職場はカレンダー通りの出勤のため、2日間仕事をしてまた連休になります。今日も朝から留守TELとTELに追われ、相方と手分けしながらあっちこっちに向かい、どうにか夕方には職場に戻れた。内仕事溜まったけど、限界を感じ6時過ぎに退社。
朝、妻と子供に「おめでとう」と言われ、この年で照れくさかった。職場でも数人の方に言われた。
私は東京五輪の年に生まれた。女・女ときて3人目に生まれたのが私だ。父母にとっては一か八かだったかもしれない。待望の男ということで、大事に大事に育てられたのだろう。「末っ子長男わがまま倅」と人に話す時はこんな事いっている。本当に今でもわがままなんですこれが・・・。
普通に晩御飯を食べ、TV見ながら横になっていると、妻がケーキを手にしているでわないか。思いがけないまさにサプライズだ。妻と子供に「Birthday Song」まで歌ってもらった。この年で恥ずかしい反面、もちろん嬉しさも感じた。

チョコレート・ケーキ
妻に「ローソク立てる」と聞かれたが、さすがにそれは丁寧にお断りさせてもらった。
姉から誕生メールが届き「一家背負ってるんだから体に気を付けて」とあった。きっとアルコールの事言っているなとピンときたが、程々だよ。
心配してくれている人が回りに沢山いるのは、ありがたいものですし裏切らないようにしていますが、思っているほど飲んでないんだから。
昨年職場で、隣の席の女性に年を聞かれ6つさばをよみ教えた。勿論下の年齢で。半年ほど信じてもらったようで、この場を借りてお詫びします。「年齢詐称でした。ごめんなさい」(*^_^*)

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