自律神経の働きB 季節  医学情報

自律神経の働きB 季節

今は春です。春は、交感神経から副交感神経に切り替わる時期です。

副交感神経の働きは、消化・吸収・排泄・分泌です。

ですから、この時期は冬に溜めたものや、体内の要らないものを出す時期です。

もちろん外から侵入してくる異物も出します。

かえるさんもへびさんもくまさんも出てきます。

木の芽も出てきます。この時期に痛みや花粉症が酷くなります。

副交感神経へ切り替わる”木の芽時”です。木の芽が疼くように、人間の身体も疼くのです。

この春先を気持ちよく通り抜けられる人は、自律神経の働きが正常で、一年中健康に過ごせます。

春先が苦手な人は、自律神経の乱れている人です。体内の毒が多い人です。

夏は暖かいので、リラックスして副交感神経です。

秋は、副交感神経から交感神経に切り替わる時期です。寒い冬に備えて溜めこむ時期になります。ですから”食欲の秋”
があるのです。

冬は寒いのでストレスに耐えるために、交感神経優位となります。

これが一年のサイクルです。一日のサイクルと似てますね。一日の中に一年もあるのです。
5




AutoPage最新お知らせ