コロナやワクチンについて勉強したい人 医学情報
コロナやワクチンについて勉強したい人はこちらをご覧ください。ウイスコンシン医科大学名誉教授
総合医療クリニック徳院長 高橋徳氏
高橋医師はそもそも新型コロナの存在を証明した論文は存在しないと主張しており、事実としてCDC(アメリカ疾病予防管理センター)のHPにも存在の根拠は示されていません。
さらに感染に対する免疫は粘膜で成立するものであり、粘膜で抗体が出来なければ免疫力は得られません。
血中に注射しても意味が無いのです。
これは安保教授から私は教えてもらいました。
そして、ウイルスは私たちの進化にも関係しており、ウイルス感染により人間は遺伝子を改変するシステムを備えています。
これは細胞膜にウイルスを引き寄せ取り入れる仕組みと、ウイルスが持つmRNAの逆転写酵素によりDNAを書き換える仕組みです。
ウイルス進化論という学問があるくらいです。
今回の新型コロナは、人工的に創られて人間の遺伝子を何らかの理由により書き換える目的で有りもしないパンデミックを創り上げ、さらにそれでも全員に感染させることが出来ないので、mRNAワクチンで人間(大衆)の遺伝子を組み替えようとしているものだと思います。
自然発生的なウイルスで無い場合、あるいは科学的な遺伝子ワクチンである事実から、そして重大な病気で無いという観点からも
今回のmRNAワクチンを接種するかどうか、あるいは家族に、子供たちに接種させるのか。
よく考えてワクチンを接種するべきかどうか決められるといいと思います。
高橋医師の動画は何度も削除」されているが、今回も利用規約違反で削除された。
今のうちに情報を集めていないと何も知ることが出来なくなります。
今後は書籍も検閲され、まさに図書館戦争になるでしょう。
5
総合医療クリニック徳院長 高橋徳氏
高橋医師はそもそも新型コロナの存在を証明した論文は存在しないと主張しており、事実としてCDC(アメリカ疾病予防管理センター)のHPにも存在の根拠は示されていません。
さらに感染に対する免疫は粘膜で成立するものであり、粘膜で抗体が出来なければ免疫力は得られません。
血中に注射しても意味が無いのです。
これは安保教授から私は教えてもらいました。
そして、ウイルスは私たちの進化にも関係しており、ウイルス感染により人間は遺伝子を改変するシステムを備えています。
これは細胞膜にウイルスを引き寄せ取り入れる仕組みと、ウイルスが持つmRNAの逆転写酵素によりDNAを書き換える仕組みです。
ウイルス進化論という学問があるくらいです。
今回の新型コロナは、人工的に創られて人間の遺伝子を何らかの理由により書き換える目的で有りもしないパンデミックを創り上げ、さらにそれでも全員に感染させることが出来ないので、mRNAワクチンで人間(大衆)の遺伝子を組み替えようとしているものだと思います。
自然発生的なウイルスで無い場合、あるいは科学的な遺伝子ワクチンである事実から、そして重大な病気で無いという観点からも
今回のmRNAワクチンを接種するかどうか、あるいは家族に、子供たちに接種させるのか。
よく考えてワクチンを接種するべきかどうか決められるといいと思います。
高橋医師の動画は何度も削除」されているが、今回も利用規約違反で削除された。
今のうちに情報を集めていないと何も知ることが出来なくなります。
今後は書籍も検閲され、まさに図書館戦争になるでしょう。

ワクチン産業ビジョン 医学情報
ワクチンは産業
厚生労働省 ワクチン産業ビジョン
ワクチンは産業
厚生労働省ワクチン産業ビジョンhttp://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/03/s0322-13.html
ワクチン産業ビジョンの要点
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/03/dl/s0322-13c.pdf
私のブログ
ハッピー(吉田鍼灸指圧治療院から)
記事 過去記事 2013年頃の記事
免疫のこと、ワクチンのことその他諸々 重要なこと
https://happy.ap.teacup.com/applet/yosimaki/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%83%8F%83N%83%60%83%93%82%CD%8EY%8B%C6&x=40&y=17&inside=1
3
厚生労働省 ワクチン産業ビジョン
ワクチンは産業
厚生労働省ワクチン産業ビジョンhttp://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/03/s0322-13.html
ワクチン産業ビジョンの要点
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/03/dl/s0322-13c.pdf
私のブログ
ハッピー(吉田鍼灸指圧治療院から)
記事 過去記事 2013年頃の記事
免疫のこと、ワクチンのことその他諸々 重要なこと
https://happy.ap.teacup.com/applet/yosimaki/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%83%8F%83N%83%60%83%93%82%CD%8EY%8B%C6&x=40&y=17&inside=1

ワクチンを打つかどうか悩んでいる人 医学情報
今、ワクチンを打つかどうか悩んでいる人が多いと思います。
これは2つに分けられます。
1.ワクチンの歴史やワクチンについて調べている人。
2.テレビや新聞などのマスコミや権威の話を聞いている人。
1のワクチンについて調べている人はワクチンを接種するかどうかについては全く悩んでいません。
問題は2のマスコミや権威の話を聞いている人でしょう。この方々がどうするか悩んでいる人々です。
解決策は簡単です。調べれば答えは一つしかありません。これは明白です。
どうするか悩んでいる人は、悩みを無くすために何をすればいいのかというと、
自分で調べることです。
あなたの悩みは簡単に解決します。
hareさん
自分の中にあるものを表現すればこうなります。誰もが無限の存在です。
6
これは2つに分けられます。
1.ワクチンの歴史やワクチンについて調べている人。
2.テレビや新聞などのマスコミや権威の話を聞いている人。
1のワクチンについて調べている人はワクチンを接種するかどうかについては全く悩んでいません。
問題は2のマスコミや権威の話を聞いている人でしょう。この方々がどうするか悩んでいる人々です。
解決策は簡単です。調べれば答えは一つしかありません。これは明白です。
どうするか悩んでいる人は、悩みを無くすために何をすればいいのかというと、
自分で調べることです。
あなたの悩みは簡単に解決します。
hareさん
自分の中にあるものを表現すればこうなります。誰もが無限の存在です。

人間が人間を排除する時代〜抗ホモサピエンスワクチン 医学情報
まさに、
終わったな。人間に智慧は無い。智慧は個人にある。選択は自由ですが、自然な選択した場合は迷惑な人として認識される。人間がウイルスでは無く、人間が人間を排除する時代に突入しました。
抗ホモサピエンスワクチンは電子的に行われる。
上記は私の文章です。
本間真二郎医師のFacebookの記事を参照下さい。
『新しい生活様式の定着は人間の終わりを意味します』 これはFacebookのみの記事
https://www.facebook.com/shinjiro.homma
ブログ
自然派医師のブログ
https://shizenha-ishi.com/blog/
3
終わったな。人間に智慧は無い。智慧は個人にある。選択は自由ですが、自然な選択した場合は迷惑な人として認識される。人間がウイルスでは無く、人間が人間を排除する時代に突入しました。
抗ホモサピエンスワクチンは電子的に行われる。
上記は私の文章です。
本間真二郎医師のFacebookの記事を参照下さい。
『新しい生活様式の定着は人間の終わりを意味します』 これはFacebookのみの記事
https://www.facebook.com/shinjiro.homma
ブログ
自然派医師のブログ
https://shizenha-ishi.com/blog/

食の問題 医学情報
食の問題
追記
私は糖質制限食を勧めているわけではありません。その時のその方が抱えている問題を解決する方法として記事を書いています。
他にも原始人食やケトン体食や地中海食、ベジタリアン、フルータリアン、玄米採食など多数あります。
ゲルソン療法だと塩分は制限される。黒砂糖やはちみつ、全粒粉の小麦はOKで動物性タンパクはダメ。リンゴやニンジンや野菜などのジュースを大量に飲むことを推奨する。炭水化物を中心とした食事となります。
本当にたくさんあります。全く正反対のものもあり、混乱すると思いますが混乱する必要はありません。
糖質制限でガンが治る人もいれば、炭水化物(糖質)中心の食事でガンが治る人もいるし、塩分を制限して病気が治る人もいれば、塩分で病気が治る人もいます。
正反対でも、混乱する必要は全くないのです。このようなことは医療や健康法だけでは無く、社会一般的な問題にも見受けられます。そこで正義の闘いを起こし不幸が蔓延しているのです。
その人の状態で健康法は変わると言うことでどれも正解です。
自分の状態に応じて実行すればどれも有効です。
チャイナスタディ(中国の大規模な食の研究)によるとタンパク質中心の食事だと発がん性が増すと言われていわれているし糖質制限の問題点もあります。腸内細菌叢の変化も考えられる。野菜が重要だと言います。
自分に合った方法で食を選び、体質、病気が改善したら、あるいは良くならないのであれば他の方法を検討したり、続けたりの柔軟性が大切です。
いずれも否定しないことです。
どうも世の中はこれが正しいと主張しないといけないようです。そういうことをしていると自分の選択肢が狭くなり思考が硬直化し、良くなる病気も良くならない状況に陥るでしょう。
これも先般、私が書いた記事の自己正当化という正義の思考停止です。
自己正当化
https://happy.ap.teacup.com/yosimaki/2129.html
5
追記
私は糖質制限食を勧めているわけではありません。その時のその方が抱えている問題を解決する方法として記事を書いています。
他にも原始人食やケトン体食や地中海食、ベジタリアン、フルータリアン、玄米採食など多数あります。
ゲルソン療法だと塩分は制限される。黒砂糖やはちみつ、全粒粉の小麦はOKで動物性タンパクはダメ。リンゴやニンジンや野菜などのジュースを大量に飲むことを推奨する。炭水化物を中心とした食事となります。
本当にたくさんあります。全く正反対のものもあり、混乱すると思いますが混乱する必要はありません。
糖質制限でガンが治る人もいれば、炭水化物(糖質)中心の食事でガンが治る人もいるし、塩分を制限して病気が治る人もいれば、塩分で病気が治る人もいます。
正反対でも、混乱する必要は全くないのです。このようなことは医療や健康法だけでは無く、社会一般的な問題にも見受けられます。そこで正義の闘いを起こし不幸が蔓延しているのです。
その人の状態で健康法は変わると言うことでどれも正解です。
自分の状態に応じて実行すればどれも有効です。
チャイナスタディ(中国の大規模な食の研究)によるとタンパク質中心の食事だと発がん性が増すと言われていわれているし糖質制限の問題点もあります。腸内細菌叢の変化も考えられる。野菜が重要だと言います。
自分に合った方法で食を選び、体質、病気が改善したら、あるいは良くならないのであれば他の方法を検討したり、続けたりの柔軟性が大切です。
いずれも否定しないことです。
どうも世の中はこれが正しいと主張しないといけないようです。そういうことをしていると自分の選択肢が狭くなり思考が硬直化し、良くなる病気も良くならない状況に陥るでしょう。
これも先般、私が書いた記事の自己正当化という正義の思考停止です。
自己正当化
https://happy.ap.teacup.com/yosimaki/2129.html

糖質問題 医学情報
先日講義を受けた某医師への私からの質問
糖質制限食について質問しました。
某医師は糖質制限を否定されました。そんなことをしていると身体が異常を来すとのことです。
以下は私の見解です
確かに完全に糖質を制限すると身体は異常をきたすと思います。しかし実際は糖質を完全に制限することは不可能なので身体を壊すことはありません。
むしろ現代のお米から野菜から果物からすべてが甘くなっている上に砂糖が蔓延していることを考えると糖質の害がはるかに上回ります。
昔の自然の食物は糖度はそこまで高くは無いのです。
糖質制限食についてもう一度調べなおしましたが、これも全く問題ないと思います。
むしろ糖質過多(すべての食べ物が甘くなっている)の現代においては糖分による終末糖化産物AGEsの問題の多く、さらにインスリンスパイクやグルコーススパイクの血管によるダメージも多大です。それに余分な糖は脂肪として蓄積されるのでこれも問題です。糖尿病(慢性腎臓病、透析、失明、壊疽)だけではなく、ガン、心臓や脳末梢血管の傷害、あらゆる病気に関連していいます。
江部医師は農薬やホルモン剤や食品添加物については全く触れず、そのうえ人工甘味料を推奨していますが、ここを修正すれば全く問題の無い食事法となります。糖質制限食と言うものの、実際は糖質を制限することは困難なので糖質が不足することはありません。
野菜や果物に含まれています。ですから、糖質も使えればケトンも使えるという身体になると思います。
安保教授も子供は瞬発力を必要とし細胞分裂も盛んな解糖系のエネルギー生成系で生きているので糖質が(おやつ)が必要だと言っていました。でも大人になると細胞分裂も盛んでなくなり、エネルギー生成系が瞬発力から持続力の世界に変化するので糖質はあまり必要なくなると言っていました。50代くらいから糖質は必要ないと。
糖質制限食という表現の仕方で誤解を生んでいるものと思います。制限では無く、本来の人間としての機能を取り戻しましょうということです。
砂糖漬けになったのは戦後だと思います。そこから欧米型の病気が蔓延しているのです。
そして糖質制限食=肉食ではありません。野菜を多量に食べます。
尚、糖質制限食で無くて、世の中に溢れる健康になると言われるどの食事法でも自分で調べて実行して納得がいけばそれでいいと思います。
何か不具合があれば修正をすればいいだけのことです。
勘違いをされている方が若干いらっしゃるようなので、付け加え。
私は糖質制限食を勧めているわけではありません。一時的に問題を解決する方法として、
記事を書いています。
他にも原始人食やケトン体食や地中海食、ベジタリアン、フルータリアン、玄米採食、ゲルソン療法など多数あります。
どれも有効です。
チャイナスタディ(中国の大規模な食の研究)によるとタンパク質中心の食事だと発がん性が増すと言われている。糖質制限の問題点もある。腸内細菌叢の変化も考えられる。野菜が
重要だと言います。
自分に合った方法で食を選び、体質、病気が改善したら、あるいは良くならないのであれば他の方法を検討したり、続けたりの柔軟性が大切です。
いずれも否定しないことです。
2
糖質制限食について質問しました。
某医師は糖質制限を否定されました。そんなことをしていると身体が異常を来すとのことです。
以下は私の見解です
確かに完全に糖質を制限すると身体は異常をきたすと思います。しかし実際は糖質を完全に制限することは不可能なので身体を壊すことはありません。
むしろ現代のお米から野菜から果物からすべてが甘くなっている上に砂糖が蔓延していることを考えると糖質の害がはるかに上回ります。
昔の自然の食物は糖度はそこまで高くは無いのです。
糖質制限食についてもう一度調べなおしましたが、これも全く問題ないと思います。
むしろ糖質過多(すべての食べ物が甘くなっている)の現代においては糖分による終末糖化産物AGEsの問題の多く、さらにインスリンスパイクやグルコーススパイクの血管によるダメージも多大です。それに余分な糖は脂肪として蓄積されるのでこれも問題です。糖尿病(慢性腎臓病、透析、失明、壊疽)だけではなく、ガン、心臓や脳末梢血管の傷害、あらゆる病気に関連していいます。
江部医師は農薬やホルモン剤や食品添加物については全く触れず、そのうえ人工甘味料を推奨していますが、ここを修正すれば全く問題の無い食事法となります。糖質制限食と言うものの、実際は糖質を制限することは困難なので糖質が不足することはありません。
野菜や果物に含まれています。ですから、糖質も使えればケトンも使えるという身体になると思います。
安保教授も子供は瞬発力を必要とし細胞分裂も盛んな解糖系のエネルギー生成系で生きているので糖質が(おやつ)が必要だと言っていました。でも大人になると細胞分裂も盛んでなくなり、エネルギー生成系が瞬発力から持続力の世界に変化するので糖質はあまり必要なくなると言っていました。50代くらいから糖質は必要ないと。
糖質制限食という表現の仕方で誤解を生んでいるものと思います。制限では無く、本来の人間としての機能を取り戻しましょうということです。
砂糖漬けになったのは戦後だと思います。そこから欧米型の病気が蔓延しているのです。
そして糖質制限食=肉食ではありません。野菜を多量に食べます。
尚、糖質制限食で無くて、世の中に溢れる健康になると言われるどの食事法でも自分で調べて実行して納得がいけばそれでいいと思います。
何か不具合があれば修正をすればいいだけのことです。
勘違いをされている方が若干いらっしゃるようなので、付け加え。
私は糖質制限食を勧めているわけではありません。一時的に問題を解決する方法として、
記事を書いています。
他にも原始人食やケトン体食や地中海食、ベジタリアン、フルータリアン、玄米採食、ゲルソン療法など多数あります。
どれも有効です。
チャイナスタディ(中国の大規模な食の研究)によるとタンパク質中心の食事だと発がん性が増すと言われている。糖質制限の問題点もある。腸内細菌叢の変化も考えられる。野菜が
重要だと言います。
自分に合った方法で食を選び、体質、病気が改善したら、あるいは良くならないのであれば他の方法を検討したり、続けたりの柔軟性が大切です。
いずれも否定しないことです。

飲水問題 医学情報
昨夜、某医師の講義を拝見させて頂きました。
ワクチンの話、サプリメントの話、ワクチンの話、間質液の話、水の話、ガンの話、発酵食品の話、食事の話、薬の話など多岐にわたりとても興味深い話でした。
私もいくつか質問をさせて頂きました。他の方の質問で水の話がありました。
その点について私の考えを記載しておきます。これが正しいでは無くあくまでも私の見解です。
某先生は水は喉が渇いた時に飲めばいい。たくさん飲むと腎臓に負担がかかるし自然免疫である胃酸も薄まり、免疫も低下するし消化も悪くなると言う説明をされました。
私も確かにその通りだと思います。
しかし、以下私の見解です。
水について
まず水については、不感蒸散や排泄される水分量を考えるとやはり一日1.5リットルから2リットルは必要だと思います。患者さんを診ていてもしみシワ、乾燥肌、アトピーなど、あるいは目が乾いている人とか見ると、身体が砂漠化しているだと思います。
乾燥肌は外の問題では無くやはり中の問題。外から保湿剤を塗っている方が多いですが、中を潤すことが重要だと思います。そとから保湿しても排泄器官である皮膚の機能を落とすだけと考えます。
アトピーなども間質液や血液に溜まった有害物質が皮膚から排泄しきれていいない。じゅくゅくしていることもありますが、基本的には乾燥が主体です。そこに外から保湿剤を塗るのでいつまでも治りません。
血液、間質液の汚染だと思います。
間質液。血液をきれいに入れ替えるということを考えても水不足は深刻だと思います。昔のような労働も無く、温度差も無く快適に過ごし、水以外のジュースや缶コーヒーやお茶を水代わりに飲んでいる現代の人のことを考えるとやはりこまめに水を摂取する必要があると思います。
某先生の言うことも尤もですが、現代の私達は一定の温度環境での生活や労働が軽減されたことにより身体の機能として水不足を感知できなくなっているのではないでしょうか。
ですから水を近くにおいておき少しづつ飲むと無理せずさらに胃液を薄めることなく飲めるので全く問題ないしむしろ必要だと思います。ただし、水だけ飲むとミネラル(塩分など)が排泄され代謝に問題をきたすので塩分を加えることが必要だと思います。ご存知のように水だけでは脱水が起こります。
大体、水だけだと代謝を落とすし飲めません。
水不足は、身体の砂漠化は非常に重要な問題だと思います。
某先生は無理にたくさん飲む必要は無い(これは同意)と言われましたがセンサーが機能しない環境にある私達は気をつけないと水不足になると思われます。
こまめに塩分(ミネラル)と一緒に摂取すれば1.5リットルから2リットルは無理なく簡単に飲めます。
血液(体液)が入れ替わるのに4ケ月かかるので、血液、間質液をきれいにするためにも積極的でこまめな塩水の補給は必要だと思います。
ハドマンゲリジの飲水療法やルネカントンの治療法から考えても、さらに人間の生理的現象に照らし合わせてみても、そうだと思います。
現代人の身体は干からびて砂漠化しています。
いち治療家であり臨床家である私の個人的見解です。
某医師の方は本当に真摯に真実を追求して患者のことを考えて診療されている方です。素晴らしい人であることには疑いの余地もありません。
7
ワクチンの話、サプリメントの話、ワクチンの話、間質液の話、水の話、ガンの話、発酵食品の話、食事の話、薬の話など多岐にわたりとても興味深い話でした。
私もいくつか質問をさせて頂きました。他の方の質問で水の話がありました。
その点について私の考えを記載しておきます。これが正しいでは無くあくまでも私の見解です。
某先生は水は喉が渇いた時に飲めばいい。たくさん飲むと腎臓に負担がかかるし自然免疫である胃酸も薄まり、免疫も低下するし消化も悪くなると言う説明をされました。
私も確かにその通りだと思います。
しかし、以下私の見解です。
水について
まず水については、不感蒸散や排泄される水分量を考えるとやはり一日1.5リットルから2リットルは必要だと思います。患者さんを診ていてもしみシワ、乾燥肌、アトピーなど、あるいは目が乾いている人とか見ると、身体が砂漠化しているだと思います。
乾燥肌は外の問題では無くやはり中の問題。外から保湿剤を塗っている方が多いですが、中を潤すことが重要だと思います。そとから保湿しても排泄器官である皮膚の機能を落とすだけと考えます。
アトピーなども間質液や血液に溜まった有害物質が皮膚から排泄しきれていいない。じゅくゅくしていることもありますが、基本的には乾燥が主体です。そこに外から保湿剤を塗るのでいつまでも治りません。
血液、間質液の汚染だと思います。
間質液。血液をきれいに入れ替えるということを考えても水不足は深刻だと思います。昔のような労働も無く、温度差も無く快適に過ごし、水以外のジュースや缶コーヒーやお茶を水代わりに飲んでいる現代の人のことを考えるとやはりこまめに水を摂取する必要があると思います。
某先生の言うことも尤もですが、現代の私達は一定の温度環境での生活や労働が軽減されたことにより身体の機能として水不足を感知できなくなっているのではないでしょうか。
ですから水を近くにおいておき少しづつ飲むと無理せずさらに胃液を薄めることなく飲めるので全く問題ないしむしろ必要だと思います。ただし、水だけ飲むとミネラル(塩分など)が排泄され代謝に問題をきたすので塩分を加えることが必要だと思います。ご存知のように水だけでは脱水が起こります。
大体、水だけだと代謝を落とすし飲めません。
水不足は、身体の砂漠化は非常に重要な問題だと思います。
某先生は無理にたくさん飲む必要は無い(これは同意)と言われましたがセンサーが機能しない環境にある私達は気をつけないと水不足になると思われます。
こまめに塩分(ミネラル)と一緒に摂取すれば1.5リットルから2リットルは無理なく簡単に飲めます。
血液(体液)が入れ替わるのに4ケ月かかるので、血液、間質液をきれいにするためにも積極的でこまめな塩水の補給は必要だと思います。
ハドマンゲリジの飲水療法やルネカントンの治療法から考えても、さらに人間の生理的現象に照らし合わせてみても、そうだと思います。
現代人の身体は干からびて砂漠化しています。
いち治療家であり臨床家である私の個人的見解です。
某医師の方は本当に真摯に真実を追求して患者のことを考えて診療されている方です。素晴らしい人であることには疑いの余地もありません。

糖質制限について 医学情報
親しい友人のKさんから糖質制限について教えてもらいました。糖質制限については流行しだしたころから知っており、特に僕にとっては新しいものでは無い知識でした。僕は西式健康法の家庭で育っており、糖質制限というより断食でした。僕がいつもスリムでいられたのはファスティング、断食によるものです。
糖質制限は書籍を読んで、これは問題があるなと思い実行しませんでした。もちろん糖質の害については十分知っており、患者さんにもそう話をしていました。何故、僕が糖質制限についてこれは問題があると認識したというと、糖質制限食そのものについてでは無く、化学調味料などの食品添加物、農薬まみれの野菜について触れておらず、それだけでは無く人工甘味料を勧めていることでした。これで健康になるはずがない。長期的にみて健康を害することになるという観点からであり、糖質制限食について問題があるという認識ではなかったのです。
しかし、時間が経つにつれていつのまにか糖質制限には問題があるという認識を自分がしていました。
それを実行しているKさんをみて、なんでそこになるのかなと思い、彼と話しているうちに自分が勘違いをしていることに気づきました。
もう一度書籍を読み返し、生理学的観点から何も問題が無いと思います。僕が問題としている化学調味料などの食品添加物、農薬まみれの野菜の部分を修正すれば良かったのです。
私の師匠である故安保教授も、子供は成長段階で解糖系優位なので糖質は必要だが大人は必要なくなると言っていました。
僕たちは自分の思い込みを常にチェックする必要があると強く思いました。
僕も子供は糖質、炭水化物は必要だと思いますが、自然のものから摂るのがベストです。
糖質制限は人間本来の機能を取り戻すのにとても良い方法だと思います。
3
糖質制限は書籍を読んで、これは問題があるなと思い実行しませんでした。もちろん糖質の害については十分知っており、患者さんにもそう話をしていました。何故、僕が糖質制限についてこれは問題があると認識したというと、糖質制限食そのものについてでは無く、化学調味料などの食品添加物、農薬まみれの野菜について触れておらず、それだけでは無く人工甘味料を勧めていることでした。これで健康になるはずがない。長期的にみて健康を害することになるという観点からであり、糖質制限食について問題があるという認識ではなかったのです。
しかし、時間が経つにつれていつのまにか糖質制限には問題があるという認識を自分がしていました。
それを実行しているKさんをみて、なんでそこになるのかなと思い、彼と話しているうちに自分が勘違いをしていることに気づきました。
もう一度書籍を読み返し、生理学的観点から何も問題が無いと思います。僕が問題としている化学調味料などの食品添加物、農薬まみれの野菜の部分を修正すれば良かったのです。
私の師匠である故安保教授も、子供は成長段階で解糖系優位なので糖質は必要だが大人は必要なくなると言っていました。
僕たちは自分の思い込みを常にチェックする必要があると強く思いました。
僕も子供は糖質、炭水化物は必要だと思いますが、自然のものから摂るのがベストです。
糖質制限は人間本来の機能を取り戻すのにとても良い方法だと思います。
