バングラディシュの人々、子供たち  社会

あなたは2010年幸せでしたか?


いしいむつろうさんの写真スライド
http://www.youtube.com/user/muturou?gl=JP&hl=ja#p/u/1/tXR1GPWqUt0

バングラディシュの人々、恵まれた環境では無いのにエネルギーを感じる。子供たちの瞳や笑顔は何でこんなに輝いているのだろう?

池上彰のテレビを見て、中途半端に知ってるつもりの小利口な子供たちの笑顔とはずいぶん違う。

バングラディシュの子供たちには、貧しくても生きる力がありそうだ。


いい笑顔だな。いしいさんは写真が上手いのかな。
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「Make an Informed Vaccine Decision」I 〜ポリオ    予防接種ワクチン情報 ※重要

日本で出版されていない本です。

誤訳があるかもしれません。


ポリオは治療できますか?

治療は主に、罹患した四肢を完全にリラックスできるように患者をベッドに寝かします。呼吸器が罹患している場合は、人工呼吸器や人工肺を使用することがあります。理学療法が必要なこともあります。


ポリオワクチン

1952年、ジョナスソーク、アメリカの微生物学者は、サルの腎臓からつくられた培養液内で成長する3種類のポリオウイルスを組み合わせた。彼は、それが病気を引き起こすことなく抗原抗体反応を起こすことができるかもしれないので、ホルムアルデヒドを使用して、そのウイルスを殺すか、不活化することができた。その年、彼は人間を対象に最初の実験を始めた。1953年、彼の調査結果は、米国医師会雑誌の掲載された。

1955年4月、全国初のポリオの予防接種キャンペーンが開始された。その後まもなく、70000の学校の子供たちがソークのワクチンで深刻な病気になった。− これが、忌まわしい“カッター事件”である。これらの子供たちの多くは、ポリオワクチンで感染し、麻痺して死亡した。どうやら、ソークの“殺されたウイルス”は完全に不活化されたものではありませんでした。そのワクチンは再開発され、アメリカで、1959年に400万人に投与された。1959年、100ヶ国の国々はソークワクチンを使用していた。

1957年、もう一人のアメリカ人科学者であるアルバート・サビンは、生きた(経口)ポリオワクチンを開発した。彼は、ソークの殺されたウイルスは感染防止に効果があると考えていませんでした。彼は、彼のワクチンが実際の感染で試されるのを望んでいました。これは、生きているウイルスを希釈し弱毒化することを意味します。彼は、サルやチンパンジーで何千もの実験をし、中枢神経に及ぶことなく、腸管内で繁殖する稀なタイプのポリオウイルスを分離した。最初の臨床試験は海外で実際された。1958年、それはアメリカでテストされた。1963年に、サビンの経口“角砂糖”ワクチンは、一般的に使用できるようになりました。


栄養欠乏は、ポリオのリスクを高める。

粗末な食事は、ポリオに対する感受性を高めることが示されている。1948年のポリオが大流行した。ベンジャミン・サンドラー博士は、オーティーン退役軍人病院の栄養学の専門家で、ポリオと砂糖とでんぷん粉の過剰摂取の関連性を記録している。彼は、砂糖の一人当たりの消費量が最も高い国、米国、英国、オーストラリア、カナダ、そしてスウェーデン(年間一人当たり100ポンド)などでポリオの発生率が高いことを示している記録を集めた。対照的に、ポリオは中国ではほとんど聞いたことが無い。(年間一人当たりわずか3ポンドの砂糖を使用している)

サンドラー博士は主張している。砂糖とでんぷん粉は低血糖を引き起こし、低血糖症の原因になる。そして、清涼飲料水中のリン酸は神経に必要な栄養素を取り除く。

このような食品は、細胞と身体からヒルのようにカルシウムを取り除く。ポリオ発症の前に深刻なカルシウム不足がある。弱体化した神経幹はより多くの機能障害を引き起こす可能性が高く、犠牲者はひとつまたはそれより多くの四肢の機能を失います。


今日、使用されているワクチンはどれですか?

1963年に、サビンの経口ワクチンは、すぐにソークの予防注射に変更されています。
この章は、より大きな保護を提供するために作られ、ワクチン接種をしていない人々の“集団免疫”も含まれます。しかし、免疫系が弱い人々に与えることはできません。さらに、それは、ワクチンの一部の接種者、そして、免疫システムが弱い人々は予防接種を受けたばかりの子供に近く接触することによりにポリオを引き起こすことがある。

従って、CDC(疾病管理予防センター)は2000年に米国のポリをワクチン勧告の政策を1950年代の施行に戻すと修正しています。

経口ワクチンはこの“特別の事情”の中でのみ使用する必要があります。(いくつかの国はまだ生きているウイルスを経口ワクチンで使用します。)
それ以外の国は、子供たちに不活化ポリオワクチン(IPV)を与えるべきです。

Ipo1(不活化または殺されたウイルスワクチン)、3種類のタイプのポリオウイルスの無菌懸濁液…サルの腎臓でマイクロキャリア培養法でベロ細胞(アフリカミドリザル腎臓由来の細胞株)にて連続的に培養、増殖されたものです。“その細胞には、新生のい仔牛の結成を補った”。各用量には、サノフィ・パスツールの作成した、2フェノキシエタノール、ホルムアルデヒド(防腐剤)、ネオマイシン、ストレプトマイシンとポリミキシンB(いずれも抗生物質)が含まれています。4回の投与で与えられます。

不活化ポリオワクチン(IPV)とその他の混合ワクチンを含めて利用可能です。Kinrix(DTaP:ジフテリア、破傷風、百日咳/ポリオ)、Pediarix(DTaP/ポリオ/B型肝炎)、Pentacel(ジフテリア、破傷風、百日咳、ポリオ、インフルエンザ菌b 型による感染症を予防する小児用5種混合ワクチン)。


※マイクロキャリアは通常は直径100〜300μm のとても小さいビーズで、細胞が浮遊中のビーズ上で増殖します。
培養液中で細胞を培養する方法であるが、器壁面に付着して増殖する単層培養法と大型の発酵タンク内で培養する浮遊培養法がある。両者の長所を生かして開発されたのがマイクロキャリアー法である。マイクロキャリアー法はガラス、ゼラチン、ポリアクリルアミドなどでできたビーズに細胞を付着させて培養する方法である。大部分の動物細胞は基質に付着しないと増殖できないが、ローラーボトル、フラスコ、ディシュでは大量の細胞を得ようとする場合大きなコストと労力が必要である。マイクロキャリアー培養は小さい容積で培養面積を大きくすることができ、また浮遊培養にも応用することができる利点がある。


安全

1976年、1950年に不活化ワクチンの生みの親であるジョナス・ソーク博士は、不活化していない生ワクチン(1960年代初頭から2000年までほぼ独占的に使用された)を単独で使用した場合が1961年から米国で報告されたすべてのポリオの症例の主な原因であることを証明した。

1992年、CDC(疾病管理予防センター)は生きているウイルスのワクチンは、米国でのポリオの主要な原因になっていたことを認めた。これらの悲劇で、大衆は怒り、予防接種計画から経口ポリオワクチンを除去するための原動力となった。下記の臨床は、一人の男、彼の息子が経口ポリオワクチンを接種した後に経験したものです。


4ヶ月前に、私の息子は、ポリオワクチン接種のために診療所に連れていかれた。残念なことに、彼はその日から変わった。甲高い声で叫び、臭い便をし、泣きやまず、呼吸困難、高熱、そして無気力。彼は体重も減少した。私たちは何周も眠れない夜を過ごした。彼の発育は終わった。彼は、立って動き回ることができたが、基本的な体位を彼は失っていた。その時、私の妻は妊娠6ヶ月だった、そして、私たちの息子はポリオワクチン接種後1週間だった。彼女は、頭痛と、バランス感覚を失い、筋力は弱り、頻繁に疲労を訴え始めた。私はパニックになった。なぜなら、全てがポリオ感染をしているように見えたからである。そして、継続的な頭痛が始まった後、彼女は病院に行かなくてはならなかった、なぜなら、何か妊娠の何かがおかしかったからだ。彼女は私たちの娘(赤ちゃん)を失った。

私たちは、ポリオのテストを希望した。この一連の悲劇的な出来事の原因を見つける為に、しかし、医師はとても役に立たなかった。彼らは私を笑った。何故、我々の息子の成長が急に止まったのか、何故、彼の発育が退行したのか。何故、我々は娘を失ったのか。これらの出来事のきっかけは、ポリオワクチンであると
私は確信している。


現在の不活化ポリオワクチンはどのように安全?


アメリカの厚生省は両親に警告するポリオのファクトシートを公開している。不活化ポリオワクチン(IPV)は,“深刻な問題、死亡など”が発生する可能性があると説明書に注意書きが製品情報として公開されており、因果関係は確立されていないが、死亡はIPVワクチンを乳幼児に接種した後の時間と関連して発生している。IPVのワクチン製造会社は、ギランバレー症候群を警告している。(筋力の喪失、麻痺、そして神経の損傷を特徴とする衰弱していく病気―症状は実質的に、ポリオと区別がつかない)
“時間的にもうひとつの不活化ポリオウイルスワクチン投与に関連している。”しかし、これらの危険性の警告にもかかわらず、医療機関は、現在利用可能な不活化ポリオワクチンは安全かつ効果的であることを両親に保証している。

次のページの症例報告は、FDA(米国食品医薬品局)の湯がい事象報告システム(VAERS)から抜粋した。それらは、不活化ポリオウイルスワクチンに関する可能性のある副作用の、ほんの少しのサンプルです。(症例番号は、レポートの要約を優先して下さい。)

2010.12.29


誰かこの本をきちんと翻訳して出版してくれないかな?

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トンデモ治療家  医学情報

私の記事

どう考えるか?代替医療と科学 http://happy.ap.teacup.com/yosimaki/434.html

に対して、このようなコメントを頂いた。拍手コメントだったのでブログのコメント欄には反映されない。ここでちょっと記事にしてみたいと思う。このコメントを頂いた方は、以前、私のブログにとても有益なコメントを頂き、多くのやりとりをした方だ。おそらく僕など全く足元に及ばないほどの知識を有していらっしゃるので、たいした記事など書けないが、嬉しいコメントである。

以下、そのコメント


2010/12/19 22:35
やはり吉田先生は非常に高い認識の医療人でいらっしゃると敬服いたします。

臨床医として最近思うこと。
“目の前の実態は全体である”
(実態が局部の人間など存在しない)

科学とは全体を把握できない人が対象物を仮想分離することで理解しようと試みるひとつの思考法。しかし分離すると同時に絶対基準も消えてしまうため多くが相対的議論となり、視点(相対的基準)の変換により結論がコロコロと変わってしまいます。そして本質(全体)とはかけ離れた枝葉末節で不毛な議論となります。本文は存じ上げませんがおそらくA医師、B医師の論議も同様のことと推測するところです。

A医師の栄養病因論は同意しません。
B医師の臨床経験の浅さも残念です。

また書き込んでしまいました。
申し訳ありません。


コメント終わり


まず、お断りしておかないといけないのは、僕は”トンデモ治療家”です。ここで言う”トンデモ治療家”とは、もちろん一般的常識的な方々および自分たちが正当であると思ってらっしゃる医療の専門家から見てのことです。

もちろん僕自身が”トンデモ無い治療”をしているとは思ってもいません。ただ、”トンデモ無い”人には見えるだろうなとは思っています。何しろ常識からは外れているで・・・。だから、その自覚はあります。

さて、あまり褒められると何か素晴らしい治療家がいるのでは?と僕のところを訊ねてこられる方(がいらっしゃる)と困るので(そんなことはないか?)僕はたいした治療家で無いこともここでお断りしておきます。あまり期待して来ないでください(笑)。よくあるのですが、そうでない人もいますが、有名で評判の高い人に実際に会ってみると、がっかりすることも多々あります。多分、僕はその口。だから、もし、私に会いたい方がいたら、がっかりするのを覚悟で来てください(笑)。


なぜ、この記事を書いたかと言うと、たいした医療家では無いと言うことを伝えたいためと、先般の記事「代替医療と科学」の続きを書きたかったからです。

このA医師とB医師の違いは何かということです。
A医師は、書籍なども何冊か著しており、自分の開発した水でガンやあらゆる病気が治ると主張しています。これだけでもすでにトンデモ医学です。

B医師は、それは詐欺的行為だと言っています。

A医師は、病気は治せると言っています。

B医師はそんなもので治せるはずがないと言っています。

ずっと論争を見ていると、A医師は、本気であることがわかります。要するに、詐欺を働こうとか金儲けをしようとかいう類の医師では無いようです。そこまで、言える根拠は何だろうかというとおそらく自らの臨床経験から自信を持っているようです。

B医師は、自らが正統派の医療であって、トンデモ治療で患者の死期が早まったり、手遅れになる弊害を指摘し、そのようなエセ医療は全て取り締まれと言っています。例えばホメオパシーなどは犯罪(ホメオパシーについても僕の記事を読んでください。http://happy.ap.teacup.com/yosimaki/379.html#comment)だと言っています。

A医師はおそらく嘘をついていないと思います。でも、水でガンをはじめとするあらゆる疾患が治るというのは言い過ぎ。しかし、良くなる人はたくさんいるはず。もちろん良くならない人もいる。

僕から言えることは、その水でなくて他の物でもいい。良くなる人は良くなるし良くならない人は良くならない。この水で良くなったことについて科学的研究データは無いし、おそらくそれを個人で研究するのは不可能に近い。それに、その水がなぜ有効なのかということについて科学的分析を加えたところで、きっと根拠など出てこない。何が有効な生理活性物質かということを細分化して調べるからである。科学的手法では全体で効果を表していることについて詳細な結論を出すことができない。だから、結果的に否定される。

かくして、A医師の臨床上の自信は、科学的に証明されない。また、それを真剣に研究しようとする研究機関などあるはずもない。しかし、臨床家にとって大切なのは目の前で起きている出来事である。これは決して勘違いでは無い。

B医師のところで、果たして病気は治るだろうか?科学的統計データに基づいて、標準的な治療が施される。良くなる人もいるだろう。でも、画一的に科学的(化学的)治療では、良くなるはずの人が、悪くなる可能性がある。

おそらく、A医師は、臨床で奇跡的な出来事を目撃しているだろう。

B医師は、奇跡的な出来事は、経験できないと思う。

そして、僕は、一般的に無理だと思われる疾患が良くなる経験はいくらでもしている。そして、それを見て驚きはしない。それが体の仕組みだし、奇跡ではないからだ。

良くなる人はどんなに悪くても良くなる。良くならない人は良くならない。


詐欺的行為とは、良くならない人に自分の治療のやり方を押しつけることだと僕は思う。

僕はいつも臨床で気をつけていることは、自分の治療が絶対だと言って誘導しないことだ。僕は自分の見解を伝える。そして、一生懸命治療する。良くならない人は僕から離れる。良くならなくても来る人がいれば、僕は一生懸命治療する。全て本人の選択。そんな中で、一般的に言われる”奇跡”というものが起こる。

よくお医者さんの言うこと聞かないと”責任を持ちませんよ”と脅される話を聞く。???。患者が悪くなっても、死んでも責任はとらないのに、何の責任???と僕はいつも思う。

何だか責任逃れのようだが、僕はいつも患者さんに言っている。自分の身体に責任を持てるのは”自分だけですよ”と。そうしないと何もかも人のせいにする人生になりますよ。って。

これは治療家として無責任だろうか?

いや、僕は神様では無いので、責任はとれない。責任は自分でとってください。僕は、良くなることを考えて、一生懸命治療するだけです。良くなったら、それは僕の力ではなく、あなたが自分で良くなっただけのこと。良くならないときは遠慮なく僕から離れてください。

そういうスタンスだ。詐欺的医療を行う人は、こういうスタンスでは無い。自分の考えに固執し誘導する。もしくは金儲けのために。


自分が絶対だと言う人には近づかないこと。それが騙されない方法だ。そして、自分を人任せにしないこと。大切な自分の身体は自分で守らなければならない。


B医師は、非常に科学的な知識を持った方だと思う。でも、知識をいくら持っていても、わかんないだろうね。患者さんが奇跡的に良くなっていく姿は・・・。何しろ科学に捉われているので。科学はまだほんの一部しかとらえていない。それに気づかないと。知識を披露すればするほど狭い人だなと感じてしまう。

本当はここに公表したいのだけど、不毛な議論というか中傷には関わりたくないので、すみません。

僕は、どちらかというとA医師がまともだと思う。後は、病気の皆さんが、以上に記したことに留意して、トンデモ医療を受けると、それこそ”トンデモなく良い結果”が起こるかもしれません。

尚、標準的、現代医療が良いと思わる方は、それも良しです。

選択は、あなたの”自由”です。僕はそれを尊重します。世の中を狭くするのは、自分が絶対だと思い込む、無知で善良な人々です。自分が善良な人で、いいことをしていると思って活動しているひとは気をつけてください。それは、間違っていますよ。

そして、病気の人は金儲けの詐欺にひっかからないようにして下さい。





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どう考えるか?代替医療と科学  医学情報

ある医師と医師のツイッター上の論戦をみて考えることがたくさんある。一方の医師(A医師)は、ガンを含むあらゆる病気は栄養障害だからそこを正せば、病気は治ると言っている。もう一方の医師(B医師)は、科学的に言ってガンがそんなことで治るはずがない。インチキ治療はやめろと攻撃的に批難している。そして、現代医学以外の全ての代替療法は取り締まり禁止しないといけないと過激な論戦をはっている。

そしてA医師はこの論戦に応じている。よく応じているなと感心する。どちらの意見も考えさせられることがある。そして、どちらもあっていいというのが僕の意見だ。この点でいくとB医師の取り締まれという意見は一方的すぎる。自由を制限している。科学が絶対ではない。

なぜかって?みんな自分の信じるものを信じている。どちらが正しいではない。科学的な人々は、否、科学的に言ってそれは間違いだと完全否定するが、科学はコペルニクス的転回でひっくり返ることは多々ある。なぜかというと、全体を把握できないからだ。試験管の中での出来事が、全体では機能しないことは多々ある。研究者と臨床医の見解が違うことは多々ある。皆さんの会社でも、営業と現場の感覚が違うことは多々あるはずだ。

専門医が全体を見られないところに不幸がある。全体と細部を関係づける医療が必要だが、専門性に特化するとその部分だけで情報が膨大すぎて全体を把握することすらできなくなる。全体ばかり見ていると、細部が見えなくなる。しかし、膨大な情報に振り回され、全体が把握できなくなることの方が弊害が多いような気がする。

このA医師とB医師の論戦は、徒労に終わる。なぜか?お互いに決して認められないからだ。

僕は、話しあえばわかるということは信じない。話し合っても絶対にわかりあえない。話し合っても解決できない場合は、話し合わないことだ。

どうすればいいかって?

それはお互いに認めることだ。そして知らんふりすることだ。

それのどちらについてどう思うかというのは、その情報を受け取った人々が考えること。どちらかが正しいではなく、判断するのは第3者。どちらを選んでもいい。それが右から左まで多様な考えを提示することになる。思考の幅として、どちらが広く自由だろうか?どちらかに偏ることで、思考が狭くなるとしたらそれが一番問題だ。

どちらか一方的に正しいと主張する人(一方的な考えはあってもいい。ただ、自分が絶対だ他の考えは認めないと言ってはいけない)は、自由を制限していることに気づかなければならない。自分で自分の首を絞めていることに気づかない。

このA医師とB医師の論戦をここで公表していないので、本文は何のことかさっぱりわからないと思うが、差し障りがあるので(一方の人がかなり攻撃的な方なので)公表はしない。

このB医師によると、僕など犯罪者扱いだろう。何しろ漢方を含む東洋医学というトンデモ医療に属し、毎回トンデモないことばかり書いているだろうから。

ただ、金儲けの詐欺的行為を行い患者の利益に反している人は僕も問題だと思う。それでも、あらゆる自由は保障されるべき。

僕はそう思う。
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ガンは癌にあらず  ガン

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「ガンは癌にあらず」 松井 良業(化学者、山形大学元副学長)・粕渕 辰昭著(山形大学教授、農学博士)のレポートである。

つむじ風 http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/ さんから手に入れた。もうこの本は無いそうである。

両著者は本気である。春ウコンでガンが治ると言っている。皆さんがウコンと称しているのはほとんどが秋ウコンである。春ウコンは、成分が違う。クルクミンは10分の1程度しか含まれていない。何が免疫力を向上させるのか、その生理活性物質は特定されていない。著者が言うように多分今の単一の物質を取り出して検証するという科学的方法では特定は無理だと思う。いろんなものがひとつになり、効果を表しており、単一の物質が効果を上げているわけではない。これは、漢方を科学的に説明できないのと同じである。

この著者の面白いところは、ガンは、ウイロイドライクではないかと考察しているところである。ウイロイドとは植物にみられる病原性核酸類のことで、その発見者は動物にもあるのではないかと言っているものである。

両著者は、遺伝子が間違いを犯してガンかするはずがないとしている。ガンは、ウイロイドライク(病原性核酸類)により引き起こされるもので、このウイロイドは、母子の垂直感染で感染し、そこに免疫力の低下が加わり、それを抑えることができなくなり、ウイロイドにより細胞の形質転換が起こりガン化する。と言っている。


そして、免疫が正常に働けば、ウイロイドを抑えることができ、ガン細胞は正常細胞に変化すると言っている。

その免疫力を向上させ正常に働くようにするのが春ウコンだ。と。

面白いのは、粉末で1日5g〜10gで、効果がでる。これより少なくても、多すぎても効果は出ないということだ。では、5g〜10gをどう摂取すればいいのかというと一度に摂取してもダメだと。1日に、3回以上に分けて飲まないと効果がでない。

これははっきりしている。

一般的に、薬局でも春ウコンはほとんど置いていない。あるところで見かけたのでレジに持っていくと、薬剤師から、それより秋ウコンの方がクルクミンが入っていていいですよとアドバイスを受けたほどで、あまりなじみがない。僕は、この著者が使用したN社の春ウコンをお勧めする。安価で試してみる価値はある。

仲善の 春うっちんである。http://www.nakazen.co.jp/ukon/haruukon.html

まだ、気づいている人は少ないようだ。

尚、著者の一人は、抗がん剤開発に携わった人だが、自分が直腸がんになったとき、抗がん剤は使用せず(その恐ろしさを知っているので)春ウコンで治ったことから、今回のレポートをまとめたとのことである。

バイブル商法の本とは全く関係ない。残念なのは、この「ガンは癌にあらず」はもう手に入らないということである。

でも、実は全てウェブで公開してある。興味がある方は一読の価値あり。

春ウコン研究会 http://www.haru-ukon.com/index.php?FrontPage


病気のほとんどは免疫力が低下したところに感染症(やワクチン)が加わって発症する。 

春ウコンが病気を治すわけではなく、人の免疫が正常に働くようになり、結果として病気が治る。これは、ジムハンブルのMMShttp://mms-japan.web.officelive.com/default.aspxの考え(MMSが病気を治すわけではない、免疫力が向上し、免疫が治すのだ)と同じである。

追記、面白いのは、著者が言っているのは春ウコンについてだが、着目したのが春ウコンであって、他のものでも治るのではないかと言っていることである。それと、やはり生活を正さないと効果は出ない。それに、抗ガン剤は危ないと言っている。

僕もそう思う。
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