アンリチャン「ちょっと聞いてよハルヒチャン」
ハルヒチャン「え、ちょっと、何?手短にね(どうせまた・・・)」
アンリチャン「わたし、目撃してしまったの!」
ハルヒチャン「なにを」
アンリチャン「普通科の人らが百人ぐらいでさ」
ハルヒチャン「うん」
アンリチャン「私にも分からない呪文を叫んでたの!」
ハルヒチャン「なんて?」
アンリチャン
『アバラスカ ウラドラアルテン グレペニン』
ハルヒチャン「アンリチャン!!!それ酒豪じゃなくて
酒乱じゃ・・・」
アシュリーの指定とはまた全然違うものになってしまった。
ごめんね。やっぱりマイイマジネションのスペックでは
ミトコンドリアの少女なんて描けない。
で、とりあえず貼っとく。
こんなんならいつでもかけるんでなんでも言っていいよなんて言えない。
というより私の絵のジャンルはこんな

同人的なものというよりむしろ・・・
生々しい系というか・・・
蛙やらバッタやらうんぬんはあらかた処分されてしまったしなあ・・・
頭突きやらゾンビ召喚の時空戦士により。
先に断っておくと、私は別に宗教は人並みにも信じてはいないんですが(お化けはいると思う)、新約聖書を一通り読破していたり、般若心経をそらんじたりできてしまう人なのです。
αが始まりでωが終わりである意味は全然わかりませんが
やっぱり何千年の昔の人でも、かなりの示唆に富む文章を残していることがうかがえます。聖書も読んでみると結構おもしろいですよ?
あくまでも個人的感想ですが、千年ぐらい前まではなんといっても中国が世界で一番進んだ思想を持っていたんじゃないかと。
映画『墨攻』も、日本が猿同然の暮らしをしていたころのはなしだと思いますし。
卑弥呼より300年も前ですからね
それはそうと、かの大作家シドニー・シェルダン氏がお亡くなりになられたようです。
有名な作品で「ゲームの達人」、最近では「女医」など、大変読み応えのある面白い作品を多く書かれた方で、非常に死ぬには惜しい人物です。
ファンの1人として心よりご冥福を申し上げます。
・
・
・
最後に今週のコナンの名言
『こいつ・・・まさか、気配を消していたのか!?』