内海聡医師批判 へのコメント  医学情報

私のブログへの投稿コメントへの返信は制限されている(出来ない)ため、記事にてコメント致します。

内海聡医師批判 http://happy.ap.teacup.com/yosimaki/950.html

に次のようなコメントを頂いた。本名だろうか、あなたは勇気があり素晴らしい。

私はもうこの問題から離れようと思っていたのだがこの問題は終わりが無い。被害者は相当いるようだ。

病名が「ワクチン後遺症」とは、驚いた。なんていい加減な診断名?彼の言う、精神科医は99%誤診に匹敵するいい加減な診断。

ワクチンの害については私もブログにて警告しているが、このような診断名は確信が無くつけられない。

家族が崩壊していく。これが医者の仕事だろうか?


安藤 純二郎

2014/9/21 12:32

私は最近この医師から、4歳になる息子の診断書を頂いた父親です。病名は『ワクチン後遺症』内容は日本脳炎のワクチンを打った後に体調が悪化し、ワクチンの後遺症との事。現在栄養療法と心理療法的にて治療しているが、ワクチンの毒性物資の問題と父親の問題が混在しているため、双方の観点から治療していく事が必要であろうう。(一部省略)と・・・いつの間にか私の問題にされています。面識もない医師にこんな診断書を作って頂き驚愕し、困惑しています。私の妻はこの医師を崇拝している様で、本を何冊も購入し、無農薬や有機農法の食事をこどもに食べさせている様です。それ自体は良いこととは思うのですが、家計は逼迫し、子供に牛乳や砂糖は毒と教え込み一切口にさせないようになりました。そのことによる口論が絶えませんでした。私は医学は無知ですが、薬が全て悪とも思っていませんし、逆に全て善とも思っていません。子供は確かに日本脳炎の予防接種を受けた後に高熱をだしましたが、普段は元気に走り回ったりして、私の目には異常を感じなかったです。それでも妻はおかしいと主張し、色々な大学病院を転々とし、門前払いを受けここに行き着いたようです。妻とは現在離婚調停中で会話をかわす事もなく、裁判に提出する書類としてこの様な診断書を妻が作らせたと思いますが、何せ肩書き医者なのでとても困っております。マルチ商法やマインドコントロールを感じるのですが、内海という医者はどういう人物なのでしょうか?


>奥様はうつみん教という宗教につかまってしまったのです。私のアドバイスは、普通に生活し、内海氏からは離れなさいということです。

奥さんとの関係はもう修復不可能でしょうか?できれば修復してください。子供の為にも。

そのためには、奥様のマインドコントロールを解かないといけません。難しいですか?

私のブログの内海医師批判のコメント欄を読ませて、被害者がどう言っているのか認識させて下さい。

本当に不幸なことです。

もう一度言います。この男は虚無主義者で超悲観論者で、人間を人間と思っていません。彼自身が精神異常者です。

すぐに離れて下さい。彼の本を崇拝しないで下さい。

本物は、安保徹教授です。彼の本を読ませて下さい。最新刊は素晴らしい出来です。「病気にならない常識」


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彼のせいで幸せを失わないで下さい。


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脳(身体・精神)を鍛える(健康にする)には運動しかない  医学情報

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2000年10月「ニューヨーク・タイムズ」紙は、デュ―ク大学の研究者が、うつ病の治療には塩酸セルトラリン(SSRIの一種。商品名ゾロフト)より運動の方が効果があることを証明したと報じた。



p10

運動をすると、セロトニンやノルアドレナリンやドーパミンー思考や感情にかかわる重要な神経伝達物質ーが増えることは良く知られている。

(基本的に抗うつ剤は、このような神経伝達物質を無理やり増やす)

※セロトニン・・・気分、衝動性、怒り、攻撃性に影響する。
 ノルアドレナリン・・・注意、知覚、意欲、覚醒に影響する。
 ドーパミン・・・学習、報酬(満足)、注意力、運動に関係する。


強いストレスを受けると脳の何十億というニューロンの結合が蝕まれることや、うつの状態が長引くと脳の一部が委縮してしまうこと、しかし運動すれば神経化学物質や成長因子がつぎつぎに放出されてこのプロセスを逆行させ、脳の基礎構造を物理的に強くできること、そういったことをほとんどの人は知らないのだ。

p130

運動をすると心筋から心房性ナトリウムペプチド(ANP)が分泌され、それは血流に乗って脳まで送られ、血液・脳関門を通り抜ける。脳に入ったANPは海馬の受容体にくっついて、HPA軸の活動を調整する。

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※HPA軸・・・ストレスを受けると、主に2つの反応が起きる。視床下部→脳下垂体→副腎の反応の系列を「HPA軸、HPA系」という。

(a)視床下部(CRH)→脳下垂体(ACTH)→副腎皮質ホルモン(コルチゾール)→免疫抑制
ストレスが加わると、その刺激は大脳辺縁系から視床下部に及び、視床下部からCRH(コルチコロトピン放出ホルモン)が分泌され、それが脳下垂体からACTH(副腎皮質刺激ホルモン)を分泌させる。すると、副腎皮質から、コルチゾールが分泌される。
短期的には、ストレスに対処する反応であるが、繰り返されると、免疫力を低下させ、種々の病気への抵抗力が落ちる。コルチゾールは、血糖値を上昇させ、細胞面疫や液性面疫を抑制する。 ナチュラルキラー(NK)細胞の活動を抑制するので、がんを悪化させたり、起こしたりする。

(b)交感神経の興奮→種々の臓器に作用、副腎髄質からカテコールアミン
カテコールアミンは、血管収縮、心拍数増加、血圧上昇、血小板の凝集能増加、胃の粘膜血流の低下、肝臓からブドウ糖を血中に放出などの反応を起こす。繰り返される種々の病気を起こす。




難しい話ばかり書いても仕方が無い。ここからは自分の言葉で本書を紹介したい。

私は臨床の中で、病気を治すためには運動が必要ですよと強調し過ぎるくらい運動を薦める。

しかし、なかなか運動を始める人は少ない。残念な限りである。本当に病気を治したいのか頭をひねってしまうケースも多々ある。

運動をするとしないよりは身体に良いだろう。それぐらいにしか考えていない。

そうではないのだ。あなたの病気が治るかどうかという根幹にかかわる重要な問題なのだ。

運動をすれば、血流が良くなり、体温が上がり、代謝も上がる。そうすると身体中の機能が全て正常化するのだ。糖尿病の人は、インスリンがきちんと働くようになり、糖尿病は治る。

うつ病の人は、気分を改善し、海馬(短期記憶に関わる脳細胞、うつではここが委縮する)の脳細胞が増え、セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンの分泌が増えて血流が良くなる。

心臓からは心房性ナトリウム利尿ペプチドが、ストレス反応である、HPA軸(視床下部→脳下垂体→副腎→ストレスホルモン放出)というストレス状態を抑える。

人体の50から70兆個といわれている細胞全ては、血液によって養われており、適正な体温で遺伝子が発現し酵素(酵素は温度依存している)が働く。つまり代謝が上手く行われる。

病気の部位は、これが途絶えているのである。代謝が上手くいかないので病気になっている。細胞が養われないのだ。

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神経細胞が痩せていく。

代謝が悪いのに、代謝を止める薬物をせっせと摂取する。病気が治るはずが無い。

あなたがしないといけないことは、代謝を上げることである。止めることではない。

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つまり、身体を温める。血流を良くするということが治癒の条件である。

天変地異の災害があって、その村が孤立したときにその村を復旧させるにはまず何が必要だろうか?

道路などのインフラである。そこを通って、食糧を運んだり水を運んだり、家屋を修繕する物を運ぶのだ。そして、要らなくなった物を運び出すのだ。

この道路に当たるのが、人間では血管である。そして、汗水たらして、苦労して復旧して行くのである。

人間でも同じ、汗水たらして、苦痛に耐え(炎症などの不快な症状は治癒反応:かゆみ、痛み、しびれ、発熱などは治癒反応)治癒に至るのである。

人間の活動も、細胞の活動も全く同じである。

台所で生ごみが発生する。夏場だとすぐに腐敗し、ショウジョウバエが発生する。ここに殺虫剤を撒き、消臭剤でごまかし、袋に入れてしまう。

それがあなたたちが、現代医学がやっている治療である。原因は放置したまま。

大切なのは、その生ごみを早めに台所から取り除き自然のサイクルに戻すことである。その際は、身体を動かさないと出来ないでしょう。

運動が大切なのです。身体を動かさずに病気を治そうとは虫が良すぎるのです。

肩が痛かろうが、腰が痛かろうが、動くことです。じっとしていてはいけません(治りません)。


本書の通り、脳(身体・精神)を鍛える(健康にする)には運動しかないのです。太古の昔から人間の身体はそう出来ているのです。

安静にしておくのは急性期の一時的な処置、あとはひたすら動くのみ。

そうすれば、身体も心も癒されていくでしょう。

運動嫌いな方。本書を一読されることをお勧めします。



当院では、ウォーキングを企画しています。またお知らせします。一緒に元気になりましょう。


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