奇跡の医療  鍼灸

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ごしんじょう療法を行う、貴田晞照(きだ・きしょう)氏http://kihodo.com/prof/profile.htmlのことについて書かれた本である。

見た目や治療法は怪しげであるが、僕は本物だと思う。もちろん面識は無い。

書名が「奇跡の医療」となっているが、本人は奇跡とは言っていない。そして、僕も奇跡とは思わない。そうなっているとしか言えない。ただ、一般常識的にいえば”奇跡”になるのだろうと思う。

彼の治療法は、本人が”ごじんじょう”と言っている金の棒で悪いところをこすり、邪気を払えば病気は自ずと良くなると言っている。治療法としては、単純でそんなことで病気が良くなるとは信じられないと思うのが普通であろう。

僕は、そんなことで良くなるというのは別におかしなこととは思わない。たかが、そんなことではなく、治療法として本当に素晴らしい。邪気を払うという考え方も、東洋医学の王道である。これは、東洋医学を日々行っている治療家でさえ、この概念を失っている。

彼が”ごじんしょう”と言っているのは、古代の鍼”てい鍼”のことである。てい鍼とは、刺さない鍼のことである。

僕が、この”ごしんじょう”のことを知ったのは、僕のブログと相互リンクさせて頂いている、
スピリチュアルラボ :: 今を精一杯に生きること ::http://teruterulog.jugem.jp/?eid=815

のTeru Sunのブログで見たからだ。てい鍼で治療を行っている人がいるとは珍しいと興味を持った。

なぜなら、僕も治療の中心は”てい鍼”で、僕の周りにも、僕が知る限り”てい鍼”を治療の中心にして使用している治療家を見たことが無かった。それに、僕が、同業者に鍼は刺さなくても病気は良くなると言うと、そんなバカなと不思議な顔をする人が多い。僕は、なぜ、鍼を刺さなくてもいいということがわからないのか、逆に不思議だ。

この本の著者であるジャーナリストも、”てい鍼”で治療する治療家は稀であると書いている。そして、奇跡だと言っている。そしてこの本が書かれた。


この本を読んでとてもうれしかったと同時に、この”ごしんじょう療法”の貴田晞照(きだ・きしょう)氏は素晴らしい人物だと思う。

僕の”てい鍼”療法と似ているが、それは違うものだろう。そして、僕はこの人の多分足元にも及ばない。

優れた治療家というのは、人間的に成長した、人格の優れた人物だと思う。いい勉強になった。

僕は、まだまだだ。

写真は、本と、僕の使用している”てい鍼”僕の命の次に大切なものだ。
チタンと純銀と、純金のてい鍼。そして、オリジナルの純金の小児鍼(胎児の形をかたどった)。これは、小越建二さんhttp://www.tedukuri-teishin.com./index.htmlに依頼して作ってもらった。

僕は自らの仕事を”天命”だと思っている。

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