乳がん インフォームドコンセントという強迫  ガン

先日、乳がんになって手術をした人から相談があった。乳がんは右の乳房に1cm程で転移も認められないことから、ピンポイントのくりぬき手術で、手術も簡単なもので、すぐに退院した。

本人は手術前も手術後も元気である。

さて、相談はその後の治療についてである。病院の担当医からは、放射線25回に抗ホルモン剤(エストロゲンを抑える)治療をしましょうと言われた。

その際、放射線の副作用で、肺の一部が線維化する可能性があることと、抗ホルモン剤で、子宮内膜癌の可能性が多少高まるが、再発を抑える作用の方が強いので是非受けて下さいとの説明だった。それにエストロゲンを抑えると、不安や落ち込み、イライラ骨密度の減少、体温調節がうまくいかないなどの副作用がありますよ。

本人は、肺が線維化したり、子宮内膜癌もきになるので、それに元気だしちょっと考えさせて下さい。と言ったら、

医者は、これは標準的な治療ですよ。あなたみたいな人は初めてだと、手間をかけるな!といった態度になったそうです。

これが、この国の標準的インフォームドコンセント。選択の余地はなく、患者の意向は無視する。患者に”説明して同意したという”ごまかしと保身に利用している。

あなたみたいな人は初めてだなんて、酷い言葉だ。みんな恐がらされているので嫌々ながら放射線や抗がん剤、抗ホルモン剤治療に向かっているのだ。先生に何も言えないだけなのだ。

慶応大学の近藤誠医師は、早期に発見されるガンは、ほとんんどが放っといてもいい”がんもどき”だと言っている。彼は、患者が希望すれば無治療、様子見もありえると言っている。(この当時”がんもどき”はおでんの中にしか無いと言ったバカな某○○ガンセンターの医師がいたが・・・)

そして、もし悪性ならすでに転移は成立しているし、乳房温存療法でも全摘でも、生存率は変わらない。それなら、乳房温存療法の方が、患者のQOLは高いと言って、乳房温存療法を日本に広めたのだ。

さらに、早期発見によるガンの生存率の向上はみせかけだと言っている。どうでもいいガンを見つけて治療して、ガンの治癒率が上がったと言っているに過ぎない。ごまかしだ。と。もしかしたら、患者は被害を受けているだけかもしれない。

ガン検診による早期発見早期治療は意味がないと言っている医師は多数いる。そればかりか余計な治療で苦しみ、抗ガン剤や放射線で死期を早めている可能性すら指摘されている。

相談に来た彼女には、結局、決めるのは自分しかいないということを伝えて帰ってもらった。ガンはストレスにより、交感神経が緊張し、顆粒球が増え、相対的にリンパ球比率が低下し免疫力が落ちて、さらに血流が悪くなり、低酸素、低体温に感染症が加わり発症する。最初は、ストレスによる免疫力の低下がきっかけである。

理解のない医者によるストレス、放射線、抗がん剤、抗ホルモン剤によるストレス。彼女は、ガンになるきっかけとなるストレスの中に今もいる。

僕は、自分の身体の仕組みを信じて生きた方がいいと思うけど、答は本人しか出せない。

近藤誠医師は、最近、静かにされていると思ったら、文芸春秋に「抗ガン剤は効かない」という手記を載せているようだ。後で買いにいこ!
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