大人の発達障害  メンタル

「大人の発達障害」 備瀬 哲弘著 マキノ出版

を読んだ。

巻末の「自閉症スペクトラム指数」http://development.kt.fc2.com/aq.html(バロンーコーエン博士らにより作られた発達障害の傾向を探るためのチェックリストをやってみた。

@33点以上 発達障害の診断がつく可能性が高い。日常生活に支障がでるレベル。

A27〜32点 発達障害の傾向がある程度認められる。一部の人では日常生活に支障がでる可能性。

B26点以下 発達障害の傾向は弱い。日常生活に支障なし。

結果は、34点。Bの発達障害の診断がつく可能性が高い。とのこと。ちなみにかみさんは、15点。精神的に非常に健康である。僕のせいでとても苦労していると思うが、ありがたい。

どおりで生きづらいわけだ。子供のころからずっと生きづらい。小学校入学時のことを思い出す。入学前に、学校に両親と一緒に呼ばれ、校長室に通された。そこで、知能テストをさせられたことを思い出す。呼ばれたのは、僕の他にもう一人いた。こちらは僕から見ても明らかに違っていた。

これは、どうも特殊学級に入れるかどうか判断をするためのテストだったようだ。結局は普通クラスに入ったのだけど。両親はそのことがかなりショックだったらしい。

僕の生きづらさは子供のころからだ。

発達障害なんて、頭の隅にもなかった。ただ、なんで僕は人と変わっているのだろう?とずっと思っていた。普段からかなり抑うつ的なのは”生きづらさによる二次障害かもしれない。

とにかく人と合わせることができない。会社員から自営業に仕事を変えて正解だったと思う。それに、今の仕事を選んだのも、僕と同じような生きづらい人をサポートしたいとの思いからだった。

何がそのひとの生き方を決めるかわからないもんだね。

すこしだけ、自分が分かった気がした。もっとも、このテストだけで”発達障害”かどうかはわからないのはいうまでもない。

それに、それが障害かどうか?個性かもしれないし、育てられ方で、脳がそのように発達したのだろう。

ただひとつ言えることは自分を理解することにより、ストレスが少しでも減るということは言える。
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