The Death of Prince Rogers Nelson: An Investigation

2020/11/12 | 投稿者: pdo

通勤の行き帰りにiPadのkindleでAmazonアンリミテッド(1か月無料お試しで契約して即解除)で見つけた『The Death of Prince Rogers Nelson: An Investigation』 (Jay Corn)という本を読んでいる。

プリンスの死亡を巡る警察の捜査資料が2年後に開示されたのを受け、具体的な捜査状況を詳細にまとめたレポートで、読みごたえがある。彼の遺体についての生々しい描写のためか、推奨年齢が12歳以上となっている。

ようやく半分読み終えたところ。プリンスの死という事実を客観的に見れる現時点で読むと、ちょっとしたミステリー(探偵小説)風の面白さもある。

“Kirk”とMeron Bekureが第一発見者で、カークは前日にプリンスを医者に連れて行って何種類かの鎮痛剤を処方されている。プリンスの名前ではなく、カークの名前で処方してくれと医者に頼んでいる。Kirk Johnsonは当時57歳で、パープル・レインの頃にプリンスと知り合い、2010年頃からプリンスの身の回りの世話をするようになった。

プリンスの遺体は2016年4月21日午前9時過ぎにペイズリー・パークのエレベーター内で発見されたが、その1週間前にはアトランタのライブに向かう自家用ジェットの中で意識を失って病院に搬送されている。プリンスは当時、手足の痺れや臀部の痛み、脱水症状、嘔吐などの症状に苦しみ、不安感や焦りといった精神症状にも悩まされていた。大量の鎮痛剤を飲み、痛みを和らげるためにアヘンも吸引していた。死ぬ前日にはSchulenberg医師の診察を受け、鎮痛剤と精神安定剤を処方され(禁断症状を和らげるための薬も含む)、医師の知り合いの薬物依存者のためのリハビリ・センターで治療を受ける手はずを整えているところだった。

Meron Bekureはモデルの仕事をしていて、3rdEyedGirlsのメイク担当の紹介でプリンスに会った。彼女の容貌はシーラ・Eに似ていたので、プリンスは彼女をすぐに信頼して、自分の身の回りのことを委ねた。

つづく
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