もやしもん 夜は千の眼を持つ

2011/2/5 | 投稿者: pdo

久しぶりに漫画を立て続けに読んだ。

どっちも本屋に平積みになっていたのを興味本位に拾っただけで、何の予備知識もなしに読んだ。

一読しての乱暴な感想。

『もやしもん』石川雅之 1巻〜9巻(講談社)

農大を舞台にした発酵うんちく漫画。

主人公の存在感がほとんどない代わりに、脇の美人キャラ達やボンクラ先輩キャラが魅力的。
がストーリー的にはちょっと破綻気味か。BL狙いみたいなあざとさもチラリ。

新ジャンルを開拓しようという意気込みが勝っているので、読める作品になっている。
が最近巻は作者の見解が前面に出すぎの感あり。ゴーマニズム宣言か「マカロニ2」の「不死なる天使を追え」か、みたいな。


『夜は千の眼を持つ』上野顕太郎(ビームコミックス)

けっこう絶賛の声が高いようで、期待して読んだが、正直読みづらかった。

作者の圧倒的な力量と努力は認めざるを得ないが、これがギャグの最高峰かと言われると・・・


両作品とも相変わらず辛口な評価になっちゃいましたが、こんな性格ですみません。

漫画というジャンルに詳しくないのでよくわかりませんが、どちらも作品としてはかなり高い水準には達していると思います。

つまんねえとは全く思わなかった、というだけでも個人的には高評価です。

オススメです。
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