左側顔面〜肩にかけての痛みの症例  症例

 絶食療法なんとか3日の壁が乗り越えられそうだが、やはり土日にいろいろと予定が入り、続けるのは不可能の様なので、明日から果実菜食、及び小食の日常に戻りたいと思う。3日絶食は半年に1回やるが、思えば1週間絶食したのは、25年も前のこと、あのときは学生で時間と暇が十分あった。今は、なかなか難しいもんだ。それでもいつかチャレンジしたい。

 さて、症例である。自律神経免疫療法だけでもとても効果があり、自信を持って治療を行ってきたが、自律神経免疫療法に顔鍼を取り入れてから、その効果は目覚ましいものがあり、自分でも驚いている。

 左側顔面から左肩にかけての痛みでどうしようもないと駆け込んできた女性の症例。

既往症で、甲状腺がん、副鼻腔の手術をしたとのことで、これだけで交感神経を酷使する、無理をするタイプの女性であることがわかる。その理由を良く説明した。これが重要。

症状は、左側、頭顔(鼻から耳にかけて)肩から背中の痛み、頸も痛く、目も痛い。ときどき吐き気がする。ということである。

9月からずっと痛い。症状は全く変わらない。病院でシップ、筋弛緩剤、ロキソニン(痛みどめ)、胃薬、チラジンSを処方されている。

 全く良くならない。

 本物の治療かなら、良くならない理由がよくわかるはずである。

まず、チラジンS以外の薬は全く不必要であり、副作用(主作用)で悪化するので、止めさせた。

 そして、手足に鍼をして、顔鍼、私は顔鍼で特に眼窩内刺鍼が効果が高いと思う。目のストレスがとれるとグッと楽になる。





もっとも、こんな長い鍼や痛そうな治療は行わない。


目は脳である。脳幹に神経はつながっている。これが自律神経を整えるのに非常に有効に思う。実際、周りが明るくなった。ストレスがとれた。という答えが返ってくる。

顔に鍼をする事自体が、心が落ち着くと回答する患者が多い。顔は内臓頭蓋であり、副交感神経の枝があり、脳神経の塊であり、鼻と目は脳そのものである。そういうところに、刺激を与えることに心が落ち着く理由があるものと思う。

 さて、患者さんだが、9月から苦しんでいた痛みがその場で解消できた。患者さん曰く、身体が暖まって風呂上りのようだ。

 自律神経免疫療法を行うだけでも身体は暖まり楽になる。顔鍼を行うとその効果が倍増するようだ。

 彼女は、それから3回治療に着た。結果は良好であり、もう以前の痛みは無い。

それにしても病院の治療は馬鹿げている。なにをやっているんだか?治そうという気はあるのかな。何で医者やっているのかな。心はどこにあるのかな。不思議な世界だね。

私の治療は、私が凄いのではなく。当たり前の結果です。血行を良くしたらいいのです。簡単なことです。








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絶食療法 続き  医学情報

 さて、絶食3日目を迎えた。3日目の壁である。これを超えれば楽になる。いつもここでどうするか苦しむ。脳は糖分を欲しがる。頭の中は食べ物のことで一杯である。身体は力が出ない。

 仕事に支障があってはいけない、食べようか?と脳が誘惑する。誘惑に負けまいと葛藤する。仕事どうすんだよ。食べればいいじゃないか。そこまでする必要があるのか?もっともらしい疑問を脳は私に投げかける。

 これで、私と脳は別であることがわかる。私とは何だろうか?私は全体である。脳は目の前の報酬ばかりを求める。結果、身体全体は壊れていく。

 現代社会は、自然社会と違い、たくさんの報酬が用意されている。金さえあれば、何の我慢もしなくて良い。食べることさえ、自然状態では空腹は当たり前だが、現代の先進国資本主義社会では、満腹で苦しんでいる。しかも食品添加物や薬などの石油系人工物で満腹になる。

 病気が蔓延する。生き物として自然と同調しようとすると、多くの報酬を覚えてしまった脳は、麻薬を覚えた脳と同じで我慢が出来なくなる。

 多くの食品は麻薬的である。特に甘いものは完璧に”麻薬”である。血糖値を上げ、一時的にセロトニンを上昇させる。そして、急降下。

 かくして糖尿や慢性疲労やうつが出来上がる。

甘い物(砂糖及び人工甘味料)は辞めることがほとんど不可能である。中毒患者が蔓延している。そして、病気も蔓延している。

 病気を作りだしているのは、他でもないあなた自身である。誰かのせいではない。あなたの、目の前の報酬を求める”脳”である。その脳は汚染されている。あなたは中毒患者である。その認識が全くないジャンキーが世間の大部分を占めている。

 病気は治らない。何しろ作り出した本人が、中毒者であるという認識がないから改善しようが無い。

 さて、絶食どうしようかな?続けるか食べるか?まあ。食べると言っても私は野菜と果物しか食べないんだけどね。






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