今日は、三次中央幼稚園毎年恒例のサツマイモの苗植えに さくら組(年長)の子供達が挑戦しました。
幼稚園のバスに乗って、三次市畠敷町にお借りしている芋畑へとやってきた子供達は、お手伝いに来てくださっている役員のお母さんお父さんと一緒に「なると金時」というサツマイモの苗1000本を植えました。
今から、秋の収穫が楽しみです。みんなで「はやくおおきくなぁれ!」と植えていました。
そして、帰りには5月6日に田植をした 葉子先生の家の水田に自分たちが田植をした田んぼと書いた看板を立てに行きました。
子供達は 短期間で一回りも二回りも大きくなった稲に驚きながらも、ちゃっかり田んぼの中にいた「おたまじゃくし」をすくって帰っていました。


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