎えた。


自分自身、ECLATを経営はしているが

俗に言う経営者だとは思った事がない。


1人のヘアデザイナーだと今もそう思っている。


現に当初は私が経営者だと知らないお客様がほとんどだったし

業者の方などにも

「オーナーさんは?」と良く言われたものだ。


自分が経営者の色を出し過ぎると

高山美容室になってしまう。


ECLATを出す時にそれが一番避けたかった事。


前サロンがブランドサロンだったが故に

ルールが多くて色々と困った。


作るデザイン・カット方法・服装(制服)等々


だからECLATはブランドではなく集合体としての名前で、

究極のセレクトショップにしたいと思ったった。


だからそれぞれのやり方やデザイン性が違ってもいい。


しかし、それぞれのやり方やデザイン性の中で

究極のクォリティを持たなければならない。


それが出来るなら自由でいいし、それが出来ないものは自由はないと。


先日DSMGが5周年を迎えたと言う話を載せたが

コムデギャルソンには川久保氏以外にもデザイナーがいる。


川久保氏は他のデザイナーに口は出さないそうだ。


デザイナーとして冠を持たせていると言うのは

そう言う事だと思う。


ECLATも同じであろう。


それぞれがそれぞれの名前で

お客様からご支持を頂く訳である。


自身の担当のお客さまにとっては

誰が経営者だとか関係ない。


その担当者が一番でなければならない。


そして一番だと思って頂けるお客様が

誰よりも多くなくてはならない。


美容師はお客様に支持されて初めて存在する理由がある。


自身がブランドなのである。


ファッション業界でも

発展し続けるブランドもあれば

一過性のブランドや消え去るブランドもある。


美容師も同じ。


美容師としての努力の有無で

頑張ったものは成長し

怠れば必ず衰退する。



2



コメントを書く


この記事にはコメントを投稿できません




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ