Voice of Spirit

2021/9/16 | 投稿者: pdo

昨日はワクチン2回目接種後の副反応で39.2度の熱が出て、横になりながらiPadで「三島由紀夫VS東大全共闘五十年目の真実」をアマゾンプライムビデオで見た。あれを見て「三島由紀夫カッコ悪い」と思う人はあまりいないのではないか。逆にイキってるだけの全学連の学生連中が今も生き恥をさらしてインタビューに答えているのがこの上なくカッコ悪い。アマゾンのレビューで多くの人がそのことをきっちり指摘していたのに納得した。特に芥正彦とかいう劇団をやってる男の惨めさといったらない。こいつをカリスマのようにして崇めている連中がいるとしたら、そいつらが一番カッコ悪い。もちろん全共闘が終ってサラリーマンになって今は会社で幹部クラスになっている人間は論外。そいつらのせいで今の体たらくになり、日本は終わった。

三島が自決した時点で既に日本は終わっていたのであり、それ以後はまったく空虚な生き恥をさらしているに過ぎない。日本人であるということは、その歴史を担って空虚な生を生きるということだ。芥正彦はインタビューの中で俺は日本人じゃないから、などと詭弁を弄していてそれがこの映画の一番象徴的で一番醜悪なシーンであった。全く胸糞が悪くなるような映画で、観た後には自分も思わず自決したくなるが自分には幸いそのような度胸も真剣さもないのであった。
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