内海聡医師   医学情報

何故、私が内海聡医師を批判するのか?
http://happy.ap.teacup.com/yosimaki/971.html

に次のようなコメントを頂きました。

ゆーだい
2014/8/25 1:37
情報は両面あります。片面だけ見るのは、偏見になります。視点を固定せず、何度か考え直してみると、クレームだけではなんにも意味がない。と、おわかりいただけるのでは?批判は良いことです。その分、情報の幅が広がりますからね。良い悪いは解釈ですから、自由なんですが、解決策をもっと詳しく、相手の背景をもっと理解した上で考えてみて欲しいですね。クレームだけは、日本人特有だから、文化として仕方のないことですがね。

コメント終わり

ゆーだいさん。コメントありがとうございます。

ここは一度整理しないといけないなと思っていたところでした。

私は、内海医師を批判していますが、その理由は、彼に賛同して乗っかっていく人々が非常に多いのに危険性を感じたことと、これほどブームを作っているのに、彼を実名で批判する人がいないことにやはり危険性を感じました。

このような流れは非常に不健全です。

彼の問題点は、その極端思考です。

私の批判は次の2点につきます。

@精神薬を飲んでいる人は、いずれ犯罪を起こすか、自殺をするか、廃人になると言い。薬を辞める解決策を示しているものの、結局は依存心の強いグーミンとバカにして精神論で解決しようとしている。

この結果何が生じているかというと、彼の著作を読んだ精神病(実はそんなもの存在しないのだが)で薬物を摂取している患者が、薬を辞めようと努力しても、脳の構造が変化しているため実際は辞められない人が多数おり、辞めたいが飲まずにいられない(当院にもこんな患者が多数いる)。

彼らは、二重の苦しみを強いられる。飲んでいるのにも罪悪感を持ち、止めようにも辞められない。そして、いずれ、犯罪者か、自殺するか、廃人になるかだと追い詰められる。世間の偏見の目も増えた。

彼は、薬を飲んでいない人を精神病から救い出すと言う功績ももたらしたが、すでに依存体質に陥っている大多数の人を追い込んだ。

実際は、薬を飲んでいても犯罪者にもならなければ、自殺をしない人も多数存在する。非常に、まっとうな人も多い。

※論文で、うつ病と言われている人が世の中を正常(現実的に)に認識しており、楽観的な人は、幻想の中に生きているという論文を読んだことがある。そうかもしれない。どこの論文であったか散逸した。

Aストレスと病気の関係を軽視している。病気になるのは、添加物やワクチン(添加物含む)、砂糖、放射能などほとんどすべてを物理的なもの外部に求めている。

これは絶対的な間違いである。人間は、社会的な生き物で、病気の原因は、内部(心)の方が大きい。

ハーバード大学の元教授ブルース・リプトンも、筑波大学の名誉教授の村上和雄氏も、我らが新潟大学名誉教授 安保徹氏も、”心が身体に優先する”と言っている。人間はスピリチュアルな存在なのだ。

これに環境が加わり病気が発生するのだ。

内海氏は、人間をロボットだと思っているらしい。この点では、そこらへんの医者とあまり変わらない。※おかしいな、彼はデビッド・アイクの書籍の推薦・解説をしているのに、何故だろうか?


以上の2点であるが、


あとは、内海氏の書籍を私はほとんど持っており、そしてかれの言説(ブログ)などを見ているが、全く以って同感である。

それに彼の狙っていたブームを起こすための過激な論調はすでに目標を達成できたのかだいぶ鎮まり、最近の彼は、非常に良い人(良い意味で)になっている。

彼とサイエントロジーとの関係(彼は否定しているが)はちょっと気になるが、

彼の書籍は、私が11年前からこのブログで主張していることと同じである。今はもう私には批判するところが無い。

どんどん医療の闇を暴露してもらいたい。何しろ私のような弱小鍼灸師と違い、医者という立場から、そして彼の強烈な個性から、その力を彼は持っているからだ。

私は、いまのところ内海医師を応援している。情報源は私より広い。ぜひがんばって欲しい。

ただし、彼がおかしなことを言い始めたら、やはり批判する。そういうスタンスである。そして私も実名で行動しているのでも常に批判にさらされる状態にある。




今年の夏は妻(長崎)の父が昨年亡くなり初盆で、精霊流しをしてきた。お義父さん。あの世でまた酒を飲みましょう。

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昨日は夏休み最後で、えびの高原に家族で行き甑岳に登って来た。頂上は絶景でした。
目も前に見えるのは韓国岳。
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甑岳の火口(湿地帯)
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