病気に関する非常に重要な知見  自律神経免疫療法

さて、私の尊敬する。

新潟大学大学院医学部 安保徹教授の書籍「安保徹の免疫学講義」 三和書籍より
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一部抜粋して紹介したい。これは非常に重要な知見である。そして他の医学書籍には記載されていない事実である。難病で悩んでいる人はよくこの本を読んで理解して頂ければ、きっと、どうすれば改善するのか対処の仕方がわかるはずである。

この書籍は、是非、医学部の教科書として使用してもらいたい。すでに臨床に出ている人も患者さんの病気を何とかしたいとおもっている方は必読である。ただし、病院が経済的に潤うかどうか別問題である。病気を治すことを考えると収入が減ると言う、医療システム、これが問題である。

さて、安保徹教授と新潟の福田稔医師により提唱された、自律神経と免疫の法則(福田―安保理論http://immunity-club.com/)は、病気の根本的な原因を突き止めた。この理論は、非常に単純明快でわかりやすく、誰もが身体で体感でき再現性がある。もはや理論が正しいかどうかというレベルでは無い。そして、単純明快に見えてとても奥が深い。

ノーベル賞クラスではなく、ノーベル賞では捉えきれないくらいの広がりを持つ理論である。人体の仕組みから自然現象、そして宇宙の成り立ちまでその理論は応用できるものだと思う。この理論は、とにかく様々な事象を矛盾なく説明ができるうえに、どうすればいいのかまでわかるという解決策まで内包した理論である。

これも問題の本質にアプローチできているからである。最近、安保教授は、解糖系と呼吸、ミトコンドリアによるエネルギー生成系についての新しい知見を発表した。これだけでも、ノーベル賞は超えている。本当に素晴らしい。

私は、個人的には、安保教授にお会いしたことは無い。メールで何回かやりとりをさせて頂いたのと、佐賀の自律神経免疫治療研究会の講演で、個人的に質問させて頂いた程度である。

福田稔医師には、東京の湯島清水坂クリニックhttp://yushima-s-clinic.com/index.php?FrontPageで2日間にわたって臨床を拝見させて頂いた。尚、その理論の根本は、安保徹教授が医学部時代の恩師、東北大学医学部講師 斎藤章氏

 「すべての研究は正しい認識においては無限の可能性が予約されるが、誤った認識においてはすぐ壁に突き当たって一歩の前進も許されない」「すべての病因はこの生物学的二進法で説明される」
これは生物学的二進法(1963年)を説かれた元東北大学医学部講師の斉藤章先生の言葉。

である。しかし、この理論の重要性について、誰も気がつかなかった。息子である医師、博氏でさえも。この理論に着目して、それを証明した点で、安保徹教授はやはり感性が優れていたのだと思う。そして、それとは別に、天気と虫垂炎の関係(高気圧のときに虫垂炎の重症患者が多い点に気づいた)に気づいた福田稔医師もやはり感性に優れた人であった。

この2人が出会って福田―安保理論http://immunity-club.com/として世に出たのである。この2人がいなければ、この理論は誰にも着目されずそのまま眠ったままだったかもしれない。

安保徹教授及び、福田稔医師の書籍は、100冊以上ある。一般書としても多数でているので、病気で悩んでいる人もそうでない人も、是非とも読んでください。

それでは、今後「病気に関する重要な知見」として、分割して掲載していきたいと思う。

つづく

別件ですが、城美会展のお知らせ

私も、3点〜5点 透明水彩画を出品します。是非、観にいらしてください。

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