精神薬を飲んでいる人よ、胸を張れ(再掲)  医学情報

以下の過去記事 http://happy.ap.teacup.com/yosimaki/972.html にコメントを頂いた。私のコメントは制限されており返答が出来ないので、記事にして返事にしている。



精神薬を飲んでいる人よ、胸を張れ  メンタル

サンゲージングで最も感動的なのは、日の出では無く、日の入りである。日が沈んでいく様は本当に美しい。それに何か感動すら覚える。私は、サンゲージングで好きなのは日の入りである。感動的な毎日を送っている。


さて、グーミンキチガイバカ医師のおかげで、精神薬を飲んでいる人が、劣等感にさいなまれ自己否定に自己否定を重ねるといった事態が起きている。

精神薬を飲んでいる人は、犯罪者か廃人になるかのような扱いで、グーミンと称してバカ扱いされている。

私は言いたい。

精神薬を飲んでいるからといって、人格的に否定されるものではない。

一生懸命彼らは生きているのだ。

私の精神薬への相談は多い。

私のスタンスはこうだ。

@精神薬をこれから飲もうと考えている人には、飲まない方が良い事を伝える。

A精神薬を離脱したい人については、離脱の手助けをする。

B精神薬をすでに飲んでいて離脱できない人については、心配しなくてもいい。大丈夫と励ます。


私は開業してから11年になる。

私の口癖はこうだ。


”大丈夫、心配しなくていい。必ず良くなる”


これを11年間、かかさず言い続けてきた。何万回言ったのだろう。

これを心の底から信じて言う。そう言う為には、私の精神状態が安定していないと、嘘に聞こえる。そこは私は常にコンディションに気をつけている。といってもいい時もあれば悪い時もある。私も生身の身体で生きているのだ。

もちろん、精神薬の害については、私は熟知しており、このブログでも再三取り上げて記事にしてある。

しかし、既に飲んでいる人について、私は責めるつもりは無い。そうしないと生きていけないのであればむしろ応援する。

精神薬を飲んでいる人々よ。肩身の狭い、あるいは、自己嫌悪感に陥っている人もいるかもしれない。

心配するな。あなたの人格がそれで否定されるものではない。胸を張れ。あなたはあなたで素晴らしい。

薬を飲んでいるからダメでは無い。薬を飲んでいないから素晴らしいでもない。

同じ人間なのだ。

今、世の中は、風当たりが強い。あなたが狂っているのではなく、世間が狂っているのだ。

私は、製薬会社の回しものでもなければ、心療内科医や精神科医の回しものでもないし、彼らのやり方を肯定するものでもない。

むしろ、かれらの敵である。もっとも、これは現代医学全般が私の敵である。食品会社や畜産団体や農業団体、あらゆる化学薬品メーカー、原発団体、あらゆる環境汚染、食品汚染の営利団体、政府、すべてが私の敵である。

私は否定派である。

しかし、私のスタンスは、


@精神薬をこれら飲もうと考えている人には、飲まない方が良い事を伝える。

A精神薬を離脱したい人については、離脱の手助けをする。

B精神薬をすでに飲んでいて離脱できない人については、心配しなくてもいい。大丈夫と励ます。

これはあらゆることに当てはまる。

これが、この3次元の矛盾した世界の現実なのだ。現実を無視した。行動や発言など、狂った社会をもっと狂わせるだけで何の役にも立たない。



行動した者が偉いのではない。

行動しない、賢者が偉いのだ。


間違えてはいけない。


精神薬を飲んでいる人よ、胸を張れ!


あなたがたは立派な社会人だ。卑屈になるな。自己嫌悪するな。生きているんだ!

いろいろと経験した分だけあなたたちの心の幅は広がっている。グーミンのレッテルなど捨ててしまえ!

あなたたちは、素晴らしい。

世間が狂っているのだ。自分が正常だと思っている狂人がたくさんいる。これが現世の修行だ。餓鬼の世界だ。

”大丈夫だ、心配するな”

私は言い続ける。


以上  


コメント


きょうこ
2014/9/15 20:30

はじめまして。

内海先生の記事からたどり着きました。
なると思わなかった精神疾患にかかり薬を飲み始め3年がたちました。
減薬治療がなかなか進まず、断薬か、でもその勇気がわかないと、悩み始めた所です。
記事を拝見し涙が出ました。
辛い。
家族にも迷惑かけてさらに辛い。

上手に薬を抜けた方はよいでしょうが、離脱症状の間の子育ては?
病気でどん底にいた時主人に散々苦労をかけたのに、また迷惑かけるの?

と悩みましたが、記事を拝見し、このまま生きていこうと思いました。

温かいお言葉ありがとうございました。

とりとめのない文章ですが、拝見し自然と涙が出てきたのでコメントさせて頂きました。


きょうこさん

内海氏の言う様に、精神薬を飲んでいるからいずれ廃人になるとか、殺人者になるとか自殺するということはありません。彼は極端主義者です。

大丈夫ですから、時間をおいて時期が来たらすこしづつ薬を抜いていきましょう。

精神薬を飲んでいるからといって人格的に否定されるものではありません。大丈夫。

いつか抜け出せる。その時期が来る。


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タグ: キチガイ医

アスパルテーム  医学情報

鍼灸師さんより

「アスパルテーム 危険性」でググるだけでも、たくさん出てきますね。
たとえばこちら↓
http://matome.naver.jp/odai/2136780173669119701

本当のことを書くといろいろ制限されることもあるかと思いますが、これからも真っ当なご意見を期待しています。


コメントへの返事です。

鍼灸師さん

本当のことを書くとその人々の利益を侵害することになるので、私は彼らの敵になります。ただ、平然と間違ったことをさも正しいことのように行うことに疑問を感じない、経済優先のロボット思考には、私は徹底的に糾弾します。無知から善意の加害者に極力ならないようにしましょう。

そして無知に気が付いたら私を攻撃するのではなく、自分で調べ学びましょう。

庶民とはバカです。困った世の中ですね。



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敬老会での話   医学情報

今日、地元の敬老会が行われ、その中で健康の話をしてきました。

あくまでも原稿なので、実際は、原稿を見ずに簡単な言葉でシンプルに話しています。

以下、原稿です。


こんにちは、秋になりましたね。朝晩がちょっと冷えてきました。昨日は、昼間も寒かったですね。今年は、春から梅雨、そして秋となり、暑い夏がありませんでした。こういう四季が乱れたときには体調を崩す人が多くなります。これは自律神経がうまく働かない為です。皆さん秋口から冬にかけて十分健康に留意して過ごして下さいね。

今日はですね“呼吸を改善すれば病気の予防、改善が出来る”ということで、呼吸改善体操を皆さんとやってみたいと思います。

みなさんにお配りした、あいうべ体操カードという資料をご覧ください。この体操は、口呼吸を改善して病気を予防したり、病気を改善させたりする運動です。すごく効果がありますのでこれからやってみましょう。

最初に、なぜ口呼吸ではいけないのかについて説明したいと思います。今、日本人の90%以上が口呼吸だと言われています。これには様々な理由があります。母乳を早く離し過ぎる、離乳食が早すぎるのが原因だとか言われています。

本来、呼吸は鼻でするものです。口は呼吸器官ではなく消化器官です。食べ物を食べるところです。

ところが先程のような理由から、口で呼吸する人が増えています。口で呼吸をするとどうなるか、口からハウスダストや細菌、ウィルス、環境汚染物質が直接体内に取り込まれます。これが、咽頭(いんとう:のど)や口腔(口の中)に病巣感染を引き起こし、免疫異常をもたらし、様々な免疫性疾患の発症の一因となります。

口が開いていると、口腔内が乾燥し、免疫がうまく働きません。汚染物質がそのまま体内に入りこみます。そして、病巣感染を引き起こし慢性の微小炎症を引き起こします。この慢性の微笑炎症が病気に関係しています。口呼吸を改善するとこの炎症が治まります。それにより病気が改善するのです。

口呼吸は、関節リウマチや花粉症、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、尋常性乾癬、うつ病、化学物質過敏症、ドライマウス、慢性副鼻腔炎、歯周病、いびき、睡眠時無呼吸症候群など様々な病気の発症と関係があります。




口呼吸を改善するには、鼻で呼吸することです。

口呼吸をしていると鼻が使えなくなります。つまり、鼻が詰まり易くなったり、鼻水がしょっちゅう出たりします。口を閉じて鼻で呼吸してみて下さい。皆さんスムーズに出来ますか?鼻水の音はしませんか?もし、スムーズにできなければ完全に口呼吸です。

何故、鼻で呼吸すると病気の予防、改善になるのかというと、

鼻呼吸をすると、吸い込んだ空気が、ほどよい温かさと湿気を帯びて肺に送られます。鼻の入り口から咽頭(喉の入り口)までは15cmほどですが、その気道の上部は副鼻腔が囲んでいて空気の湿度を調節します。乾いた空気に対しては、気道の内壁の粘膜が適度な湿気を与えます。

空気中には、ほこりや花粉、細菌やウイルスなどが混じっています。鼻から吸った空気は、鼻腔(鼻の穴)の内側にある繊毛(鼻毛)と粘膜で濾過されます。吸いこんだ異物は、ここでブロックされ、鼻汁に交じって排出されます。
ここで濾過した空気は、鼻の奥にある上咽頭という空間に入ります。鼻腔を突破した異物は、ほとんどがここで捉えられます。

これにより、口呼吸による病巣感染、慢性の微小炎症が治まり、種々の病気が治癒して行くのです。

それでは、あいうべ体操をやってみましょう。


寝る時口にテープ(ネオバンの紙テープ)

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皆さん。このあいうべ体操を生活に取り入れ、病気を予防、または治し、健康で快適で楽しい生活を送って下さい。

ありがとうございました。



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最後の万歳三唱も壮年部長として私がやりました。

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あいうべ体操



今井一彰先生 http://mirai-iryou.com/mc_infomation.html ありがとうございます。

liebeさん。私たちと随分違う世界を生きているのでしょうね。(コメント)ご心配ありがとうございます。




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瞑想&茶話会  治療院からのメッセージ

お知らせ

ある記事により、コメント欄での私のコメントが出来なくなりました。皆さんのコメントはできます。お知らせしておきます。

日時:9月20日(土) 10:00〜

場所:吉田鍼灸指圧治療院

内容:瞑想 20分

   茶話会

会費:500円

先着7名限定 

рQ3−8531にお電話下さい。コメント欄は私が返信できません。


※私のブログが消えた時は、他に探して下さい。
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タグ: 瞑想

みかんちゃんさんへ  医学情報

何故か、コメントが拒否されるので記事として書きます。拒否されるのは私だけかな?誰か投稿してみて下さい。

みかんちゃんさんへ

薬を一切止めて下さい。薬では治らないばかりか悪化します。それが製薬会社の医療の狙いです。いつまでも患者さんとしていてくれる人ほどありがたい人はいません。血流の悪い人がいると感染します。血流が悪くて免疫力が低い人がなる病気が水虫です。そうでない人には感染しません。子供がそうでしょう。子供に水虫はいません。薬を使わず末梢の血流を良くし、全身の代謝があがり、体温が上がると自然治癒します。5本指の靴下、安物で試してダメなら、コンフォートサポートソックスを24時間履いて下さい。そうすれば治ります。がんばって下さい。

どうも、私の前回のブログ記事 バカバカしい医療にhttp://happy.ap.teacup.com/yosimaki/1079.html に関係者から指摘があったようです。本当のことを書いただけなのにこのような措置をとられるとは残念です。今後私は、システム上コメントが出来ないようですので、コメントへのご回答が出来なくなりました。ご了承願います。

皆さんはコメントできるのではないかな?


参考

内海聡医師のフェースブックの記事である

砂糖は数ある食品の中でも最強に近い毒である。もともと人間の体は砂糖を直接取るようには出来ていない。糖はコレステロールに影響を与え粥状動脈硬化を作り出す。この糖化は活性酸素を生み出し過酸化を誘導する。糖化が進むと体内ではAGE(糖化最終生成物)が生成され、それが粥状動脈硬化を助長する。
糖化の弊害は動脈硬化に限った事ではない。砂糖は細胞を崩壊させやすくなり、ウイルスや細菌にも感染しやすくなり、アトピーなどアレルギーにもなりやすくなり、いわゆるメタボの主原因となり、癌にもなりやすくなり、精神的にも人を狂わせる。精神的に人を狂わせる機序を反応性低血糖などで説明しようというのが分子栄養学に代表される考え方である。
特に白砂糖はミネラルが皆無であり、代謝の過程で体内のミネラル、特にカルシウムやビタミンなどを使ってしまう。また怖いのは白砂糖だけではなく、三温糖、黒砂糖なども同じである。
人口甘味料は、これまた砂糖と同じかそれ以上に危険なシロモノ。「アスパルテーム製造企業から研究費を出資された研究機関の74論文すべてが、「アスパルテームは安全である」と結論しているのに対し、その他の独立研究機関の90論文のうち83論文が「アスパルテームは脳腫瘍などの致命的な健康被害をもたらす危険性がある」(ラルフ・G・ウォルトン博士)
「このような神経毒が市場に出回ることは、人々の知能の低下とも関係している。少数の知能の高い人たちが、多数の知能の低い人々を支配するためにこのような人工甘味料が出回っているのだ。」(ラッセル・ブレイロック博士)
アスパルテームの大部分を構成するフェニルアラニンとアスパラギン酸は、自然の食物の中にも存在するアミノ酸だが、単体で摂取すると両方とも脳細胞(ニューロン)を興奮させすぎて死に至らしめる興奮性毒であることが判明している。 まさに甘いものほどに麻薬である。

以上

皆さんのコメントは出来るようです。

liebeさんコメントありがとう。みかんちゃん。私を信じるのではなく、あなたの身体を、あなた自身を信じて下さい。コメントありがとう。

今後はやりとりが難しくなりそうだけど、コメント下さいね。記事で答えていきます。





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錯覚から逃れた本物の現実を生きる人々  社会

 アマゾンの少数民族 ピダハン族

彼らにあるのは過去も未来も無く現在だけ。時間の概念も、色や左右の概念も数の概念も性差も親族の概念も神も存在しない。自分達の文化を主張する儀式もない。

言葉も音素が11種類しかなく、口笛やハミングで伝達する。

とにかく今に生きて、幸せに溢れている。

個人という概念も無く、周りの世界や環境をメインとして生きている。

時間の概念が無いので将来への不安、過去の後悔も無い。幸せを感じて生きている。

テレビでプログラム(テレビの番組をプログラムというのは、見ている人の頭をプログラムするという意味である)された、現代人には無い現実感覚を持っている。

貴重な自然な”悟り”の人々である。

錯覚と妄想で操作された現代人は彼らに何を見出すべきだろうか。

何か学ぶべきものが彼らにあるように思えてならない。



既成概念を遥かに超越。謎の言語を操るアマゾンの少数民族『ピダハン』
http://matome.naver.jp/odai/2140984050340815001?&page=1


ピダハンが喋っているところを見られる貴重な番組。


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タグ: ピダハン

バカバカしい医療  医学情報

糖尿病でもケーキの楽しみ 「無糖」ケーキ、医院と洋菓子店が開発
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140909-00000571-san-hlth

医院と洋菓子店が開発

にしかげ内科クリニック(神戸市垂水区、西影裕文院長)の管理栄養士、向山万為子さんのグループ。

現代の栄養学はことごとく嘘だらけ、何の役にも立たない。これは医師国家試験も、看護師も、鍼灸師も栄養士も同じ。国家試験は嘘だらけ。何の役にも立たない。資格の為に割り切って勉強して下さい。

そして卒業後、本当の真実の勉強を努力して行って下さい。そうしないと、あなたは善意の加害者になります。

この人たちの無知ほど恐ろしいものは無い。糖尿病を悪化させ、透析にでもしたいのだろう。

ラッセルブレイロック博士の本を読んだことがあるのだろうか?英語のできない私でさえ苦労して読んでいるのに、何やってんだ。

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抜粋

開発に当たっては砂糖に代わるものとして、「泡立ちなど卵に配合した際の相性が一番良かった」パルスイートという甘味料を選び、ケーキの生地に巻き込む生クリームは低脂肪の生乳を使用した。

抜粋終わり


アスパルテーム=パルスイート

牛乳が糖尿を悪化させることさえも知らないのか。しかも加工された低脂肪乳。最悪のケーキだな。

このクリニックのHPを見たが、きちんと透析室が用意されていた。マッチポンプ病院だな。この病院は糖尿を治すつもりはない。糖尿を治すつもりなら、透析室など存在しない。

どこの病院も糖尿から透析に導くのに一生懸命だ。何しろ経営が関わって来るからね。

朝礼、今月の目標。糖尿病患者を増やしましょう。笑ってしまう。

糖尿を治す病院は、高雄病院 http://www.takao-hospital.jp/ のようなところか、私のところだ。





参考 THINKER アスパルテームとは 

http://www.thinker-japan.com/aspaltame.html


アマゾンで買えます。




PS

無糖とか、糖質ゼロとか、低カロリーとか、低脂肪とか脂肪がつきにくいとかダイエットとか書かれている食品は、すべて化学物質が添加されている。身体に良いように装っているが実は非常に危険!
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クンハバカ 続き  医学情報

先般、本ブログでクンハバカを紹介させてもらったhttp://happy.ap.teacup.com/yosimaki/1073.html が、友人よりクンハバカのより具体的なやり方を記したサイトを教えてもらったので、皆さんの健康の為に転載したい。

そのサイト 教えてgoo http://urx.nu/bOlx


以下転載


クンバハカ密法

 心に衝撃を感じたら、即、クンバハカ。
    肛門を締め上げる
    肩の力を抜く
    下腹丹田に気をこめる
この三つを同時と取った体勢を、クンバハカといいます。

 緊急の時には、グッと息をとめます。これは絶対クンバハカです。
天風会では、別名、神経反射の調節法とよんでいます。心に受けた
衝撃、ストレスを和らげ、調節する素晴らしい精神安定法です。

 ヨーガに、クンバカというのがありますが、これは息を止めるこ
とです。
 
 クンバハカには次の3つの段階があります。

絶対クンバハカ  肛門と下腹の締まり具合100% + 同時に息を止める

相対クンバハカ  同上で    60−80%で、普通に呼吸し、行動もする

自然クンバハカ  同上がごく軽く(30%位)持続され、無意識中、睡眠中
もたもたれる。
  
 非常事態に対処するとき、大事な仕事に取り掛かる前、何か行動
を起こす前など、息を止める絶対クンバハカをします。行動をはじ
めたら、相対クンバハカをしっかり持続します。長期間行動を続け
るときは、無意識に自然クンバハカです。


  クンバハカ密法のコツ

(1)正しい立ち方
 正しい立ち方とは、何時間でも続けられる、安定した一番楽な姿
勢です。

だるまさん「おもり」を 臍下丹田におくこれがコツです。具体
的にやってみましょう。

 足を肩巾の半分くらいに開いて、背筋をのばします。
 手は小指を軽くまげ、親指をなかにして、軽くにぎり、両脇に自然
にたらします。
 かがとを上げ、静かにおろします。
 かがとは床につけず、紙一重、上げたままです。
体の重心を臍下丹田におきます。

 重心とは、だるまさんの「おもり」です。
だるまさんの「おもり」は一番下にありますから、どんなことしても、
転ろびません。七転び八起きです。

気を下腹にこめます。いわゆる、臍下丹田です。
 丹田は、臍の下三寸といいますから、約10センチ下がったところ。
表面でなしに、お腹の奥です、背骨に近いところです。
 お臍とお尻の穴とを結んだ線上の、下から1/3くらいのところで
す。自分でこの辺だと、勝手に思いこんで、やりましょう。ここに重
心をおきます。

 立ったときも、寝たときも、歩いてるときも、いつも体の重心を、
臍下丹田におきます。体がどっしりと一番安定します。

(2)肛門をしめる
クンバハカの三要素
感情や心にショックをうけた瞬間に、まず第一に肛門をしめる。
同時に肩の力を抜いておろし、下腹に力を充実させます。尻、肩、
腹の三位を一体でき決まりをつけます。

神経叢のかく乱が静まる
クンバハカ体勢をとりますと、みずおちなどの重要な神経叢が、
かく乱が静まり、安定します。神経叢というのは、いわゆる武術で
いう、急所です。生命を保つのに必要な活力の倉庫です。特に肛門
を締めますと、全身の生命が体外に漏れ出るのを防ぎ、生命力を常
に保持できます。ですから、古来止気の法として、武芸者、忍者や
僧侶の間で、重要視されていたといわれています。

(3)コツは 手の小指をしめる
 かがとを上げてゆくと、自然に尻の穴がしまります。
クンバハカで一番だいじなのが、肛門が締まっていることです。

 手の小指を締めたり、緩めたりしましょう。
お尻の穴が、締まったり、緩んだりしませんか。締めて、緩める、
また、締めて、緩める。

この感じをまず掴むことです。
 肛門を締めることができたら、肩の力を抜いて、意識を下腹=丹
田におきます。

この状態で、息をとめます。これが、絶対クンバハカです。

 息は長く止められません。この三つの要素(=肛門、肩、下腹)
を保ちながら、いきをします。このときには肛門が、少しゆるみま
すが、6〜7割は、保たれています。これを相対クンバハカとか、
ソフトクンバハカといいます。

 コツは、手の小指をいつも締めておくことです。
歩いていても、台所でも、電車に乗っても、本を読んでいても、い
つでも、どこでも、クンバハカが出来ているようになります。

(5)相手と一体化する 眉間注視法
 いうことをきかない子供を諭すとき、どうしますか。
「子供の眉間をみながら、クンバハカします。わたしの想いを、や
さしい言葉でたしなめます。クンバハカをしていると、想いがすう
〜と、はいっていって、相手の心につながります。同化しますね。」
小学校で先生をしているKさんの話です。

 チベットでは、生き仏になるような高僧を、小さい時から育てま
す。
額の眉間にキリで穴をあけ、木の栓をしておくそうです。17日後
にせんを抜いて、薬草を塗ったガーゼを当てておきます。肉が自然
に盛り上がってきて、穴はふさがります。そうすると、見えないも
のが見えるようになると。相手の魂胆がわからないときなど、この
高僧の前に連れてゆくと、高僧にはなにもかも、お見通しになる、
嘘のような話です。



 このポイントは、第三の目とか、心の窓とかいわれる、ポイント
です。
インドの人が、眉間に赤いしるしをしていますね、あれです。鼻筋
を指先で上にたどってゆきます。眉の少し上に、骨の窪みにありま
す。この点です。

 夢明先生は眉間注視法として、紹介されています。
『ソフトクンバハカを保ちながら、相手の眉間(第三の目)をチラ、
チラと見るとよい。応対する相手の心と、同化できます。敵意をも
つ相手でも、こちらが優位にたてます』と。
文句をいう苦手のお客さん、がみがみオヤジ(上司)、嫌な友人、
いくらでもいますね。みんな、みんな、仲のいい友達にしましょう。


  眉上げクンバハカの手順

手順−1 足を肩幅に開いて立つ 重心は、下腹、足の親指の根も
とにおく。
手順―2 手の小指をしめ、肛門を締めあげる、肩の力を抜く。
手順―3 足の親指をしめ、気を下腹にこめる。
手順―4 眉を上げる。

 このクンバハカを同時に、行えるように修練します。肛門と下腹
と肩の三位一体の動きです。手の小指と足の親指は、このクンバハ
カを保つための、コツです。
いつでも、どこでも、いざという時でも、このクンバハカ体勢がと
れるように、心掛けます。ちょっと立つにときも、この体勢。電車
や車にのるときも、降りるときも、歩いている最中も、この体勢を
とります。
努力して練習すれば、身体がこれを覚えてしまい、睡眠中も保持す
ることが、三ヶ月か半年で、できるようになるようです。

 何ものにも、打ち克つ力が、よみがえります。
だから何ものにも負けなくなります。
病にも、運命にも
いいえ、あらゆるすべてのものに、打ち克つ力が湧いてきます。
そうです。
強い 強い 力の泉です。

以上。生活に取り入れて下さい。

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