休憩時間の後、もうひとつのバンドが始まります。私たちがご一緒した時は4人編成で、ベースとドラムの方はまだ入っておられなかったのですが、(ベーシストはお客さまで来てくださってました。)お二人の加入で音量がかなりアップしたかも。
ステージ狭そう。
始まりました、アケさん熱唱中
A石先輩、アコギのお名前はシマロンの薔薇
駱ちゃんは、名前の一文字じゃないので、駱ちゃんです。
後ろに合わせるはずのピントがA東さんに合っちゃった。ベースはこちらも私の先輩、当時2年間は同じ場所にいたはず、どこかで遭遇してたかもしれないT田さんです。
A石さんの後ろ、ドラムはY年さん。ご挨拶せんかった・・・。
メインヴォーカルはやはりA東さんですかね。
ふだんはエレキを弾かれるA石さんですが、このバンドは基本アコースティック楽器でデッドを演奏する、というコンセプトでできたバンドらしいので、アコギ弾いてはります。しか〜し、やはり音量はデカい。
スチールギターだけでも重たいのに、あと2つ楽器持参。あ、でも相方はウッドベース担いで電車で来ましたが、彼は車だったそうです。
A東さんの大学時代の後輩にあたるアケさん、先攻のT村さんとは同期のマンドリン弾きさんで、ブルーグラスやってはりました。
何べん見てもステージぎゅうぎゅうや。
駱ちゃん以外、皆右に傾いてます。手前は私の靴。
スチールを弾く駱ちゃんの足元。靴は脱いで横に。SNSにアップした写真を見て、「白い靴下が眩しい」とコメントくださった方も。
ギターに持ち替え
後ろなのでなかなか写らないドラマーさん、これはコンガかな?手でたたいてはるところ。
「うちは全員が歌えるんですよ。」とA東さん。駱ちゃんは、My Creole Bellを
アケさんはHoney Baby Blues、
好っきゃわあ、このうた。
A石さんも歌わはります、崩れ落ちるものを感じるかい
メインヴォーカル、歌に専念。
大団円が近づいてます。
ギターを抱えたままスチールギターを弾く駱ちゃん
2セット目終了ですが、この後少し休憩の後最後に一緒に演奏するそうです。
客席の皆さんと演者さんの写真を撮って回る、はるみママ
アケさんと。後ろでY年さんが、ちょけてはります。
始まるみたい。エレベとウッドと、ベース2本、ってあんまり見たことない。
ワイワイと集まってきました。
さすがに上がり切れずアンドレはダンスフロアで。
皆で歌います。
マンドリン弾き3人は全て同じ大学のOB,でもサークルは途中で辞めた人も。
T村さん
先輩のA東さん
アケさん。このメンバーで一緒にやるのは〇十年ぶりとか。
2曲目は私も呼んでもらったのでWill The Circle Be Unbrokenの歌ったことないバースを歌わせていただきました。歌詞ガン見です。
終了後の様子。記念撮影する人たち
集合写真撮るから、とお客さまも含めて全員集合です。この時点でだいぶ帰られた方があったので、ほんとはもっとたくさんのお客さまでした。
カメラを預けて私も入れてもらいました。何枚かあったのですが、皆目線やら顔の向きがバラバラ。
駱ちゃんの解体ショー
キャンプ道具かと思った。
オマケです。私のテーブルに置いてあったの。
アンドレのおしゃれな靴下、この写真と次の写真、少し前の私が写ってる写真はH田ママからいただきました。
席が離れてたからお喋りはできへんかったけど、『持ってる』ご近所さんと。
いやいや、ほんまに楽しい夜でした。次は絶対前呑みから行こうっと。きっと誘ってくれる人がいるに違いない。