宇宙は意識そのもの 宇宙
以下は科学とは一切関係ありません。吉田理論です。
宇宙とは何か?
現代科学において宇宙、例えば月や火星に人類を送り届けるとか宇宙を探索し宇宙を人類の為に開発し種の保存維持の為に役立てるとしていますが、人類はこの地球環境から肉体を持ったまま出ることは出来ません。
もし宇宙に行こうと思うならば肉体を捨てなければなりません。
私達がテレビや書籍、学校教育、漫画を通してで学んできた宇宙モデルは真実から程遠く隠蔽されています。
今現在、私達がテレビや報道等でこれが宇宙だとか宇宙飛行士が宇宙ステーションに滞在しているとか言っているが、そこは宇宙では無く上空400kmから500kmになります。
とりあえず上空100km以上を宇宙としましょうと決めてあり実際は大気圏内です。宇宙は概念に過ぎません。
明確な境目は決めることが出来ませんが、あえて線を引こうと思うのならば電離層の上、外気圏(800km〜10000km)かこの間に存在する放射線体、バンアレン帯(2000km〜2万km)この上を宇宙と呼ぶことができます。
では宇宙は何で構成されているかというとダークマター(暗黒物質)と言われており全く不明です。
プラズマ宇宙論で言えば宇宙は電気的でプラズマで満ちていると考えられています。
地球上の物質的領域における層はどのように構成されているかというと、固体→液体→気体→プラズマという風に構成されています。ですからこの逆でプラズマ→気体→液体→固体となり、これが循環しています。
人類はこのうち物理的には個体として存在していますが中身は液体であり、気体を吸って電気的に神経伝達をして生きています。
つまり人間は固体液体気体プラズマで構成されているのです。どれかひとつの状態で構成されている訳ではありません。
地球環境全てがそうなっています。
ところが宇宙はプラズマで構成されているとあるいはダークマターであれば人類がそこに存在することは出来ません。
宇宙船で宇宙に行くには地球環境を持って宇宙に入るしかないのです。
しかし、ここで問題が生じます。地球の物質で構成された宇宙船はプラズマで満ちた宇宙に入ることができません。そこは全く違うエネルギー体でであり、宇宙船はプラズマでは無いからです。
ではプラズマとは何なのかというと荷電粒子群と電磁場が相互作用する複合系であり、素粒子と電磁場となります。これが宇宙の正体です。
ダークマターの存在は全く不明です。
私はダークマターは意識であり、プラズマは素粒子と電磁場であり意識がプラズマに影響を与え、プラズマ→気体→液体→固体となり人類があるいは生命、鉱物、つまり地球、惑星が形成されるものと考えています。
他の惑星も同じように意識が惑星を創ってそこの環境を創っています。
ですから火星に行こうと思えば、プラズマを通って行くには一度肉体を離れ、そして火星に適した周波数、振動数を合わせた上にその形(振動数が形を決める)を再構成し火星に降り立つしかありません。
つまりこういう訳です。
地球→固体→液体→気体→プラズマ→死(意識)→振動・周波数調整→気体→液体→固体→再構成(トランスフォーム)→誕生→火星です。
プラズマの宇宙には行けないのです。
ですから上記の循環の過程の”死”とは今現在私達が考えているいわゆる”死”ではなく、無限の意識(根源)に戻る。
これが死と宇宙の正体であり仕組みです。
私達が夜空を見上げて見える星々のほとんどはプラズマが光を発しているものであり、惑星は地球と同じように形成されています。
私達が宇宙を見上げる時にその生と死のすべての循環を見ていることになるのです。
これは凄いことですよ。
画像はネットより拝借

追記
宇宙旅行と言うが概念的には宇宙はたった100km上空です。宇宙ステーションも400km上空。東京大阪間位です。
追記
現実は一つではないので、どれもが現実でありフェイクです。ですからコロナを信じる人の現実とコロナは存在しないと思う現実の間に多数の現実があります。私達は無限のパラレル世界に存在しており同時並行にあらゆる私が無限に存在しており、私はその無限の私から常に情報を手に入れながら瞬時に自らがその情報から望む世界を選択してそれを体験しています。つまり世界をサーフィンしているのです。この世界は過去も未来も平行世界も無限であり、どの選択も出来ます。しかし現世においてあらゆるリミッターを取り付けられているのでそのトリックを多くの人は見破る事ができない状態です。まさに現世は幻想の世界でありどこまでその体験が出来るのかというのが生きる事だと思います。
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宇宙とは何か?
現代科学において宇宙、例えば月や火星に人類を送り届けるとか宇宙を探索し宇宙を人類の為に開発し種の保存維持の為に役立てるとしていますが、人類はこの地球環境から肉体を持ったまま出ることは出来ません。
もし宇宙に行こうと思うならば肉体を捨てなければなりません。
私達がテレビや書籍、学校教育、漫画を通してで学んできた宇宙モデルは真実から程遠く隠蔽されています。
今現在、私達がテレビや報道等でこれが宇宙だとか宇宙飛行士が宇宙ステーションに滞在しているとか言っているが、そこは宇宙では無く上空400kmから500kmになります。
とりあえず上空100km以上を宇宙としましょうと決めてあり実際は大気圏内です。宇宙は概念に過ぎません。
明確な境目は決めることが出来ませんが、あえて線を引こうと思うのならば電離層の上、外気圏(800km〜10000km)かこの間に存在する放射線体、バンアレン帯(2000km〜2万km)この上を宇宙と呼ぶことができます。
では宇宙は何で構成されているかというとダークマター(暗黒物質)と言われており全く不明です。
プラズマ宇宙論で言えば宇宙は電気的でプラズマで満ちていると考えられています。
地球上の物質的領域における層はどのように構成されているかというと、固体→液体→気体→プラズマという風に構成されています。ですからこの逆でプラズマ→気体→液体→固体となり、これが循環しています。
人類はこのうち物理的には個体として存在していますが中身は液体であり、気体を吸って電気的に神経伝達をして生きています。
つまり人間は固体液体気体プラズマで構成されているのです。どれかひとつの状態で構成されている訳ではありません。
地球環境全てがそうなっています。
ところが宇宙はプラズマで構成されているとあるいはダークマターであれば人類がそこに存在することは出来ません。
宇宙船で宇宙に行くには地球環境を持って宇宙に入るしかないのです。
しかし、ここで問題が生じます。地球の物質で構成された宇宙船はプラズマで満ちた宇宙に入ることができません。そこは全く違うエネルギー体でであり、宇宙船はプラズマでは無いからです。
ではプラズマとは何なのかというと荷電粒子群と電磁場が相互作用する複合系であり、素粒子と電磁場となります。これが宇宙の正体です。
ダークマターの存在は全く不明です。
私はダークマターは意識であり、プラズマは素粒子と電磁場であり意識がプラズマに影響を与え、プラズマ→気体→液体→固体となり人類があるいは生命、鉱物、つまり地球、惑星が形成されるものと考えています。
他の惑星も同じように意識が惑星を創ってそこの環境を創っています。
ですから火星に行こうと思えば、プラズマを通って行くには一度肉体を離れ、そして火星に適した周波数、振動数を合わせた上にその形(振動数が形を決める)を再構成し火星に降り立つしかありません。
つまりこういう訳です。
地球→固体→液体→気体→プラズマ→死(意識)→振動・周波数調整→気体→液体→固体→再構成(トランスフォーム)→誕生→火星です。
プラズマの宇宙には行けないのです。
ですから上記の循環の過程の”死”とは今現在私達が考えているいわゆる”死”ではなく、無限の意識(根源)に戻る。
これが死と宇宙の正体であり仕組みです。
私達が夜空を見上げて見える星々のほとんどはプラズマが光を発しているものであり、惑星は地球と同じように形成されています。
私達が宇宙を見上げる時にその生と死のすべての循環を見ていることになるのです。
これは凄いことですよ。
画像はネットより拝借

追記
宇宙旅行と言うが概念的には宇宙はたった100km上空です。宇宙ステーションも400km上空。東京大阪間位です。
追記
現実は一つではないので、どれもが現実でありフェイクです。ですからコロナを信じる人の現実とコロナは存在しないと思う現実の間に多数の現実があります。私達は無限のパラレル世界に存在しており同時並行にあらゆる私が無限に存在しており、私はその無限の私から常に情報を手に入れながら瞬時に自らがその情報から望む世界を選択してそれを体験しています。つまり世界をサーフィンしているのです。この世界は過去も未来も平行世界も無限であり、どの選択も出来ます。しかし現世においてあらゆるリミッターを取り付けられているのでそのトリックを多くの人は見破る事ができない状態です。まさに現世は幻想の世界でありどこまでその体験が出来るのかというのが生きる事だと思います。
