ガンは癌にあらず  ガン

クリックすると元のサイズで表示します

「ガンは癌にあらず」 松井 良業(化学者、山形大学元副学長)・粕渕 辰昭著(山形大学教授、農学博士)のレポートである。

つむじ風 http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/ さんから手に入れた。もうこの本は無いそうである。

両著者は本気である。春ウコンでガンが治ると言っている。皆さんがウコンと称しているのはほとんどが秋ウコンである。春ウコンは、成分が違う。クルクミンは10分の1程度しか含まれていない。何が免疫力を向上させるのか、その生理活性物質は特定されていない。著者が言うように多分今の単一の物質を取り出して検証するという科学的方法では特定は無理だと思う。いろんなものがひとつになり、効果を表しており、単一の物質が効果を上げているわけではない。これは、漢方を科学的に説明できないのと同じである。

この著者の面白いところは、ガンは、ウイロイドライクではないかと考察しているところである。ウイロイドとは植物にみられる病原性核酸類のことで、その発見者は動物にもあるのではないかと言っているものである。

両著者は、遺伝子が間違いを犯してガンかするはずがないとしている。ガンは、ウイロイドライク(病原性核酸類)により引き起こされるもので、このウイロイドは、母子の垂直感染で感染し、そこに免疫力の低下が加わり、それを抑えることができなくなり、ウイロイドにより細胞の形質転換が起こりガン化する。と言っている。


そして、免疫が正常に働けば、ウイロイドを抑えることができ、ガン細胞は正常細胞に変化すると言っている。

その免疫力を向上させ正常に働くようにするのが春ウコンだ。と。

面白いのは、粉末で1日5g〜10gで、効果がでる。これより少なくても、多すぎても効果は出ないということだ。では、5g〜10gをどう摂取すればいいのかというと一度に摂取してもダメだと。1日に、3回以上に分けて飲まないと効果がでない。

これははっきりしている。

一般的に、薬局でも春ウコンはほとんど置いていない。あるところで見かけたのでレジに持っていくと、薬剤師から、それより秋ウコンの方がクルクミンが入っていていいですよとアドバイスを受けたほどで、あまりなじみがない。僕は、この著者が使用したN社の春ウコンをお勧めする。安価で試してみる価値はある。

仲善の 春うっちんである。http://www.nakazen.co.jp/ukon/haruukon.html

まだ、気づいている人は少ないようだ。

尚、著者の一人は、抗がん剤開発に携わった人だが、自分が直腸がんになったとき、抗がん剤は使用せず(その恐ろしさを知っているので)春ウコンで治ったことから、今回のレポートをまとめたとのことである。

バイブル商法の本とは全く関係ない。残念なのは、この「ガンは癌にあらず」はもう手に入らないということである。

でも、実は全てウェブで公開してある。興味がある方は一読の価値あり。

春ウコン研究会 http://www.haru-ukon.com/index.php?FrontPage


病気のほとんどは免疫力が低下したところに感染症(やワクチン)が加わって発症する。 

春ウコンが病気を治すわけではなく、人の免疫が正常に働くようになり、結果として病気が治る。これは、ジムハンブルのMMShttp://mms-japan.web.officelive.com/default.aspxの考え(MMSが病気を治すわけではない、免疫力が向上し、免疫が治すのだ)と同じである。

追記、面白いのは、著者が言っているのは春ウコンについてだが、着目したのが春ウコンであって、他のものでも治るのではないかと言っていることである。それと、やはり生活を正さないと効果は出ない。それに、抗ガン剤は危ないと言っている。

僕もそう思う。
12



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ




AutoPage最新お知らせ