北川景子という変人

2012/12/7 | 投稿者: pdo


北川景子は、美人であるだけでなく、「変人」であると前回の記事に書いた。

最初にフォローしておくと、彼女は決して異常性格者でも社会不適合者でもない。極めて真っ当で、正直で、とびきり優秀な一人の女性である。

ただし、彼女の性格は、その外見とのギャップも相まって、とても誤解を受けやすいと言える。

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北川景子は都内でもこれといった変装もせず1人でラーメン店に行き、食券を買って普通に食べるというのは、もはやテレビで何度も語られた有名な話である。だがこの程度ならば他の芸能人もしているだろう。もっとも焼肉屋でたらふく食べた帰りにラーメン屋に立ち寄るというのはやや尋常ではない。

食べるのが大好きで、1日6食〜9食の生活を送っているというのもテレビで彼女自身が語っている。1日3時間睡眠と1日1食のどちらを選ぶかと尋ねられて、前者を選んだという話もある。

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北川景子のストレス解消法は、『サウナを攻める』ことであるという。
単にサウナに行くのではない。「サウナを攻める」のである。

以下、ある番組での「嵐」メンバーとの会話。


桜井翔「サウナによく行くんだ?」

北川「はい、最近1日か2日おきに行きますね」

相葉「行くんじゃないんだ、攻めるんだ!」

北川「自分との闘いなんでやっぱり。時間をできるだけ長く入りたいと思って

相葉「どれくらい入るんすか?」

北川「休憩挟みながらだったら、5分とかを4セットとか

相葉「4セット??」

二宮「筋トレみたい!」

オセロ松島「入るときは、どこまでを隠してる?たまに、サウナで裸のままボーンって座ってる人おるやん!」

北川「タオルを持っていって、イスに敷いてその上に裸で座る!」

松島「ハハハハッ!スッポンポン?」

北川「はい、次の人には迷惑にならないし。自分は清清しいし

嵐メンバー「清清しい!確かにそうだよ(笑)」

オセロ松島「他の人から『北川さんじゃないですか?』とか言われたりしないの?」

北川「たまに・・・・」

オセロ松島「裸で?」

北川「はい!」

桜井「どうすんの?そんな時?」

北川「『どうも』って感じで」(と会釈してみせる)

桜井「その、清清しいままで挨拶するわけ?」

北川「腕で少し隠す感じになります」(と両腕で胸を隠すポーズをして見せる)

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北川が『間宮兄弟』で共演したドランクドラゴン塚地と親しいことは有名だ。
飲みに行くと考えられないほどの関西弁で、

ごっつしんどいわ〜」と呟いたり、

オイ!豚!なにゆうとんねん

などと暴言を吐くこともよく知られている(もっとも「豚」と呼んでくれと頼んだのは塚地の方らしい)。

ナインティナインの岡村隆史とはメル友であり、互いに「北さん」、「岡さん」と呼び合う仲であるという。二人で食事に行くこともあるそうだ。
ナイナイの岡村が、ある種の対人恐怖症というか、私生活では極端に自閉的であることは広く知られている。
その岡村と「波長が合う」といって親しく付き合える北川もまた、少し普通でないことは確かだと思う。


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北川は、理想とする男性について尋ねられて、
「一緒にデザートを食べられる人」と答えた。

「楽しいですよね。お互い違う種類のスイーツを注文すればどっちも食べられるし…」

ちょっと違うような気がする。


* * *

以下、某テレビ番組での会話より

(毎日、会いたがる彼氏はかんべんという話題で)

景子「向こうが毎日会いたいとしても、自分は会いたくない」

「いまなにしてんの?」とメールが着たら

景子「(漢字三文字で)今昼休(と返す)」

「(男には甘えないという発言に対して)甘えてくる彼はどうなんですか?」

景子「嫌です

「好きな彼が急にどうしても会いたいと行ってきたらどうするんですか?」

景子「次の日が早くなかったらしょうがないなと思って会うんです

「(前の発言に続けて)じゃあ、いまから会いに行っていい?って言われたら?」

景子「それやったらもう取り返し付かないよ、みたいな感じで」

* * *

北川は、自身の恋愛観についてブログ(2009年1月31日付)でこのように述べる(長文注意)。

最近読んだ海辺のカフカにとても惹かれた文章の一節がありました。
『誰もが恋をすることによって、自分自身の欠けた一部を探しているものだからさ』
人はなぜ人を好きになるんだろう。
物心がついてからずっと
私の記憶が正しければ私は恋愛に疎いほうだし、
あまり必要性を感じた事が無かったような気がします。
私の持論をここで説くならば
恋愛をする暇と労力があるなら
その時間とエネルギーをそっくりそのまま仕事に使ってしまう方が
よっぽど効率的で合理的、ということになる訳で。

我ながら淡白というか、つまらない人間だなぁと思うのだけれど。
それでもごくごく稀に、私みたいな仕事人間でも人を本気で好きになる事がある。
(そしてたいてい何も始まらないうちにその恋は終わる。)
私の持論からすれば恋愛は無駄な時間と労力を要するモノであるはずなのに
なぜ私は誰かを好きになるのか。
人はなぜ人を好きになり
人はなぜ自分自身ではない誰かを求めるのか。
不思議に思う。
その疑問を解決させてくれたのがさっきの一節でした。
誰もが恋をすることによって、自分自身の欠けた一部を探している。
人は無意識に自分に足りない部分や欠けた一部を
誰かの中に見つけようとしているんだろう。
他人に自分を投射して自分という人間を理解しようとし、
そして自分に無いものを埋めようとする。
人は皆完璧ではないから完璧を求めて誰かを好きになるのかな。
今までさっぱり分からなかったし
分かろうともしてなかったけれど
カフカを読んで恋愛の意味がなんとなく分かった気がしました。
これで同年代の女子の会話についていける気がする、私。

* * *

女子高に通っていた北川はバレンタインデーにはロッカーいっぱいのチョコをもらっていたという。

以下、ある番組での「嵐」メンバーとの会話。


桜井「(女子が女子に憧れる)こういうことってあるんだホントに?」」

北川「ありますね、その中の全部がガチじゃないんですけど」

桜井「ガチもあるってこと?」

北川「ガチもありますね」

オセロ松嶋「ガチもってことは、北川さんとデートして手をつないで、キスしたいってこと?」

北川「・・・例えば、手をつないでトイレに一緒に行きたいとか」

松潤「手をつないでトイレに行ってどうすんの?」

桜井「結局は分かれるわけだよね?」

北川「でも、一緒に個室に入る子とか・・」

一同「えーーーーー!」

北川「女子高って・・・いますよね?」(と観客に同意を求める)

オセロ中島「濃いーーですね」
オセロ松嶋「ねーーなーー」

桜井「北川さんがあげるってことはあったんですか?チョコを」

北川「ないですね」

桜井「バレンタインデーはじゃ、どうしてたの?」」

北川「もらう専門!」

二宮「何個くらいもらうの」

北川「多かったら10個くらいとか」

桜井「手渡しとかないの、呼び出されてとか、緊張して」

松潤「先輩、受け取ってください!」(と差し出すしぐさをしてみせる。)

北川「ありました。校舎裏みたいな・・」

桜井「それこそ、気まずくない?」

北川「めちゃ、気まずいですよ」

桜井「どうやって返事するの、受け取るのか?」

北川「『このチョコ自体は受け取るけど、気持ちは、ゴメン受け取れない!』って」

嵐一同「カッケェー!!」



ここまでは、少し北川に興味のある人ならよく知っている話ばかりだろう。

だが、北川景子の変人ぶりについては、まだまだ言わなければならないことがある。
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