あ…れ…?
最初はどんな話なんかなって1話だけ見るつもりやったのに、気付けばTV未放送話も含めて全部見てた。いつの間にかPCの壁紙もその作品になってて…。
そして恒例のDVD欲しい病に罹ってしまった…。
けいおん!…普通に面白かった。
見終わったあと、アマゾンでインパルスしかけたわw
舞台は京都やったんか。それも修学院。
ん?シュウガクイン?新歓の候補地やったっけ?w
内容はもうほとんどキャラ萌えだけで成り立ってるような作品な気がするけど、そこがいい。
キャラは普通に澪と唯が同じくらい好き、かな。
澪は怖いものが苦手っていう設定が鬱陶しかったけど、それ以外はむっちゃいい。
唯はホンマもう癒し。あの声…癒される。
監督とかシリーズ構成が女性なので、その特長が効果的に発揮されてる場面が多かった気がします。特に印象に残ってるのは澪と律の関係がギクシャクする話。
なんか妙にリアルで生々しかったような気がする。気のせいかもしれんけどさ。女子の嫉妬とか嫌がらせは怖いですね。
そういえば、
作中で秋山澪が使用しているブランドの左利き用ベースは数週間で在庫が尽き、例年比で約2年分の追加発注が行われた。
ってなんやねんこれw
ここまで影響力あるんか…。
ということは、ナーガもゆくゆくは
作中でナーガの口癖である「ほちゃ」は流行語大賞にもノミネートされ、電車内では「ほちゃ」とか言いながら懐から小包を取り出す乗客が急増した。
ってなるんかな?
そうなったらいいけどな〜。