両肩痛、挙上不能の改善例  症例

患者:40代 女性

主訴:両肩の痛み(三角筋・橈骨神経溝に痛み)で腕が外転・挙上できず。約1月この状態が続き、来院。

治療はたまにシップ、自然に任せていたが改善せず。

現病歴:仕事柄、肉体を酷使する(介護)ことが多く、いつのまにか痛みを感じはめた。

治療:痛みの部位から、C4〜T1まで幅広く治療部位を選択。両肩ともC5近傍に硬結あり、特に左が硬い。
チクチク療法。極突起間を刺激し、硬結に対してチクチク。そして、痛む部位をチクチク。その場で、完全に挙上できるようになる。ペインスケールは、見事に10→0へ。挙上は回内、回外とも大丈夫。

笑顔で帰宅された。

考察:肩関節に異常があったわけではなく、完全に肩こりの酷い状態
がちがちであった。肩関節に問題があれば、痛みが改善しても、完全に挙上はできないものと思われる。
あとは、バランスの話をさせてもらい、靴の履きかた、歩き方を再度、確認した(以前、お話したがそこが崩れていたので)。

そして、心の持ち方については、私の講義を聴講してくださいねと伝えた。
その場で、笑顔が見られるのは、本当に嬉しい限りです。感謝申し上げます。



@座位でゼロポイントだけを刺激。左は挙上できず。

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AC5両側の硬結と痛む局所をチクチク。完全に挙上できる。痛みは10→0へ。
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B回内も回外も自由。
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チクチク療法普及会 http://chikuchikuryoho.com/


Luminous 522さん

ありがとうございます。理屈ばかりでないところも、たまには見せないといけませんね。
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