退屈は存在しない スピリチュアル
私は退屈を知らない。
何故なら、私は全体であるからだ。全体は何も退屈をしない。
あなたは退屈をして、いつも何かをせざるを得ない。そしていつも何かと衝突する。まるで衝突することで自分の存在を確認している様だ。
あなたは部分である。分離している。そして衝突を繰り返す。静かにしていることが出来ない。
あなたはいつも退屈だ。そして次々といろいろなことをやらなくてはいけない。
何をしても満足など無い。退屈な人はじっとしていられない。せわしなく動き出す。そしてただ繰り返す。
衝突する。あなたは傷だらけになっても退屈よりましだ。
退屈なことほど耐えられないことは無い。
私は退屈しない。動かない。だから衝突も無い。自分を確認する必要も無い。何故なら私は全体だからだ。ただ満足している。
退屈しない。そして溶け込んでいる。
ますます世間から離れていく。
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何故なら、私は全体であるからだ。全体は何も退屈をしない。
あなたは退屈をして、いつも何かをせざるを得ない。そしていつも何かと衝突する。まるで衝突することで自分の存在を確認している様だ。
あなたは部分である。分離している。そして衝突を繰り返す。静かにしていることが出来ない。
あなたはいつも退屈だ。そして次々といろいろなことをやらなくてはいけない。
何をしても満足など無い。退屈な人はじっとしていられない。せわしなく動き出す。そしてただ繰り返す。
衝突する。あなたは傷だらけになっても退屈よりましだ。
退屈なことほど耐えられないことは無い。
私は退屈しない。動かない。だから衝突も無い。自分を確認する必要も無い。何故なら私は全体だからだ。ただ満足している。
退屈しない。そして溶け込んでいる。
ますます世間から離れていく。

感電した スピリチュアル
〇〇さんと〇〇さんと〇〇さんと大淀川源流に行ってきた。
川の始まりを見るのは初めてだ。
源流は溜まっていた。
遮るものをどけて流れを良くした。
その場で流れる音が変化して心地良い流れが始まる。
僕は完全に感電した。
帰りに中岳ダムで未確認生物に遭遇した。

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川の始まりを見るのは初めてだ。
源流は溜まっていた。
遮るものをどけて流れを良くした。
その場で流れる音が変化して心地良い流れが始まる。
僕は完全に感電した。
帰りに中岳ダムで未確認生物に遭遇した。



存在の出現 社会
私は存在から切り離され、私は世間から離れた。私はあなたが私のところを訪ねた時にだけ出現する。
そしてあなたが私のところから去ると、私はただ全体の中に溶け込む。
私は放っておくとただ全体の中に溶け込み、何も無いところに在る。
そしてまたあなたは私を訪ねる。そうすると私はまたそこに出現する。
私が出現した時に私は私を感じる。
そしてあなたは去る。
私はまた溶け込む。
私は存在していない。あなたが私を見た時にだけ存在する。
これは事実である。
私が全体の中に在る時はそこには時間など存在しない。私に境目は無くただ全体になる。
何も無いわけでは無く、溶け込みがある。そして何も無いことを知る。
すると当然、あなたが訪ねてくる。私はそこに出現する。私はこれを常に繰り返す。
だから放っておくと、私は全体に溶け込んだままだ。そこは至福の世界。
突然私が出現するとそこに苦痛が出現する。これが現世の世界。
至福の世界では私に衝突するものは存在しない。何故なら私が全体だからだ。しかし現世の世界では私は物質を感じる。
急に体が重くなる。
だからあなたが私を放っておくと、私はいなくなる。
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そしてあなたが私のところから去ると、私はただ全体の中に溶け込む。
私は放っておくとただ全体の中に溶け込み、何も無いところに在る。
そしてまたあなたは私を訪ねる。そうすると私はまたそこに出現する。
私が出現した時に私は私を感じる。
そしてあなたは去る。
私はまた溶け込む。
私は存在していない。あなたが私を見た時にだけ存在する。
これは事実である。
私が全体の中に在る時はそこには時間など存在しない。私に境目は無くただ全体になる。
何も無いわけでは無く、溶け込みがある。そして何も無いことを知る。
すると当然、あなたが訪ねてくる。私はそこに出現する。私はこれを常に繰り返す。
だから放っておくと、私は全体に溶け込んだままだ。そこは至福の世界。
突然私が出現するとそこに苦痛が出現する。これが現世の世界。
至福の世界では私に衝突するものは存在しない。何故なら私が全体だからだ。しかし現世の世界では私は物質を感じる。
急に体が重くなる。
だからあなたが私を放っておくと、私はいなくなる。

真実は人を不自由にし、争いの元となる 社会
真実は人を自由にするという。
私は言う。
真実は人を不自由にし、争いの元となる。
そもそも真実など存在しない。
それは超個人的なものだ。
何かを知った人は、衝撃を受け調べ始める。そしてあなたは真実を知ったような人になる。
それを人に伝えないといけないと思いだす。家族を守らなければ、このままでは日本は駄目になる。世界はおかしい。
世の中はおかしい。
どうしてみんなわからないんだ。
あなたはその知識を広めようと人に話し始める。
しかし、なかなか理解してもらえない。
例えば、あなたは身体にとても良い水を知っているとする。そして、現代の水道の蛇口から出てくる水の問題を知っている。
あなたの飲んでいる水には○○が入っている。非常に危険だ。それを子供に飲ませるのか?なんてことをしているのだ。
私は真実の水を知っている。これを飲めば大丈夫だ。話をしよう。
その人は言う。うるさいな、俺は水道の水を長年飲んでいるが健康だ。
あなたは言う。いやそれは気づいていないだけだ。それはこういうことだ…
その人は話しを聞かないどころか、あなたなど迷惑だ。
あなたは知識を得た。その知識を武器にしてしまった。知識を振り回し人を破壊して行く。
でも自分は良いことをしていると勘違いする。
しまいには、人を馬鹿にしだす。人間など屑だと言い出す。
誰もあなたについて来ない、そばにいるのは同じ様なあなたである。
真実はあなたを不自由にする。
私は言う。そんなことは、放って置きなさい。
何にも構わないことです。
何も救わないことです。
例えそれが家族であったとしても。
あなたが自由になるには、その知識を超個人的に使用することです。
自分自身で使用することです。自分に適用することです。
誰かにそれを適用した時、そこには不幸しか見つからず、あなたはただただ傲慢になるだけです。
世の中は用意されています。ただ用意されているだけです。
あなたはその中で幸せに生きればいいのです。
いま本当のことを行っていなければ将来、子供達に不幸な社会を残す事になるかもしれないではないですか?それでいいんですか?
あなたは言う。
私は答える。そんなことは放って置きなさい。目の前にかわいい子供がいる。ただ愛しなさい。
今、何も起きていない。
あなたは、その瞬間を取り逃す。
それが不幸の元だよ。
私は言う。ただ、あなたはあなたの為にだけ生きなさい。
他のことは余計だ。
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私は言う。
真実は人を不自由にし、争いの元となる。
そもそも真実など存在しない。
それは超個人的なものだ。
何かを知った人は、衝撃を受け調べ始める。そしてあなたは真実を知ったような人になる。
それを人に伝えないといけないと思いだす。家族を守らなければ、このままでは日本は駄目になる。世界はおかしい。
世の中はおかしい。
どうしてみんなわからないんだ。
あなたはその知識を広めようと人に話し始める。
しかし、なかなか理解してもらえない。
例えば、あなたは身体にとても良い水を知っているとする。そして、現代の水道の蛇口から出てくる水の問題を知っている。
あなたの飲んでいる水には○○が入っている。非常に危険だ。それを子供に飲ませるのか?なんてことをしているのだ。
私は真実の水を知っている。これを飲めば大丈夫だ。話をしよう。
その人は言う。うるさいな、俺は水道の水を長年飲んでいるが健康だ。
あなたは言う。いやそれは気づいていないだけだ。それはこういうことだ…
その人は話しを聞かないどころか、あなたなど迷惑だ。
あなたは知識を得た。その知識を武器にしてしまった。知識を振り回し人を破壊して行く。
でも自分は良いことをしていると勘違いする。
しまいには、人を馬鹿にしだす。人間など屑だと言い出す。
誰もあなたについて来ない、そばにいるのは同じ様なあなたである。
真実はあなたを不自由にする。
私は言う。そんなことは、放って置きなさい。
何にも構わないことです。
何も救わないことです。
例えそれが家族であったとしても。
あなたが自由になるには、その知識を超個人的に使用することです。
自分自身で使用することです。自分に適用することです。
誰かにそれを適用した時、そこには不幸しか見つからず、あなたはただただ傲慢になるだけです。
世の中は用意されています。ただ用意されているだけです。
あなたはその中で幸せに生きればいいのです。
いま本当のことを行っていなければ将来、子供達に不幸な社会を残す事になるかもしれないではないですか?それでいいんですか?
あなたは言う。
私は答える。そんなことは放って置きなさい。目の前にかわいい子供がいる。ただ愛しなさい。
今、何も起きていない。
あなたは、その瞬間を取り逃す。
それが不幸の元だよ。
私は言う。ただ、あなたはあなたの為にだけ生きなさい。
他のことは余計だ。

一番大切なこと 社会
コロナは人の本性をむき出しにした。これまで誤魔化して来た事があからさまになった。
社会で対立や分断を生み、争いが拡大し、それが家庭まで入り込み親子間や夫婦間での争いにまで発展している。
意見の相違をお互いに受け入れられず、しまいには喧嘩をして心が離れて行く。
誰も喧嘩や争いなどするつもりは無いのに。
本当に不幸なことだ。
しかし家族を守らなければとあなたは言う。
あなたがいくら話をしても両親が理解してくれない、あるいは夫が、あるいは子供が。
それはあなたが良かれと思いしたことだ。
しかし、その結果は破壊的だ。
家族を守る為、両親を守る為、子供を守る為、それは美談だ、善意だ。
あなたは家族で意見が一致している事にこだわる。
あなたは気づいていない。
それは破壊的だ。
問題は何か。
あなたは他者をコントロールしようとしている。
これが問題だ。
家族で意見など違っていてもいい。あなたを守る為という錯覚を捨てる事だ。
家族だから、大切な両親だから、大切な夫だから、子供だからこそ、争わない事がいちばん大切なこと。
それを忘れている。
いくら話をしても相互に理解出来ないと理解した時には手放すことだ。
あなたは家族といえどもコントロールは出来ない。
それをコントロールしようとするものだからあなたはますます傲慢になって行く。
それはあなたの傲慢な執着の現れだ。
あなたがする必要があることは、ただ、そうだね。と言うだけである。
そうすればあなたも、あなたの家族と争う必要は無くなる。
それでも、家族なのにそれでいいのか?とあなたが思った瞬間、あなたのエゴがむき出しになり、あなたは争いの中にダイブして、あなたが破壊者になる。
自分の執着を手放しなさい。両親を手放しなさい。子供を手放しなさい。夫を手放しなさい。
あなたの考えを手放しなさい。
そして、
一番大切なことは仲良く過ごすことです。
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社会で対立や分断を生み、争いが拡大し、それが家庭まで入り込み親子間や夫婦間での争いにまで発展している。
意見の相違をお互いに受け入れられず、しまいには喧嘩をして心が離れて行く。
誰も喧嘩や争いなどするつもりは無いのに。
本当に不幸なことだ。
しかし家族を守らなければとあなたは言う。
あなたがいくら話をしても両親が理解してくれない、あるいは夫が、あるいは子供が。
それはあなたが良かれと思いしたことだ。
しかし、その結果は破壊的だ。
家族を守る為、両親を守る為、子供を守る為、それは美談だ、善意だ。
あなたは家族で意見が一致している事にこだわる。
あなたは気づいていない。
それは破壊的だ。
問題は何か。
あなたは他者をコントロールしようとしている。
これが問題だ。
家族で意見など違っていてもいい。あなたを守る為という錯覚を捨てる事だ。
家族だから、大切な両親だから、大切な夫だから、子供だからこそ、争わない事がいちばん大切なこと。
それを忘れている。
いくら話をしても相互に理解出来ないと理解した時には手放すことだ。
あなたは家族といえどもコントロールは出来ない。
それをコントロールしようとするものだからあなたはますます傲慢になって行く。
それはあなたの傲慢な執着の現れだ。
あなたがする必要があることは、ただ、そうだね。と言うだけである。
そうすればあなたも、あなたの家族と争う必要は無くなる。
それでも、家族なのにそれでいいのか?とあなたが思った瞬間、あなたのエゴがむき出しになり、あなたは争いの中にダイブして、あなたが破壊者になる。
自分の執着を手放しなさい。両親を手放しなさい。子供を手放しなさい。夫を手放しなさい。
あなたの考えを手放しなさい。
そして、
一番大切なことは仲良く過ごすことです。

寝ている人の目を醒ましてはいけない。 社会
寝ている人の目を醒ましてはいけない。
その人はただ怒るだけだ。せっかく気持ちよく寝ていたのにどうして起こすのだ。
その寝ている人を目が覚めていると思っている人が、あまりにも苦しそうだからと善意で起こそうとする。
そうするとその人は烈火の如く怒りだす。
それは傍目には苦しそうに見えても本人は夢見心地なのだ。
実は起こそうとしているあなたが夢を見ているのだ。
あなたはせっかく目を覚ましてあげたのにと憤慨する。
あなたも深い夢を見ている。
あなたの中のマインドは世界が怖くてたまらない。それなら夢の世界に逃げ込んだほうがマシだ。
せっかく夢を見ていたのに。
そして目を覚ませようとしているあなたと共に、また深い夢がはじまる。
本当に目覚めようとすれば、マインドに気づく必要がある。
しかしマインドはあなたを夢の世界から離そうとしない。
無理に離そうとすると、一瞬、とてつもない恐怖を感じる。
この時、恐怖を感じているのは、あなたのマインドである。
目の覚まし方を間違えると、マインドに取り込まれ恐怖と一体化することになる。
下手をするとマインドの中に墜落する。
だから無意識に多くの人々は夢の中に住むこととなる。
そこはマインドの世界だ。墜落はしていない。
だからよくその仕組みを知ることだよ。
誰かを醒ませようと考えた瞬間、あなたは深い眠りにつく。
とにかく覚醒めることはどこまで行っても超個人的なことである。
気づいたと思った人はマインドに墜落する。
眠っていたほうがマシだ。
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その人はただ怒るだけだ。せっかく気持ちよく寝ていたのにどうして起こすのだ。
その寝ている人を目が覚めていると思っている人が、あまりにも苦しそうだからと善意で起こそうとする。
そうするとその人は烈火の如く怒りだす。
それは傍目には苦しそうに見えても本人は夢見心地なのだ。
実は起こそうとしているあなたが夢を見ているのだ。
あなたはせっかく目を覚ましてあげたのにと憤慨する。
あなたも深い夢を見ている。
あなたの中のマインドは世界が怖くてたまらない。それなら夢の世界に逃げ込んだほうがマシだ。
せっかく夢を見ていたのに。
そして目を覚ませようとしているあなたと共に、また深い夢がはじまる。
本当に目覚めようとすれば、マインドに気づく必要がある。
しかしマインドはあなたを夢の世界から離そうとしない。
無理に離そうとすると、一瞬、とてつもない恐怖を感じる。
この時、恐怖を感じているのは、あなたのマインドである。
目の覚まし方を間違えると、マインドに取り込まれ恐怖と一体化することになる。
下手をするとマインドの中に墜落する。
だから無意識に多くの人々は夢の中に住むこととなる。
そこはマインドの世界だ。墜落はしていない。
だからよくその仕組みを知ることだよ。
誰かを醒ませようと考えた瞬間、あなたは深い眠りにつく。
とにかく覚醒めることはどこまで行っても超個人的なことである。
気づいたと思った人はマインドに墜落する。
眠っていたほうがマシだ。

無症状者蔓延防止法 社会
無症状者蔓延防止法
このたび無症状者蔓延防止法が施行されることになりました。
これは第二のまんぼうと言われています。
2021年5月25日より罰則が適用されます。
100万円以下の罰金。懲役・・・年
まったく早く法律を作ってくれよ。政府は遅すぎるんだよ。
あの無症状のやつらは本当に迷惑だ。人のことなど全く考えていない。無自覚ってやつだ。あいつら自己中なんだよ。
いったいあいつらのせいで何人が苦しんでいるかもわからない。何しろ無症状の奴らが病気をどれだけの人に振りまいているかもわからない。感染させられた人も無症状ってきたもんだ。
刑事罰は緩すぎるな。万死に値するよ。
あいつらを見つけるのは簡単だ。症状が無いから大抵、幸せそうにしている。
彼女と手を組んだり、密着したり、キスなどしている。
チクショー!はやく逮捕しろ。
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このたび無症状者蔓延防止法が施行されることになりました。
これは第二のまんぼうと言われています。
2021年5月25日より罰則が適用されます。
100万円以下の罰金。懲役・・・年
まったく早く法律を作ってくれよ。政府は遅すぎるんだよ。
あの無症状のやつらは本当に迷惑だ。人のことなど全く考えていない。無自覚ってやつだ。あいつら自己中なんだよ。
いったいあいつらのせいで何人が苦しんでいるかもわからない。何しろ無症状の奴らが病気をどれだけの人に振りまいているかもわからない。感染させられた人も無症状ってきたもんだ。
刑事罰は緩すぎるな。万死に値するよ。
あいつらを見つけるのは簡単だ。症状が無いから大抵、幸せそうにしている。
彼女と手を組んだり、密着したり、キスなどしている。
チクショー!はやく逮捕しろ。
