真実の医療  自律神経免疫療法

まず、遠方より私に会いに来て下さいましたIさん。貴重な無添加パンと本物のミネラルを頂きました。ミネラルは毎日飲んでいます。パンはとってもおいしかったです。この場を借りて感謝致します。太陽の恵みは素晴らしいですね。毎朝、太陽が出てくるのが楽しみです。お身体に気をつけて、無理せず楽せず頑張って下さい。ありがとうございました。


私の師匠であり尊敬する安保徹教授の講演である。東北訛りで柔らかく語ってはいるが、凄いことを言っている。そして、白血球と自律神経の関係、ミトコンドリアのエネルギー生成系、肝臓の2核の細胞の謎、次々に解き明かすその感性は素晴らしい。知識だけではなく、感性と直感の鋭い方である。

下記の講演を是非、聞いて頂きたい。腎臓の悪い人、肝臓の悪い人、リウマチの人、ガンの人、強くお勧めする。必ず見た方が良い。見るのがめんどくさければ、私が下記に書き起こした。聞きとれず不明な点は???と記載されている。時間の無い中書き起こしたので、誤字脱字はお許し願いたい。

途中、赤字は私のコメント

安保徹講演「健康で生きるための条件」2013年6月9日(日)・於 星陵会館



あのう、今から15年前ですけど、透析に入っている人の人数見たらですね。10万人だったんですね。ちょうどその頃、1年に1万人ずつ患者が増えているって言ってたんですね。15年経ちましたから、25万人になったのかなと思って、最近の統計を見てみたんですね。もう40万人になっているんですね。医学が発達してたら1万人を5千人にしたり、4千人にできるはずなのに、もうあれですね。むしろ1年にですね。2万人規模で新しい透析患者が入っているわけ。

でこうやって透析に入る人の数を止めれないのを考えてみるとですね。まず一番大事なのは、なんで急性腎不全になったり、慢性腎炎になっているか、根本的な原因を専門家が理解していないからなんですね。

もう圧倒的にですね。過酷な生き方で、血流障害が起こって、腎臓で血流が悪いと尿を造れないわけ、腎臓は大量の血流から原尿を造って、で、その原尿から電解質とか水分を再吸収して尿を造っているんですけど、電解質と血流が無いとですね、腎臓は十分働けないですね。でこの最初の血流を悪くするのがですね。生き方の過酷さなわけ。透析に入った人の透析に入る前の状況を聞いてみるとね。みんなほとんど徹夜みたいな生き方が何日か続いている人多いね。後は、凄い心配事、悩み続けて顔色が悪いというような独特の血流障害で腎臓をやられているわけ。ここんとこで病院に行くと、むくみが来てるし、タンパク尿が出てるし、後は血液検査で、尿素窒素とかですねいろいろな腎機能が低下するデータが出るわけ。

そこんとこで、何をやるかというとですね。利尿剤と血圧を下げる治療が始まるんですね。ところがこの2つの治療がですね。決定的に血流を悪くする治療になってるわけ、なんでかと言うと、利尿剤はさっき言った、尿の再吸収を低下させて尿を増やすんで身体の水分量と関係無く水分を出しちゃうんですね。すると何が起こるかと言うと、脱水状態になるわけ。利尿剤使った人たちは、すごく喉が渇いて苦しむんですね。つまりそういう状況をつくって血液をさらに濃縮していくんですごいドロドロ、利尿剤がですね、血流を低下させるわけだ。

私達の腎臓はですね。独特の自前の装置を持っていて、普通の臓器って言うのは、自分のところに血液が回って来なくなっても、じっと耐えるしかないですね。ところが、腎臓はですね、血液量が足りなくなると、自分のところに血液を呼び込む装置を持っている。ひとつはですね。エリスロポエチンの産生臓器になっているのですね。皆さんエリスロポエチンって聞いたことがあるかどうかわかんないですけど、骨髄に働いて造血を促す因子なんですね。ですから私達、赤血球を減らしたり、増やしたりする調節はね腎臓でやられているんですよ。

あともう一つですね。これも聞いたことがあるひとは聞いたことがあると思いますけど、レニンアンジオテンシンという血圧を上げる装置を腎臓は自前で持っている。ですから、腎性高血圧症っていう腎臓が悪くなるともう血圧を上げ出すんですね。もう血圧計で測れないほど血圧をあげるわけ、200ちょっとだったら一生懸命腕を締め付ければ測れますけど、250とか300近くなるともう血圧は測れないですね。そこまで上げる。その血圧が上昇することを、腎性高血圧症って現代医学はあたかも身体の失敗、腎臓の失敗のように捉えて、普通の降圧剤プラス、レニンアンジオテンシン系に働く降圧剤を併用してですね、血圧を下げにかかるんですね。

ところがこの腎性高血圧症は、血圧を上げて腎臓に血流を呼び込むための合目的な反応として働いているんですね。ですから、今言うですね、急性腎不全とかになって生きかえる人、あるいは透析やっても透析止められる人は、すごい血圧高いまま、いわゆる薬に抵抗性があるから助かっているんですね。こうやってですね。腎臓の専門科にいくと利尿剤と降圧剤で徹底的に腎臓の血流を止められてですね、透析に入ってしまうわけですね。

透析患者は医原病、透析は造られている。透析になる様な治療を行い、透析になるのを待っているのが今の医療。(透析になるように持って行く)。透析は本当に必要か考えるべきだ。私の患者も、薬を見たら驚いた、透析になる治療を濃厚に受けていた。インフルエンザに罹患し、タミフルで透析になった。

一番大事なのは、透析に入るような、すぐに透析とは誰も言わないですから、1ヶ月くらいしたら透析に入らないとダメとか、2週間後に透析考えておいて下さいって、言われた時にですね、やっぱり、薬を半分に減らして、身体を温めて、ほどほどの水分を取って血流を減らす(増やす?)というようなことをやるとね1週間で完全に透析から逃れるんです。

透析に入った人でも、身体を温めてほどほどの水分を取り出すと、自前のおしっこが出てくるんですね。透析に入ると凄い水分とか制限するから、自分の腎臓は使わないという状況にさらに限定されてしまっているわけ。ですからみんなで今透析に入られる人が滝登りに増えているのは、普通の専門家でない先生の治療を受けると、5年経っても10年経っても腎臓は悪いけど、透析に入る様なことにはならないですね。ほとんど透析になっている人たちは、腎臓の専門家にかかった人達ですね。専門家っていうのがやっぱり、濃厚治療をやるわけですね。血流障害が早く来ますよ。

どうして腎臓って自前のですね、身を守る装置を持っているかと言うと、私、魚の研究をしたことがあってね。まつしま水族館(仙台)に行って、タイとかヒラメとかですね、魚の腎臓を調べたんですね。あと、淡水魚、コイの腎臓を調べたの。腎臓はどこにあるかというと、魚の内臓が入っているお腹のですね。背骨にピッシリ貼りついたのが腎臓なんですね。で生物が、上陸する頃に、両生類、おたまじゃくしの時はまだ、魚の様な腎臓なんですけど、カエルになるころにですね。前方の方は骨に包まれて、脊索ですね。脊索に包まれて、骨髄、造血の骨髄になるんですね。で、後ろの腎臓は今度、解離してですね、自前の造血臓器と切り離された、腎臓になっていくんだ。こういう独特のいきさつがあるわけです。

腎臓と言うのは、造血と一緒だった時期を反映して、造血を支配する???のですね、産生部位になって人間とか哺乳動物は今でも造血を支配しているのですね。あともうひとつ、こうやってレニンアンジオテンシン系、腎臓に血液が少なく来た時は、自前の血圧上昇装置でですね、血流を増やすという仕組みを持っているわけだ。こうやって、身体の、腎臓の持った生理的な仕組みが働きだしたのを、身体の失敗と考えたのが現代医学なんですね。

私達と言うのは、いろんな身体の仕組みがありますけども、やっぱり、生命の進化の中で生まれた、エリスロポエチンとかレニンアンジオテンシン系がですね、働いた時は失敗で起こっているといった考えは、やめなきゃダメなんですね。一番大事なのは、透析に入りそうな時はですね、過酷な生き方で、血流障害で腎臓がやられたんだ、それが急激に起こったのが、急性腎不全です。忙しさが慢性的に続いた時起こるのが、慢性腎炎なんですね。意外と腎臓の病気の謎って簡単でしょう。自分の生きざまが関係しているんですからね。なんか病院に行くのもバカらしいみたいな(笑)。こうやって謎が解ける。

私はまだ20代くらいの医者の時は、さすがに透析に入るというのは、その人の人生にとって、大事でしょう。だって週に3回くらいですね、機械使って、血液を浄化する訳ですからね、大変な仕事なんだ。あともうひとつですね。お金がかかる。当時で400万くらい。1年でかかる。それひねり出すと言ったら大変でしょう。だからやっぱりね。透析に入る時は、腎臓に針をさして、バイオプシーですね。尿を最終的に濾す糸球体、をちゃんと調べて、もう使い物にならないから仕方が無いところまで検査して透析に入った方が良い。ところが今はですね。誰もそんな検査なんかしないで、ちょっと血液検査でビルビリンとかクレアチニンとかちょっと異常になるとすぐ透析ですからね。

透析の費用は全部国が負担するという制度、これが噛んでいると思いますね。本人が費用を出すんだったらみんな真剣ですよね。本人もお医者さんも。だけど、誰かが払ってくれるんだったら、お医者さんもいちいち腎臓の生検までしてやるそんな手間暇は、はいどうぞっていうそれで済む独特のですね、医療制度で病気が作られていっていると思います。

この腎臓の病気はあと、ネフローゼでもですね。慢性糸球身体腎炎でも、すごく原因不明にされてですね、病理の先生たちはいろんな組織を、切片切って、変化を分類するわけ、今はさらに遺伝子を調べるんです。ところがなんのことはない、なんでタンパク尿が出たり血尿が出たり、糸球体がやられていくか、これはある意味では簡単なんですね。何故かというと、糸球体自体が、原尿を造る糸球体、こういう、糸書いて、球書いて、体書く、糸球体って書くんですけど、女性の子宮ではないですからね。その糸球体をね、血管、もう複雑な血管で出来ているのですね。この血管内皮細胞というのは、そもそも、単細胞生物時代のアメーバみたいなマクロファージですね。マクロファージが、自分の血液を血球を進化させて、その血球を流す為に、自らが管になったといういきさつがあるわけ、ですから、マクロファージと血管内皮細胞はですね、兄弟分なんですね。

同じ、そうすると何が起こるかと言うと、いろんな辛い目にあって、組織が破壊される、すると、私達というのは、すごく特殊化したものはですね、維持するのが困難で、元に戻ろうとするんですね。例えば、皮膚から髪の毛が進化してるでしょう。そうすると辛いことがあると髪の毛が抜けるわけ、やっぱり特殊化を維持するのは大変。ですからね。あと、骨から歯が進化しているんですけど、やっぱりつらい目に会うとね、歯っていう組織を維持するのは大変なんですね。だから歯が抜ける訳なんです。大体、入れ歯になっている人は、苦労が多かった人だ(笑)。おつかれさまって人が入れ歯してる。

で、それと同じ現象で何が起こるかと言うと、腎臓の糸球体の血管内皮が、血管であること管であることを辞めるんですね。それがタンパク尿とか血尿になるわけ、ですから、子供に多いネフローゼとか大人に多い糸球体腎年もですね、みんなストレスによる特殊化の維持の困難ですね。特にネフローゼの子供の場合は、凄く大事に育てられた子供さんが、凄い炎天下で遊んだとかですね、あるいは、同級生にいじめられて凄い辛い目に遭ったとかいうような形で、発症する訳だ。ですから、原因は簡単なんですね。辛い目にあって、血管を維持できなくなって、血液が漏れ出す、それが血尿、タンパク尿になる。ですから治療は、あれですね。一休みすることなんですね。修復するには、血流を増やして、体を温めるですね。2〜3日もすればタンパク尿とか終わるんですけど、

逆に、困ったことにはですね。今から60年くらい前、ちょうど、合成ステロイドが造られ、手に入るようになってですね、みんな何でもステロイドを使う様になったんですね。ステロイドって言うのは、ミトコンドリアに受容体があって、ミトコンドリアの機能を止める訳なんだ。私達というのはいろんな組織が修復する過程で、血流を増やして修復に入るんですね。火傷、怪我、しもやけ、みんな腫れて治るでしょう。ああいう形で修復が起こる。ですから、腎炎もあるいはリウマチもいろんな病気も血流を増やしてプロスタグランディンの組織ホルモンの力で治るんですけど、このプロスタグランディンの産生が、ミトコンドリアで行われているんですね。ですからステロイドを使ってミトコンドリアの機能を抑えるといろんな腫れが止まったり、炎症が止まったり、痛みが止まったりする。独特の流れに入るんですけど、実際はミトコンドリアのエネルギー生成系を止めている。で病気が治る過程をむしろ止めるというような、マイナスになっているんですね。

そもそもステロイドホルモンというのはストレスホルモンと言われるように、ストレスで出るわけで、何故、ストレスかかったときに、わざわざミトコンドリアを止めるかと言うと、私がよく言っている、エネルギー生成系の問題なんですね。私達と言うのは、瞬発力は、無酸素で解糖系という方法でエネルギーを得るわけ、無酸素で100m競争とか、昨日の100mの決勝がありましたけど、みな、息止めて走っているんですね。瞬発力は息を止める、無酸素の解糖系で起こるエネルギー、で有酸素のミトコンドリア系は、身体が温かい状態で、有酸素で、脂肪を使う。でこういうのが遮断されるわけですね。一時的には病気が治まったかのように見えるんですけど、それはエネルギーの産生の遮断なんですね。

何でストレスでそんなエネルギーの産生遮断をやるかというと、やっぱり私達と言うのは、危機を感じた時は、瞬発力で危機を乗り越えるというような、野生の動物の反応で生きのびるんですね。ステロイドホルモンが出る、だけど合成したステロイドをいつまでも使うと、エネルギーが止められるんで、病気がだんだん悪くなると同時に、身体が凄く冷えて来るんですね。ステロイド長く使った人は凄く身体が冷えてくる。もう生きる力が止まってしまう。ですから最終的には、死んでしまうんですね。

こういう独特の仕組みが腎臓にあってですね。血管内皮の修復も炎症で起こるんで、ステロイド使うのは???。ですから利尿剤も危険でしょう。降圧剤も危険。でステロイドも危険。こういう危険なものがどんどん使われるんで、透析に??かからなくなっちゃったんですね。

腎臓の次に大事なのがですね。肝心要と言いますから、肝臓なんですけど、肝臓って言うのはですね。そもそも、腎臓は造血臓器から、わかれたんですけど、肝臓は腸からわかれているんですね。腸から憩室状に突起ができてですね、でそこんとこで胆汁を造る外分泌腺として進化していったわけ、どのレベルで肝臓の進化が始まったかと言うと、せんけい動物ですね。ミミズはかんけい動物で、もっとミミズより下等な動物で肝臓の進化が始まっているわけ、なんで胆汁なんか出来たかと言うと、胆汁と言うのは実はですね、赤血球で使われたビリルビンですね。ヘモグロビンから変性したビリルビン、あとは私達が男性ホルモンとか女性ホルモンとかステロイドとか使ったコレステロールですね。コレステロールとビリルビンを排泄する為に、胆汁ができたわけ、ですから胆汁と言うのは、ビリルビンとコレステロールの合体なんだ。

コレステロールは還元作用があって、ビリルビンは酸素を運んでいたいきさつで、酸化作用があってですね。2つの相反する物質を合体させて胆汁にして老廃物にしたんですね。両方とも老廃物にしたおかげでまたひとつのメリットができたわけなんですね。それは何かと言うと、私達、下等な動物はですね。ほとんど脂肪をですねエネルギー源にすることができなかったんです。脂肪と言うのはなかなか吸収するのが困難だ。ミセル状にしないと腸内で吸収できない。でこのミセルにする。脂肪をミセルにする。細かい粒にして吸収可能にしたのがですね、胆汁なわけなんです。胆汁のおかげでわれわれは、脂肪をですね、栄養源に使えると、ですからあれですよ。赤血球が進化して、コレステロールが性ホルモンに使われたり、さらに脂肪というようなこういう進化が、一気に肝臓の進化で起こったのですね。で、そういういきさつがあって、脂肪はですね。取り込んだ脂肪は実は肝臓が溜める様に進化して行ったんですね。

みなさん魚の肝臓とか具体的には、アンコウとかですね。タラとかいろんな魚の肝臓食べると、すごいふわふわして、脂っこいでしょう。ギラギラギラギラ、肝臓は胆汁を造って、脂を吸収するように進化したと同時に、脂を溜める臓器として進化したんですね。ですから、必要なとき、やっぱり糖というのはエネルギーの基本ですけど、やっぱり、生物が確実に餌を取り続けるというのは、そうそう簡単なことではなかったですから、エネルギー換算率の高い脂肪を身体に溜めようというですね、生き残るというのは寿命を延ばす大事なことだったんですね。でこういういきさつで、私達の肝臓は、ずっとですね。脂肪を蓄える臓器として進化してきたんですけど、ちょうど鳥類ですね。鳥類、哺乳類の様に、恒温動物、温度を一定に保つような動物に進化したときに、その体温を維持する為に、肝臓の脂肪とかを全部ですね、皮下脂肪に移したんですね。

ですから皆さん脂肪は、肝臓に溜めないで、皮下とか内臓に溜めるようになった、鳥類に進化した恒温動物の時から、肝臓は脂肪を溜め無くなったわけで、ところがですね私達と言うのは、辛い目に会った時は、先祖返りするって言ったでしょう。進化したものを切り捨てる。あとはマクロファージが血管内皮細胞に進化して、血管内皮細胞が血管であることを辞める。そういういわゆる、先祖がえり現象が、私達のストレスと必ず結びついている。そうすると何が起こるかと言うと、私達はストレスかかった時、脂肪肝に戻るんですね。みんなこれも脂肪肝が出来ると悪い事、悪い事、ちょうど腎臓で、腎性高血圧症になれば、悪い事、装置が備わっているのが働いたのを悪い事って考えるのおかしいと思わなきゃおかしいでしょう。

肝臓もそうなの、やっぱりストレスで大量のエネルギーをミトコンドリアが使わなきゃダメなときは、もう一回、解糖系からミトコンドリア系の方にシフトさせて、でこっちは糖しか使えないけど、こっちは脂肪も使えますから、脂肪を燃焼させて、持続的なストレスを乗り切るというのが、脂肪肝なんですね。ですから、私達ここでもですね。みんな間違うわけだよ。病院に行くと、いろんな肝臓の薬が出ますけど、脂肪肝は身体の失敗ではないんですね。身を守るための反応なわけ、ですから、病院に行って薬のむのは、腎臓で血圧下げるのと同じなんですね。やっぱり私達と言うのは身体で起こった反応は、身を守る反応ですから、脂肪肝は我が身を守る反応だ。で、脂肪肝から脱却するには、過酷な生き方から脱却するといった形で身を守らなきゃだめなんだ。こうやってですね。私達の中では、いろんな常識がね、みんな反対になっているわけ。

なんで私、あの、こうやって次々、医学の常識の反対ばっかり気がついて怪しげな道に入ったかと言うと(笑)、ちょうど宮島先生の講演を聞いて気がついたんですけど、私はね、研修をちゃんとやらなかったんですね(笑)。研修って、凄いみんな忙しんですよ。さっき24時間ポケベルで呼び出されるといったようにね、各科を回るでしょう。私、なんか本能的に、24時間、そうやってまじめに研修したら、体壊すんじゃないか(笑)。研修の仕組みが出来ていない病院に研修に行ったの(笑)。昔から鋭い勘を持ってたの(笑)。さらに驚いたのは、青森の県立中央病院に入ったんですけど、部長にですね、やっぱりいくら研修制度が無いと言っても、はじめから1人で患者診るのは、不安だから、先生に3ケ月位ついて学びたいんですけどと言ったら、部長も副部長もね、それはダメって言ったの(笑)。医師免許を持っている、だから新米と言っても1人の、だから思考錯誤しながら1人で診て下さいて言ったのね(笑)。びっくりしちゃってさ(笑)。だけどそのおかげでね、一つ一つの治療を自分で考えざるを得ないのね、

ところが全部の科を、みんな一生懸命回ると、素晴らしいように見えるけど、みんな受け身なわけ、もう決まりきった科、3ケ月ずつ、2ヶ月ずつ全部の科を回ると、身体全体がわかるような気がするかもしれないけど、自分で考えていないからですね。もう治せない先生たちの治療をひたすら学ぶ、それを1年2年続けるわけだからパーみたい(笑)。

だから、今、2年間研修終わってもね、なんかさっぱり何も出来ない、ただ知識が一杯詰まって、良い気持ちでいるときが無くなって、私が一番危険だと思うのはね、忙しさばかりになってしまって、忙しいのが病気の最大の原因だって、その一番大事な事を診る先生たちがすっかり忘れてんだね。だって、忙しいほどしっかり研修できるみたいな雰囲気で、2年間過ごしたら、患者さんに、そのあなたの病気の原因は忙しさですよって、言えるような気がする?そうやってね独特の病気を治せない医者が大量生産されていくわけですね。

ですから、どの病気も患者さんが減るということはないわけ、で私、肝臓もですね、劇症肝炎ですね。劇症肝炎の原因は、完全に急性ストレスだと、私、定年になって、ちょうどね防衛大学卒業した、7年目の先生と8年目の先生をオフィス訪ねて遊びに来たんですよ。自分のお父さんが私の本の愛読者だからって、遊びに来た。で、その先生が肝臓の専門科だったんですね。専門医。急性、劇症肝炎はなんで起こると思うって言ったら、原因不明ですって、何治療に使うって言ったら、ステロイドなの、で私ね、最近、あなた自身が治療した患者さんの話、でね、本当に原因不明かどうか、知りたいから、最近の患者さん1人思い出してって、あ、そしたら丁度同僚がね劇症肝炎になったんですよ。お医者さんが、で、そのお医者さんは、病気になる前、何か特別なことをしていませんでしたかって聞いたら、そういえばね、凄い何年かおきに、訓練があってですね、防衛医大の、その訓練に炎天下でやって、真面目な人でですね、普通は木陰でやすんだりしてるのに、休んでいないで熱中症で運ばれているんですね。それが劇症肝炎の原因になっているわけだ。

ですから、私そう言ってね、原因不明なんかでなくて、みんなその先生を含めてね。みんないつから具合が悪くなったかしか聞いていないですね。具合が悪くなる前にどういう生き方したかを質問しないとね、原因に辿りつけない。偶然、その患者さんは同僚だったわけね、日射病、熱中症で運ばれたって言う、で併発したと、聞き出せてですね、謎が解けたわけなんです。あと、じゃあ慢性肝炎、慢性肝炎とかは、なんで起こっているかと言うと、みんなね、慢性的な忙しさなんですよ。

ただそれだけですね。じゃあなんで劇症肝炎が起こるかと言うと、私達の白血球は、自律神経支配ですから、顆粒球はアドレナリン受容体を持って交感神経支配でしょう。で、本来、ほどよく??効率を高める反応なんですけど、あんまり交感神経緊張が激しいとですね、顆粒球が組織を破壊するんですね。それが内耳を攻撃すれば、突発性難聴だし、三半規管を攻撃すれば、めまい、吐き気のするメニエル病、肝臓を攻撃すれば劇症肝炎なんですね。みんな簡単なんですよ病気の成り立ちって、凄い激しいストレスを受けた時にですね病気なるの。だから、安静にして、普通に水分とって血流を維持して2〜3日もすれば、ネフローゼだって、急性腎不全だって、劇症肝炎だって治るんですね。

やっぱりGOT、GPTが5000とか1万になれば医者も目を回すんですけど、顆粒球はそれくらい破壊作用を持っているんですね。だけどストレスが去れば、炎症を起こしながら、治癒に入るわけだ。特に、肝臓の場合は、再生臓器なんでですね、すぐ元に戻るんですね。それをステロイドとか使ってしまうんで、治る機会を止められちゃうんですね。

ステロイド使った人たちは、リウマチでも何でも、1年経っても2年経っても治らないということに引きずり込まれてしまう。リウマチなんて簡単なんですね。リウマチは立ち仕事のストレスなんですね。私達って言うのは、2本足歩行して立てる様になりましたけど、あんまり立ってばかりいると大変だ、やっぱり1日、来る日も来る日も7時間とか8時間とか立ってると、重力の負荷で、膝の滑膜が損傷するんですね。でそれに対する自己抗体が出て、抗滑膜抗体が血流にはいって、こういう動きの敏感な小さな関節の動きを鈍くする。ただそれだけなの、ストレスの発症がとまればですね、損傷は修復されますから、でその時、2つの間違いが起こり易いですね。

原因不明と言うとステロイド使ってしまうでしょう。そうするとそれがミトコンドリアのエネルギー生成系を止める、修復過程が止められちゃう。修復はエネルギーで修復されますからね、腫れて、熱を持って痛んで、プロスタグランディンの働きで修復される。でも薬で止めちゃう。

あとは原因不明って言っているので、リウマチをみんな先生は、その人がリウマチになった前の生き方に全然アドバイスが入っていないわけ、原因不明の難病だったら、いつから膝が痛くなったか、朝のこわばりがあるかとしかまでしか聞けないわけ、やはりその前ですね。特にリウマチに一番多いのは美容師さんですね。繁盛する美容師さん。繁盛しない美容院に勤めているといつまでも健康を維持できる(笑)。

肝臓は再生臓器ですからね。何故、肝臓は再生臓器であるかと言うと、腸から進化して、腸の上皮と同じなんですね。分裂する腸上皮と同じなんだ。だいたい腸上皮は3〜4日で上皮が再生終わって脱落する、そのぐらいの早さなんですけど、肝臓もですね、いざ、破壊が進むと、そのぐらいのスピードで3〜4日で3分のTとか壊された肝臓の、たった3日か4日でね元に戻る力がある。その時にステロイド使わなきゃね、ただそれだけで劇症肝炎は、GOT GPTが1万レベルまで、ちゃんと1000、100、50って落ちていくんですね。

その防衛医大の先生に言ったら、ちょっとショック受けていましたけど、やっぱり大病院に勤めていると、集団で治療方針決めるのでね先生方、だから1人だけこういう考え方持っても、すごく生きづらいですね。私も大学に勤めていて凄く、生きづらかったんですけど(笑)、組織と言うのは同じような動き方で、生きていかないと大変なんですね。私、困惑した顔してたわけ、だんだん40代に入って50代に入って、開業してから、実践しても大丈夫だよって言ったら、なんかホッとした顔してね、帰っていきましたけど、また、この現実も独特の世界なんですね。

独特の世界=イガクムラ

で、次にですね肝臓で気がつくのは、私、全部、研修とか受けないで、何でも自分の眼で確かめるというような形でやってきたんですね。肝臓のリンパ球調べてたから、肝臓の細胞をずっと顕微鏡で観察していたのね、そしたらね、肝臓には凄く2核の細胞が多いんですよ、だけど分裂する腸上皮にはに2核細胞はないですね。そんなに、たまに核分裂している細胞が、1000個に1個とか500に1個くらいは見つかりますけど、肝臓の場合はね、マウスの場合だったら、全体の6割くらいの細胞がね2核なんですよ。肝臓の細胞は、2核があるってのはね、教科書見れば書いてある。ところがなんで2核になってるかはね、みんな肝臓は腸から進化して分裂するからだと思って、みんな思いこんじゃっているんですね。で、私、その頃いた東北大の肝臓の専門家の教授にですね、肝臓の細胞見たら2核が凄く多いですけど、先生はどうしてだと思いますかと聞いたら、肝臓は分裂しているからだよ。

ところがね、肝を部分切除すると、肝臓は突然分裂し始めるわけ、するとね全然2核の細胞が無くなっちゃうんですね。それまで一杯だった、1000個に1個とか500個に1個とか凄い少ない細胞が今度は有糸分裂を始める、本当の分裂ですね、で、それまであった2核の細胞はね、姿を消すんですよ。じゃ逆じゃないですか。分裂を休んで2核だと考えなければならないんですね。これも私が自分で発見した、大発見なんですけど、その頃、免疫の研究ばっかりしてて、論文にはしてないですけど、

よく考えればですね、肝臓ってのは、さっき言ったように胆汁を造る機能でしょう、緊急事態になると脂肪を溜める力、あともう一つはですね、アルブミンとかいろんなタンパク合成を熱心にしてるんで、いつも核のDNAの情報をRNAにして、RNAをメッセンジャーRNAにして今度は、タンパク合成する。でこのDNAの情報を常に取り出すためにはね、核を2つしたの、いわゆるタンパク合成を盛んにする適応反応と気がついたんですね。っでむしろ分裂が始まると、タンパク合成している場合じゃないですから、2核がねまた、くびれて1核になって、で安定してくるとまた2核の細胞に戻るって感じで、それが、私、自分一人でみな見つけているんですよ。

決して、手とり足とり指導されると、独り立ちいつまでも出来ないですね。そうすると今の若い先生たちは、自分の頭で考えないで、治療方だって今、パソコンの画面に薬が出てきますからね。今は病名をつければ。患者さんが治ったかどうか、具合悪いかどうかを、薬の出す出さないの基準にしていないですね。検査値が、異常かどうかだけなの、それとリウマチで、まずリウマチ因子が出てると言うと、患者さんが身体寒くてガタガタして、生きる力が無くなっているのに、スとロイドまた出すというような、独特の世界でね、話聞いて、患者さんの体調慮るというような、勉強する暇もないですから、本屋に行って私の本買う時間もないですね(笑)。1500円なんだから買えばいい(笑)。

でこうやってですね肝臓には、肝臓の独特の進化の歴史とかあるんだけど、ドクターは誰もこう言うこと知らないの。肝臓が腸からいつできた知らない、聞いてみな。10人聞いても誰も知らない。私だけ(笑)。

 次に虫垂の話しますけど、あまり昔のこと知っている人少なそうですけど、昔はね、盲腸になる人多かったんですよ。今、盲腸取られたという話、聞いたことなくなったでしょう。実は、何で盲腸になるか、虫垂炎になるかをね、私が研究して自分の力で見つけたんですね。ちょうど福田先生と研究して始めた、15年くらい前に、私は今日、福田先生が、天気が良くなると、あれです、15年とか16年前ですから、まだ、たまに盲腸になる人もいたんですね。取る人まではだんだんなくなっていたんですけど、たまたまですね虫垂炎になって、とったのをですね、電子顕微鏡で見てみたんですよ。そしたら驚いたことにね、虫垂の周りに、エンテロバイラス、腸の上皮に寄生するエンテロバイラスがもりもりとついているんですね。つまり盲腸は、風邪なの。お腹に寄生する風邪ウイルスが感染して虫垂炎が起こるわけ、で虫垂炎が起こっただけだと、まあ、お腹がちょっと調子悪いだとか、多少痛むとか、重苦しいぐらいで終わって治るんですけど、

昔のこの虫垂炎がなぜ悪化したかというと、私達というのは、鼻風邪ひいても、初めはさらさらさらさらした鼻水でるでしょう。あれはアレルギーウイルスとリンパ球が闘った、カタル性の炎症なんですね。カタル性の炎症って言うのは、リンパ球が起こす炎症で、副交感神経支配の刺激になるわけ、ですから、副交感神経は分泌現象を支配していますから、凄い滝のように鼻水が出るって形で風邪はスタートする訳。ところがみなさん、誰でも経験しますけど、風邪がだんだん治まって来るにつれて、あれほどさらさらした鼻水がだんだん粘調になって、黄色くなって、治るでしょう。やっぱり、私達の自律神経は副交感神経が強く刺激されると、揺り戻しがあってですね、交感神経緊張状態になって、で元気が、だるい、副交感神経はダルさですからね。だるくて熱が出て、でだるさがとれて元気が出て治る。でその時、交感神経ですから、交感神経支配の顆粒球が増えて、で膿の状態になって治る。それが、風邪が治る時、鼻が膿っぽくなっていた謎なのよ。

あと2日酔いとかで、激しく大酒飲んだ後で、鼻が黄色くなるでしょう。あれもお酒で交感神経緊張状態、増えた顆粒球がですね、翌朝、黄色い鼻になって出てる、そういう流れが虫垂で起こるでしょう。そうすると、虫垂は初めはエンテロウイルスとリンパ球の戦いで、虫垂はリンパ球の塊ですから、凄い炎症が起こって、だるさがでるわけ、ところが治る頃には、膿、化膿性の炎症になるんですけど、昔は寒さひもじさ、過酷な肉体労働で、やっぱり、日本、国が豊かでないときは、寒さひもじさで、日本中の国民がですね、みんな交換神経緊張になりやすい、でその刺激でですね、虫垂が壊疽性の虫垂になって、時には破れて腹膜炎を起こすという流れで手術になる流れが多かったんですね。

ところが今は、日本は豊かになって、寒さひもじさから脱却、むしろ食べて満足、副交感神経優位のままで終わるわけですね。揺り戻しが少ないわけ、ですから、子供が青鼻だった昔、今はリンパ球過剰のアレルギーになったようにですね、盲腸、昔は壊疽性の虫垂炎で、外科手術まで持っていかれたりが多かったが今はそういう例が無くなった。それでですね、私達の病気は、たかだか50年か60年でねこんなにね、生き様、食生活の豊かさが病気を変えちゃうんですね。

それとやっぱり、宮島先生が言ったように、病気を、病院に行って何とかしようってのは短絡的ですよね。やっぱり、自分の過酷な生き方とか、過酷な生き方を受け止める自分自身の感受性ですね。私は、母親譲りの、くよくよ性格があってですね、65歳ですけど、60年間悩んでますね。つらい、やっぱり、そういう受けてからの辛さ、ストレス、生き様、食生活とか、あとは運動とかですね、そういう独特の流れで、揺さぶられて、私達は、病気に引きずり込まれているのですから、やっぱり、自分の生きざまで造った病気を、他人のお医者さんに、それも生き様をさっぱり聞く力を備わっていない先生に、おまかせは危険すぎるんですね。

なんか治せないと、病名を複雑にする、見たことも聞いたこともないような病名、いっぱいでて、うつとかちょっと手に余れば、仮面うつ病とか新型うつ病とか、なんか新しい名前で、なんかいかにも困難に直面してますみたいな、流れで、確かに原因不明だったら困難に直面してますからね先生方は、そうやって診断、原因不明で、

こうやってですねひとつひとつの病気の成り立ちを考える。たった虫垂ひとつとっても、こうやってなんで、この世から虫垂炎が消えたかの謎もね、みんな理由があるわけですからね。私達と言うのは血流が悪くなると急性期は顆粒球がおしかけて組織障害、これは劇症肝炎でしょう、慢性期は、特殊化した臓器が、血管内皮をやめて、慢性腎炎とかタンパク尿とか出ます、

あとですね、えーと、一番普遍的に血流障害で起こるのがですね、組織の線維化なんですね。私達と言うのはですね、冬はだしで歩いていると、足の裏が硬くなってくるでしょう。やっぱりいろんな刺激があって、血流が遮断されるような場所は、線維化を起こして丈夫にして、血流が来なくても、生きのびるようなそういう、工夫して行くんですね。ですからみんな線維化というのは、血流障害が長く続いた形で起こるわけなんだ。で、線維化と言うと一番有名なのがね、肺の線維化、間質性肺炎ですね。皆さん間質性肺炎って聞いたことがありますけど、間質性肺炎の原因は、やっぱり過酷な生き方が長く続いた、血流障害で線維化が起こる、で肺に線維化が起これば、間質性肺炎、肝臓に血流障害が長く続いて線維化すると肝硬変ですからね。

いつもお酒飲んで、肝臓に迷惑かけて、線維化が起こったのが、肝硬変なの、ウイルスが住み着いて、免疫が高い時にはC型肝炎ウイルスも暴れないですけど、過酷な生き方で免疫が下がってC型肝炎が暴れだす、また抑える、そうやって組織に相対的な血流障害が起こった時に、肝硬変が進む。でみんな間質性肺炎とかですね肝硬変はね、血流障害が慢性的に続いた場合なんですね。

じゃあ下半身で血流障害が続いたら間質性膀胱炎ですね。血流障害、身体が冷えて、間質性肺炎を起こす薬物は何かと言うと、痛み止めですね。消炎鎮痛剤、これとプロスタグランディンの産生を止めて血管を縮ませて、痛みを取ります。で、だけど熱って言うのは必要な時、出しているのが当たり前、消炎鎮痛剤を使うと、線維化が起こるんですね。

もっと早く線維化が起こるのはステロイドホルモンですね。ステロイドホルモンには、間質性肺炎が副作用としてあるんですね。ところが、間質性肺炎になった時に、いま、原因不明の病気だからステロイドを使っているんですね。そうすると急激に間質性肺炎が悪化して、亡くなっちゃう。

あとは、免疫抑制剤ですね。炎症を止める力があり、間質性肺炎を誘発する。あとは最近出たですね、リウマチで使われている、あるいは炎症性腸疾患で使われている、生物学製剤ですね。具体的には、TNFα抗体なんですけど、私達ってのは、TNFというのは炎症性サイトカインと言って、やっぱり身体の中で組織破壊って言うのはある頻度で起きてますから、炎症を起こして血管を開いて血流を増やして、修復するっていうのを同時進行に行いながら生きのびている、ですから、リウマチの炎症が、良くないと言って、生物学製剤、抗TNFα抗体を使うとね、5年後か10年後にね間質性肺炎が起こるんですね。

間質性肺炎起こると、やっぱり医者はお手上げですね。もう死ぬのを待つという感じだ、ですからやっぱり、リウマチの治療、リウマチと言うのも壊れた組織を修復する為に、炎症が起こってますからね。で後は抗核抗体を、破壊されたから抗核抗体が出て、破壊されないような立ち仕事を辞めれば抗核抗体はゆっくりゼロになるんだよね。そういうのを理解して根本的に、脱却して薬で、なんとかしようというような考えはダメなわけだ。

で、なんでリウマチになるかと言うと、リウマチの患者さんはそもそもリンパ球が多い色白体質の人が、リウマチになっているんですね。ですから、あれなんだ。みんなね、膠原病は女性に多いでしょう、みんななっている人が色白なんですよ。色白でリンパ球が多い、おしとやかなリンパ球の多い体質の人が、急激なストレスを受けて発症する、それが膠原病なんですね。

で、その中で、SLE(全身性エリテマトーデス)は20代の色白の人が紫外線ですね。リウマチは30代、40代の色白の人が立ち仕事ですね。あとは甲状腺は、甲状腺はえらに付随した分泌腺から進化してますから、呼吸が荒いような生き方を続けて甲状腺ホルモンを大量に使い続けた時、甲状腺ホルモン細胞が、アポトーシスで死ぬ。で、抗核抗体がでるんですね。ですからみんな甲状腺の橋元氏病とか甲状腺機能亢進症、みんな忙しさで、起こってるわけ、みな原因不明の難病って言われているけど、これだけ原因がはっきりして、自己抗体は壊れた組織を早く取り除こうという、合目的な反応として出て、ここでも身体の失敗では無いですね。

みんな自己抗体ってのは悪いもの、ちょうど腎性高血圧がくると、レニンアンギオテンシンは悪いものとして、下げるでしょう。みんなそうじゃない。自己抗体も、必要で出てるんですね。こうやって身体は失敗しない。ところが私達は、生き様を失敗するんですね。大体、病気になっている人は、真面目な責任感の強い人が多いですね、

で最後に残った、一番の難題なのがガンなんですけど、ガンの謎も私は解いた。ガンはみんな、ミトコンドリアの少ない細胞、分裂細胞から生まれているんですね。さっき言ったように、私達というのは20億年前にですね、解糖系、酸素のない地球で分裂していた生き物に、有酸素で生きるミトコンドリアが寄生してできたわけですね。私達は、真核生物として2つの生き物のエネルギーの生成系を持っているわけ、それを半々に繰り出してですね、時には無酸素で瞬発力を得て、時には有酸素で持続力を得る。

そうやって白筋と赤筋を半々に使い分けて生きてるわけ。それが私達人間を含めた進化だ。生物ですね。でこの瞬発力と持続力の、解糖系とミトコンドリア系をさらにさかのぼれば、細胞分裂と細胞分裂の抑制に使われているわけ、なにしろミトコンドリアは、寄生したときに、われわれの古い先祖は分裂が速かったために、安定した寄生関係を造るためにミトコンドリアが分裂抑制遺伝子、今で言うガン抑制遺伝子を持ちこんで、分裂を止めたり遅くしたりして、安定した寄生関係を成立させた。

でこういう生物の歴史を反映してですね、私達の身体の中で、ミトコンドリアの多い細胞は、分裂できない。ガンにはならない。ミトコンドリアの少ない細胞は分裂出来て、ガンの素地になるというような流れになっているわけ。ですから、ミトコンドリアの多い分裂のできない細胞は、心筋、赤筋、脳神経です。ここらへんは3歳ごろまでに分裂が終わって、あとは分裂なしで大事に使う細胞で、大事に大事に使う細胞で、分裂できない。だからここはガンの発生母体にならないですね。

赤筋から心筋からはガンに、心臓ガンなんて聞いたことが無い、ミトコンドリアの温かい世界は、分裂のない世界で、ガンの母体になれないですね。脳腫瘍はありますけど、脳神経の周りを取り巻いているグリア細胞とかがガン化するけど、神経細胞はですね、ガン化出来ないですね。特に大人では、神経芽腫とか子供の時少し、ガンになる時期がある。それはまだ、分裂が終わっていない時期なんですね。だけど大人になると、脳腫瘍はみんな、脳神経から出来ているわけではない。分裂できる細胞は、皮膚の上皮、腸の上皮、骨髄細胞、男性の精子、あとガン細胞ですね。

ここらへんが、ミトコンドリアが少なくて、分裂できる細胞なんだ。ですから、みな我々の身体の中では分裂できる細胞と分裂できない細胞と、ミトコンドリアの住みついている数で決まっているんですね。例えば、男性の精子は、分裂が盛んですけど、1細胞あたりのミトコンドリア数が、100から200くらいですね。ガン細胞も同じくらいで、ところが分裂のできない神経細胞とかは1細胞当たりのミトコンドリアの数が5000くらいですね。こうやってみんな、決まっているわけ。

で、私達と言うのは、さっき言ったように、無理して無理して、過酷な生き方を続けると、やっぱり恐怖にさらされると、ステロイドが出たり、アドレナリンが出て、血管収縮、でミトコンドリアも止めて、低体温、低酸素、高血糖がでるわけ、短いスパンで、低体温、低酸素、高血糖は瞬発力を得て危機を乗り越えるための条件ですから、ストレス反応の本質は、ミトコンドリアを止めて、瞬発力を得て危機を乗り越えるというような、条件ですね。これで、生命を維持しているわけ、

ところが人間の場合は、生命維持に、ストレス反応を生命維持に使えばいいですけど、人間の場合は脳神経が発達して、大脳新皮質が発達して、真面目に頑張り続ける、責任の重圧に耐えながら努力を続けるとかですね、あとは、ある人だけは、断じて許せないとかですね。独特の精神作用を続けて、低体温、低酸素、高血糖に落ち込むわけだ。するとミトコンドリアがそもそも少ない細胞の中から、さらにミトコンドリアを削って、この過酷な、低体温、低酸素、高血糖で生きのびる、そういう努力を始めるんですね。それが普通の分裂細胞から、ミトコンドリアを削る反応、でガン細胞になる反応を引き起こすわけです、それがガン化ですね。

ですからガンになる人達は、みんな、無理した人、あとは身体が冷えた人ですね。それで分裂の世界に、低体温、低酸素、高血糖の世界に引きずり込まれた人たちが、ですから、ガンの発生母体も、ガン自体を上皮癌というくらい、あとは上皮に付随した、分泌腺ですね。これいつも分裂している場所からしか、ガンは無い。あとは骨髄。これが白血病ですね。みんな分裂する場所、あと乳腺ガン、分裂する。原因は同じですね。過酷な生き方を続けた。

それと、やっぱりガンから脱却するには、ミトコンドリアの有酸素で、暖かい世界、そういう状況に戻すこと、ですから身体を温めて、深呼吸するというのが、ガンからの脱却ですね。生き様を変えて、過酷な生き様、あるいは精神的な真面目さから脱却して、身体を温めて深呼吸する。そういうことが基本になるわけ、ところが現代医学の治療は、抗がん剤、放射線はガンを危険な悪者として攻撃して、攻撃と同時に、さらに精神状態を低酸素、低体温に持ち込むんでね、そうすると結果は思わしくなくなる。ですから今は、ガンの治療、熱心な病院に行けばいくほど寿命は短いですね。

国立がんセンターとか、ああいう濃厚治療する場所はさすが、がんセンターの先生でも、これ以上抗がん剤を使ったら、患者さんの身は持たないと思う。でやるだけやってから、お帰り下さいって、???すれば抗ガン剤から解放されるから、身体温めたり、いろいろ深呼吸したりする治癒の世界に戻れるんですけど、ステータスの強い人は、なかなか離せない、逆に、がんセンターにもプライドがあるんで、中村勘三郎とか、市川団十郎みたいに、ステータスの高い人は、さあやるだけやったからお帰り下さいと言えないわけ、だから最後までやっちゃうんですね。それで肺炎とか、免疫抑制の病気で死ぬわけなんだ。あんまりステータス高いのもつらいね。ま、こうやってですね、ガンでさえ、私達の適応反応として起こっているんですね。

腎臓から始まって肝臓から始まって、もうみんなね、適応反応として、身体が反応しているんですね。ですから、医学が進歩するには、お医者さんの根性を叩き直す、解決できない。根性は悪くない。医学の知識が足りないだけなんだ。だからあんまりいじめないでください(笑)

終わり

医者やってって医学の知識が足りないは、いいわけにならない。これは無知と言うか犯罪的。医者なんか辞めてしまえ。

 それにしても、自律神経免疫療法研究会(安保・福田グループ)の医師は、感性が豊かで勇気がある人が多い。本物の医者が多い。厚生労働省の定めた標準的治療から外れる治療を行うのでリスクは大きい。普通の医者をやっていれば楽なのにね。いや普通の医者の世界は異常か。

このおバカな私でさえ10年以上前に、鍼灸学校の生理学と臨床各論、病理学、薬理学で某大学教授から炎症を学んだとき、一体この炎症を止めてどうやって治るのか疑問を感じ、質問をしたが、教授は答えられなかった。普通、気づくだろ。おかしいって。なんで気づかないのかな???不思議。もっとも疑問を持ったのは私だけで、みな暗記に必死だった。

知ってしまうと、自分の心を裏切れないはずなんだけどね。真実を知りたくない気持ちも医者には多分ある。だから、安保理論を知ろうともしない。明日からの診療に差し支える。180度考え方を変えないといけないからね。

それに医療は病気を治すために存在しているのではなく、製薬会社と大学、病院、厚生労働省がタッグを組んだ産業なんだよね。みんな間違っていないかい。病院で治る病気は何もない。病気は自分で治すのだよ。

日本の医療は残念ながら、絶望的だ。変化の兆しは無い。そしてほとんどの愚民も気づかない。ま、日本も世界も絶望的なんだけどね。

とにかく見て、知って下さいね。広まらなくてもあなたが知るだけでいいんです。
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