3/31 遅霜にやられる
ずっとベランダで育ててきて氷点下の日は室内に取り込んでいたのだが、引越後 庭に出しっぱなしにしていたため、霜に当たってあえなくしなびて枯れてしまいました。
これまでの記録はこちら→
2/18 摘心 by ヒヨドリ
ベランダからヒヨドリの好物かすみ草・リナリア・ダイアンサスを避難したら、残っていたローダンセがやられた

2本とも主枝の新芽が摘み取られている。
しようかしまいか迷っていた「摘心」の効果で脇芽が順調に育ってくれるといいけど
1/18 脇芽

枚数は変わらないが、脇芽が出てきて順調に生育中。
12/11 やっと本葉が開いた。


低い気温のせいか成長がスロー。

もしもし亀よ〜亀さんよ〜

のろまでいいから、ちゃんとゴールしてね!
11/30 ポット上げ

徒長が気になってきたので、卵パックの底からスプーンですくって移植。少し深めに植えつける。根が張っている様子はない。
11/27 本葉がのぞく
2・3日前から日光浴のため日中ベランダにだしておいたら、再度双葉が開き始めた。1つは完全に双葉が開き、真ん中に小さいながらも本葉がのぞいた。
11/21
いったん開いた双葉がまた閉じたので生育温度をあげるため、卵パックを風呂蓋の上に移動。
11/19 発芽
わずか2つだが双葉が半開きながらも開いていた。
残り1つは根が伸びないまま本体がかびておしまい。

非常に低い発芽率。やっぱり晩秋まきは向かないのか?
11/15 発根
わずか3つだが発根を確認。
11/9 種まき
種 ダイソー1袋52.5円
@被毛をとるため川砂でよくもむ。
A卵パックにピートモスとパーミキュライトを半々に混ぜたものをつめ、水で湿らせておく。
B1セルあたり3〜4個×20セル 計75個を土の上に置く。
C時期が遅いのかもしれないので、少しでも暖かいようPCのそば・上においておく。

@の工程で川砂の中に直径3mm程度の石粒がたくさんまじっていたので種が傷ついている可能性がある。
<追記>
ローダンセの詳しい育て方が載っているHPを遅ればせながら発見し、種の綿毛を取るために川砂でよくもむの’綿毛’の正体が判明。ダイソーの種には綿毛はついていなかった。川砂(石)でもむ必要はさらっさらなかった。


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