マインドコントロール  メンタル

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人間はバイオコンピューターロボットである。ある特殊な環境下で情報をインプットされると、簡単にコントロールされる。

ある特殊な環境下とは、情報を遮断した環境に置かれるか、情報を過多に入力されるかのどちらかである。

いずれも、脳が疲弊しある一定の情報を無条件で受け入れるような状況に陥る。そうするとマインドはコントロールされる。

これはどんなに意思が強くても、コントロールを避けることはできない。そのような手法が存在しているのだ。

そして、脳はそのように出来ているのだ。

私達は普段、自分で考え行動していると思っている。しかし、本当にそうだろうか?

私達をコントロールしようとする情報は世間に溢れている。テレビから絶え間なく流されるコマーシャル、ドラマ、お笑い、ニュース。電話での勧誘。詐欺。

会社員であれば、会社の仕事、規則、社是、社訓、社長の意向。社風。

教員、公務員として求められること。制服。あらゆるところであなたはいろんなことを求められている。

宗教。依存。

本書を読んで思った。人間に自由意思は存在するのか?人間に思考は存在するのか?人間に主体性というものはあるのか?

人間は精巧なバイオロボットに過ぎないのではないのだろうか?

あなたはあなたであるのか?本当にそうだと言えるのか?

この本は、そう人間に問いかける。

自由とは何だろうか?人間とは知能があるのかこの根源的な問いに答えを見つけられない。

私は何で生きているのだろう。私は誰で、何をしているのだろうか。そして、あなたは本当は誰?



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