ロック大全集

2021/10/19 | 投稿者: pdo

僕が十代のときに動くジミヘンドリクスやジムモリソンやジャニスジョプリンを見て感動したテレビ番組は、『ロック大全集 All You Need Is Love Part2』という深夜に放送された番組であることが分かった。VHSビデオテープで録画したのをDVDにダビングしたやつが家にあったのを見つけたので、再生してみた。

番組自体は、向うで作られた番組を日本人が紹介するという形の、昔ビートルズの『マジカル・ミステリー・ツアー』を放送したときのようなスタイル。ホストが中村雅俊で、湯川れい子が解説者で出演していて、ゲストがケニー・ロギンスというなかなか面白い組みあわせだった。

ケニー・ロギンスが、ウイスキー・ア・ゴー・ゴーというライブハウスでデビュー前のドアーズを見て衝撃を受けたという話を熱心に語っていて、当時はまったく耳に入っていなかったのだが、今になって聞けば興味深い話だと思った。

今も社会の木鐸として元気に活躍されているが、この頃の湯川れい子さんも美熟女である。

この番組で流れる映像はどれも強烈にかっこよかった。ジミヘンのジョニーBグッドのギターソロ、ジムモリソンのライトマイファイヤーでの叫び、ジャニスのLittle Girl Blue、スプリングスティーンのプレスリーメドレー、イギー・ポップのPassenger、ボウイのChanges、ポリスのロクサーヌなどなど。

このときの衝撃がその後の音楽体験全ての根底にあるような気がする。
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