自律神経の働きD−@ 高気圧  補足  医学情報

自律神経の働きD−@ 高気圧 

補足

交感神経がよく働いている時は、白血球のうちのアドレナリンレセプターを持つ顆粒球が血液中に増えています。

これは、活動時に怪我などを負った時に、外界の細菌の体内への侵入から身を守る為です。

顆粒球は細菌を貪食(飲み込み)、顆粒球の体内に持つ、顆粒、タンパク分解酵素や活性酸素、次亜塩素酸などで細菌を殺し無害にするためです。

このように、高気圧時には、@末梢血管を閉じ A心臓の拍動を強め B血液の粘度を増し C筋肉と脳に血液を送り届け D怪我の出血を防ぎ E顆粒球により細菌から身を守る

という風に身体は非常に合理的で完璧な反応を示します。

私たちの身体は間違えずに反応するのです。間違えるのは私たちの自我(エゴ)です。

このような反応は悪い反応ではありません。しかし、この交感神経の興奮・緊張状態が続くことが大きな問題を引き起こします。

現代社会はストレス社会です。知識を得て乗り越えましょう。
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