hair&make&styling : matsuko

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「e mail TO ECLAT」

2014/2/20

カラーリングの知識  こだわり


今日はカラーリングについて

極々簡単に説明したいと思います。


営業では、ほとんどのお客様におまかせ頂いているので

あまり問題はないのですが

モデルさんでいわゆる「アッシュ」になりたいけど

「アッシュ」にならないから来ましたと言う方が

非常に多いのです。


モデルさんが言われるアッシュとは

いわゆるグレー系の透け感のあるアッシュの事で

アッシュブラウンのように

赤味やオレンジ味を感じさせないものです。







クリックすると元のサイズで表示します


この画像は髪の毛の明るさに対して

髪の裏側にどう言う色味が隠れているかというもの。


日本人の地毛の標準が3〜4くらい。

(最近の10〜20代はもう少し明るい方も増えていますが)


図で見るとアンダートーンが 

紫とか赤紫とかになります。


要はアッシュとは逆さの色味。


だから、アッシュを塗ってもアッシュにならないのです。


アッシュを塗って出る色味にしたいのか

本当にアッシュにしたいのかで

地の色に対して調合が変わってくると言う事。


これは色味の話ですが、

透けたような色も雑誌等で見かけますが

透けると言う事は、地の色が

上の表で言うと14以上にならないと

透けません。


要は地の色を限りなく取らないと

色は重なるほど濃くなるので透けません。


上の表は15までしかありませんが

サロンでは20段階に分けて考えています。


すごく簡単に説明しましたが

なりたい色を実現する事が最大のテーマなのか

ブリーチをしてまでならやりたくないか

そう言う点で表現出来る幅は違ってきます。


お客様にはもちろんのこと、モデルさんにもその点を詳しく説明して

そこまでしたいかしたくないか、

内容が増えれば時間もかかる点などを

お伝えして施術内容を決定していますので

結果的に望まれる色味を実現出来る可能性が高くなり

リピーターの方が多いのだと思います。



スタッフの髪でも

まつこのカラーは普通にカラーしただけではなりませんが

今岡やMAYUMIのカラーは普通に出来ます。

信平の髪が最も特殊ですが・・・


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