Natural Pot ココポット栽培セット 105円 5粒/10粒入り
■3/17 撤収 →<参考>開花までこぎつけた
2006年春まき
外に置きっぱなしを続けていたので、クリーム色のまましわしわになって枯れてしまったので廃棄。
■2/27 移植
オジギソウの育て方を見てみると
、「発芽後丈夫そうな苗を1本残して、適宜他の苗を間引いてください」という恐怖の文言が

でもその後に
「(間引いた苗は別の鉢で育てることができます)」とあったので、迷わず後者を選んだ

パンジーの時と同様、根が張った苗を上手に移植する勇気がないので、発芽したばかりの状態の今、移植に踏み切った。
ただし、説明書には「土」の説明が一切ない

調べてみると、
「ガーデニングGUIDE」に記事を発見!
「市販の花の土で植え込むが、土質を選ばずよく育つので庭の土を利用してもよい。」とのことなので、普通に水はけのいい土(赤玉6・腐葉土4)を用意した。

チビ苗なので元肥は抜きにした。ポリポット4つに1本づつ移植。
丈夫そうな苗(=もともと真ん中の苗)だけをココポットに残した。
■2/22 双葉が開く

日中気温が高かったので、ベランダのビニールの下に出して置いた。
日光浴の成果か、存在感をアップ

双葉も開き、真ん中には小さい本葉の芽がのぞいている。

おじぎそうの発芽率って、かなりいいみたい
■2/20 発芽 3/5粒(2/23現在:5/5)
薄黄緑の新芽が顔を出した
■2/2 種まき 5粒


100円SHOPのキャンドゥにて購入。
外側はヤシ繊維のポット。中に土・種・説明書が入っている。
発芽適温20℃〜30℃で、ちょっと早いが蒔いてみた
1.
土をポットにいれて、水で湿らせる。

なんだか砂場でどろんこ遊びしているような感触なんだけど、大丈夫かな〜?この土(砂?)
2.事前に「
60℃のお湯に20分間つけておく」。

60℃が計れる水温計なんてないがな〜
油の温度が分かる菜ばしで間に合わせる。
3.種をまき、
1cmの深さになるよう土かけする。

4.風呂蓋の上に置く。温度は 22℃

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