秋元康が週刊新潮を提訴

2012/9/21 | 投稿者: pdo

週刊新潮が「秋元康の研究」というネガティブ・キャンペーンを張ってきたのに対抗して、秋元康氏が名誉毀損で1億1千万円の損害賠償を求めて提訴したというニュース。

記事を書いている青沼陽一郎というジャーナリストは、以前『オウム裁判傍笑記』という本を買って読んだ記憶があるが、内容はまったく覚えていない。オウム取材で著名な「A」の森達也氏がジャーナリスト大賞を受賞した時に激しく抗議したらしく、自身のブログに抗議文が載っている。

確か秋元康氏は以前にも週刊文春を訴えたと記憶している。それは結局取り下げたらしい。

こうした提訴には、対外的に断固とした抗議の意志を示すというパブリシティ効果がある。

新潮の記事は現在まで2回分を読んでみたが、そんなにたいした内容ではないという印象。
これからもおそらく「衝撃の新事実」みたいなものの発掘はないとみた。

「噂の真相」が廃刊になって以来、雑誌はほとんど読まなくなった。記事のクオリティが低すぎるから。個々の記者の能力的な問題もあるのかもしれないが、目に見えない報道規制(主に自主規制)が強すぎるせいだろう。

今回の秋元氏の記事も、「噂の真相」ならもっと気の利いた鋭い記事になったような気がする。

タブーに切り込むという意味では「紙の爆弾」という雑誌があるが、ウワシンのようなユーモアのセンスに欠け、そこはかとなくブラックジャーナリズムの匂いが漂うので好きではない。最近AKBの暴露記事も載っていたが、おやっ思わせるようなものではなかった。

そんなわけで、今回のバトルに関しては、中立かやや秋元康寄りの姿勢で見守ることにする。



もし本当にヤバイ要素があるとしたら、秋元康よりも、他の二人だろう。

そこをもっと突っ込まないとたいしたものにはなるまい。
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2012/11/18  16:04

投稿者:X

アップどうもです。
「人形遣いの錬金術師」とか面白いです
アニメ化すれば注目です。
主題歌もポルノグラフィティに歌ってもらうとなお素晴らしいです。

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