臼井歯科医師とのやりとり  医学情報

私の記事に対する、臼井五郎歯科医師とのやりとりです。みなさん、是非、読んでください。

間に、菜の花さんとどんぐりさんを挟む。

私の記事 7月22日 

岡村隆史  社会

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ナイナイの岡村隆史氏が、体調不良で入院したそうです。最後の出演は、めちゃいけ、7月17日?の放送。僕は、もともとテレビをあまり見ないので、めちゃいけは見ていませんでした。後で、ネットで、探してみたら、その動画はもう削除されていて見ることができませんでした。ただ、静止画がありました。最後の出演は、どうも入院先の病院から、一時的に退院して出演したようだ。

オカレモンということで、レモンのかぶりものをかぶり、化粧をして映っている。彼の短時間の出演は、笑いは無い。最後の言葉はその、かぶりものをかぶったまま”ありがとう”だった。顔はこわばり、目にはまったく力が無い。みていて痛々しい。

間違いなく”うつ状態”だと思う。

僕は、以前より、この人は大丈夫かな?と思っていた。それは、彼がテレビの中で、本当に笑っているところを見たことが無かったからだ。きっとまじめで繊細な人だと思う。鬱になる人は、まじめで、あれもしないといけない、これもしないといけないと思い込み、いっぱいいっぱいになってしまう人である。ちょっとしたどうでもいいことを流してしまうことができず、いつのまにかそれがストレスとして溜まってしまう。元気なときはなんとか乗り切れるが、そのままの状態で、疲労が極限に来ると、そこで破綻して、脳は機能停止した状態。それが”うつ”。簡単に解釈するなら、疲労していいるだけなのだ。だから、病気ではなく、疲労。ところが、病気という捉え方をして、薬物による治療が始まる。

もう一度いいますよ。病気ではありません。疲れて脳が働かない状態なんです。

これを、病気ととらえるので、治らない。11年連続3万人以上の自殺者がでている時点で、すでに治療は破綻にしています。今、治療を受けている人。治りましたか?数年から数十年単位で薬を飲んでいませんか?治らないでしょう。

そもそも、病気では無いので、薬物はいらないのです。まず、最初にすることは疲労をとることです。十分な休息。それから、これまでの生き方と同じ生き方をすれば、また同じことの繰り返しです。そこから、生き方を見直すのです。それを成長というのです。成長を病気と言っていることに最大の不幸があります。

薬ではなく、成長を手伝ってくれる先生や人との出会いが大切です。

岡村さんは、どうでしょうか?もし、薬物による治療が行われているなら、僕はもう芸能人としての復帰は難しいと思います。そうでなければ、成長してもっとレベルの高い人になるでしょう。

岡村さんが成長して復帰できるといいですね。病人にされなければいいのですが・・・。

精神医療は、医療側だけの問題ではなく、弱った人を取り巻く、私たち個々人の意識の問題です。病気として社会の隅に弾くのではなく、お互いに成長できるような社会になるといいですね。

2010/7/22 19:13
投稿者:GORO USUI


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たまたまこちらのブログを拝見致しました。鍼灸の先生のおっしゃることは本質的には正しいと思います。しかし【真性のうつ病】には精神的ストレス以前に共通する隠れた身体的原因が存在します。それは【上位頸椎の捻じれ】です。直立バランス不良の人における【首捻り状態】【首吊り状態】とでも申しましょうか。都城市とのことで詳しくは同市の【永井歯科医院】永井省二先生にお聞きください。



2010/7/22 20:25
投稿者:元気


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GORO USUIさん

新型「うつ」原因は首にあった! 松井 孝嘉著

東京脳神経センターの松井先生の指摘の通り、首に問題があると、身体は緊張状態になり、うつを含めてあらゆる病気になる可能性があります。交感神経が緊張して、脳の血流を悪くなります。

【真性のうつ病】には精神的ストレス以前に共通する隠れた身体的原因が存在します。というご指摘ですが、

身体的原因以前にストレスがあるので、頸椎や顎や背骨や骨盤が歪むのです。ここでいうストレスとは、精神的ストレスには限りません。肉体的ストレスもストレスです。仕事や身体の使い方によってストレスが生じる部位は違います。そもそも、背骨がまっすぐしていたり、顎の骨や骨盤がずれていない人を私は見たことがありません。ずれていても問題はありません。まっすぐすることに越したことは無いので、その努力をすることは否定しませんが、曲がっているから病気になるということではありません。

ある程度は許容範囲です。本人が無意識にバランスを取っているのです。バランスを崩した時に病気になるのです。バランスを崩すときとはどういうときか?それは、無理をしたときです。まっすぐにこだわるのは、神経質すぎます。いくらまっすぐにしても、生活を変えなければ(筋肉のバランスを整えなければ)すぐに元に戻ります。

頸椎のずれが先ではなく、精神的、肉体的ストレスが先です。ただ、ずれを治すことは、病気の治療に有効だと思います。

ずれているから病気になる訳ではありません。

2010/7/22 20:29
投稿者:元気


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なるほど、構造医学(吉田勧持先生の)ですね。それは素晴らしい考えです。

2010/7/22 23:21
投稿者:GORO USUI


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このような場であまり専門的なことを言っても理解が出来ないと思いますのでこれで終わりますが、人はどのような仕組みにより立ち続けることが出来ているのか(つまり動物として生存を可能としている仕組み)にその本質があります。一般に通じるよう“ズレ”という言葉を用いていますが、厳密には動的平衡(直立振動)における直立軸の“ブレ”です。このブレが小さい人は脳の平衡制御も安定していて、うつにはなりません。“ブレ”が長期にわたり継続すると骨格が崩れていきます。ベースにこれがあると心身における過度な負荷により(もしくは少量の負荷でも)心身の平衡が崩れやすくなります。臨床では“ブレ”の根源部位も把握することが出来るようになっています。これらは免疫にからむ家庭の医学書のような抽象論ではありません。先生もお分かりのように、うつの人は“笑え”ないのです。大きな心身ストレスがかかっても平気な人と、少量のストレス(もしくは全く原因と思われる出来事がないなど)にも耐性がない人の違いが、原因の本態です。(いわゆるストレスは発症における誘因です)

http://agozure.com

2010/7/23 7:27
投稿者:元気


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GORO USUIさん

身体の使い方の間違い等による身体へのストレスにより、顎がズレます。顎のズレを矯正することは利にかなっていると思います。しかし、それと同時に、日常生活を正さなければ、本来の効果は得られないと思います。GORO USUIさんのホームページを拝見させて頂きました。

脳血流が良くなれば、うつ症状は間違いなく改善します。血流がうまくいかないので、神経伝達物質がうまく分泌されなかったり、脳を広範に働かせることができないのです。その結果、考えが狭くなり、出口がなくなります。首が堅く、とても姿勢が悪い、顎関節のずれている人も多い。左右の顎の筋肉も、弱い人が多く、それも脳の血流を阻害している原因の一つと思われる。噛む力が衰えてくると”ボケ”てしまうひとも多いのはこれが一因。

永井省二先生は、GORO USUIさんと同じような治療をされるのですね。いつか訊ねてみたいと思います。

ここ医療砂漠の都城市に、そのような先生がいらっしゃるとは知りませんでした。

私は、いつも思いますが、お医者さんの中でも、歯科医の先生は柔軟な人が多いですね。(西原克成氏などは素晴らしい)これはなぜでしょうか?病気の入口に(口腔)立っているからでしょうか?歯の治療とともに、顎の形と精神症状や病気をいつも見ているからでしょうか?

顎の調整と、私の学会(自律神経免疫療法学会http://immunity-club.com/index.php?FrontPage)の勧める、コンフォートサポートソックスhttp://www.sawhde.com/を使用するともっと効果がでそうですね。

2010/7/23 12:20
投稿者:菜の花


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「オカレモンさん」元気になってください。
>^_^<

2010/7/23 17:23
投稿者:GORO USUI


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これで最後と言ったのに先生の認識が的確でいらっしゃるので返信いたします。安保先生がおっしゃる「自律神経のバランス不良が病を形成させる」に関連する重要な知見です。寝ているときは副交感神経優位、起床時は交感神経優位。これを言い換えると直立時の自身の重量バランスをとること自体が脳が緊張を強いられる状況(交感神経優位)。従って直立バランス(構造)不全では交感神経亢進状態。ボディーバランス不全により脳は過剰緊張を強いられています。これに伴い脳腸関係(発生学的に脳は腸管神経網の子供)から消化器症状が発症します。つまり、ボディーバランスを改善すると脳の安静を経て消化器症状が消失します。特に頭部重量バランスが悪い状態が続くと、脳の平衡制御が疲弊、破綻すると統合失調症状が発症します。顎位改善治療(頭部重量改善治療)は「体は真っすぐのほうががいい」などという漠然としたものではなく、頭のバランスを良くすることで脳を安静にさせる、交感神経亢進状態を解くことを大きな目的の一つとしています。(パニック障害も同じ) もちろん首捻り解除による脳血流改善も目的の一つです。

http://agozure.com

2010/7/23 17:26
投稿者:GORO USUI


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もうお分かりだと思いますが、2大精神疾患の「うつ病」「統合失調症」は頭部重量バランス不良(動的平衡におけるイレギュラーバランス=その原因は下顎スイング時の咬合における引っ掛かり)における「脳虚血」と「脳の平衡制御失調」であることが解っております。どちらも頭の重さのバランス不良がベースにあるため、精神症状は時系列において混在した状態で観察されるのです。このメカニズムが理解されていない現代では、陰性症状と陽性症状を鑑別診断しようとして、それぞれに賦活化させる投薬(SSRI)、沈静させる投薬(向精神薬)をすることにより、誤ると焦燥感を誘発したり(SSRI)、日常活動性を過度に抑え込んでしまったりしてしまうのです。だから、対症療法を続けると先生がおっしゃるように廃人になってしまうのです。「安静にしておく」とはボディーアンバランスの一時的解放であるため、うつの人が休んでいると改善してきますが、また活動しようと思って起き上がり労働しようとすると、通常は構造バランス不全(上位頸椎)が残ったままですから、再びダウンしてしまうのです。この返信は先生への解説と言うよりも、何も知らない現代の人々への警鐘です。お分かりいただけますでしょうか? ちなみに家庭の医学書などで多くを語る先生の中には、臨床的実証のないまま想像で語っているものも散見されます。総論は正しくても各論は空理空論が混ざっているので、それらを区別する必要はあると思います。このコメントは実際の患者さんの臨床経過に対する考察です。それにより上記医学書における内容が【嘘】か【真】かの判断が自ずと可能となります。
追記:統合失調症は壊れたパソコンのような状態なので、臨床的には難症例ですが(必要悪で投薬も)改善症例も存在します。うつ病、パニック障害は改善します。(擬態うつを除く)


2010/7/23 18:03
投稿者:元気


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菜の花さん

オカレモンさんも、それ以外の人もみんな元気になってほしいですね。


2010/7/23 18:21
投稿者:元気


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GORO USUIさん

丁寧な、解説ありがとうございます。建物と同じで、基礎がしっかりしていなければ、身体は重心をとろうとして、緊張を強いられます。基礎がしっかりして、楽に立っている人と、基礎が安定していない人の生きていく上での緊張状態の差は歴然です。人が力を発揮できるのは、普段は脱力していて、いざというときに、足で踏ん張り、歯を食いしばれるからです。ところが、基礎が安定せず緊張状態にある人は、いざというときにはすでに疲れていて力が出ません。もちろん、安定していないので、踏ん張りも効かず、食いしばることもできません。顎が弱い人は、生命力も弱いと言えるかもしれません。顎が弱いことは、野生の状態では、生き残れず死を意味します。

ご存知のように、うつ状態にある人は、地に足がつかない状態で、ふわふわしているような歩き方をします。バランスがとれず、転びやすい。動作も緩慢で、足がすくんでおり、まるで心のパーキンソン状態だと思っています。(うつは軽いパーキンソン状態とも言えます)

GORO USUIさんのおっしゃることは、それが全てではありませんが(ものすごく多様な考えがあるので・・・しかし、本物の医学の特徴として、本質はアプローチが違っても同じものを見ています。)100%正しいと思います。

私とは、アプローチが違いますが、考えていることは同じだと思います。
是非、そのような考えが、一般的な病院でなされることを期待します。そうすれば、かなりの人が(うつだけではなく、整形外科疾患から内科的疾患、膠原病、ガンに至るまで)助かると思います。今は、症状を抑えながら、悪化する一方です。

私などは、”たかが鍼灸師”なので、残念ながら全く相手にされません。それでもがんばりますが・・・。


2010/7/23 19:00
投稿者:GORO USUI


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鍼灸の理学的メカニズムは吉田先生が解析されています。
ただ(短絡思考の)現代の人々が複雑すぎて理解できないだけです。
お互い頑張りましょう。言っていることは同じことですから。


2010/7/24 15:15
投稿者:どんぐり


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こんにちは。元気さん

ご無沙汰しています。今回の記事とGORO USUIさんとのコメントのやり取りを興味深く拝見させていただきました。
大変参考になりました。
ありがとうございました。


2010/7/24 21:02
投稿者:元気


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どんぐりさん

私は、薬による治療を否定していますが、心の問題に理解のない、現代においては、必要な場合はあると思います。そういう意味では、薬物を飲んでいる人は、周囲から追い詰められ飲まされていると言えます。そういう世の中がが変化すれば、きっともっと心を開放して生きていけるようになると思います。

GORO USUI歯科医師の理論は、まったくもってその通りです。脳と腸と皮膚はつながっています。自律神経を整えている最大の臓器の連携です。

心も問題を身体的側面からとらえることにより、解決することは可能だと思います。僕は、方向性が違うので(でもいつも考えています)アプローチが違いますが、見ているものは同じものです。このようなことをみなさんが少しでも認識することができるだけでも、大きなプラスの作用をもたらすと思います。ただ、ゆがみも限度の問題で、要するにバランスです。
健康で元気な人が、ゆがみを必要以上に気にすることはありません。完璧なボディを持っているひとはおらず、完璧な状態にこだわる時点で、すでに病的です。生きていることは、良かったり悪かったりの”揺れ”の中にあります。ただ、取り返しがつかないほど、大きく崩れてしまわなければいいんです。多少のズレを受け入れるだけの柔軟な身体と心が必要なんでしょうね。


2010/7/24 21:03
投稿者:元気


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GORO USUIさん

ありがとうございます。嬉しい言葉です。がんばります。


2010/7/25 12:28
投稿者:GORO USUI


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先生がおっしゃることはその通りです。機能的に適応している状態は生理状態です。機能的適応を超えてバランスを崩した際、自助努力ではどうにもならないバランス崩れの根源(歩いたり走ったりする際の各固有の揺れにおける下顎スイング時の咬合干渉)を取り除くのが私の分野の役割です。つまり動的平衡時の固有のリズム運動を整えるのです。頭部バランス(下顎バランス)は直立軸を決めるので、動的リズムの“ブレ”を解き直立2足歩行動物としての基本バランスを整えるのです。“ズレ”という言葉は静的平衡における言葉なので「全部真っすぐじゃなければならないという認識自体が病的だ」という誤解を生んでしまうのですが、社会への解説において正確な表現=わかりにくいということから、単純な言葉を用いています。またセロトニンなどの脳の神経伝達物質はリズム運動時に分泌が促されることから(有田秀穂先生)、脳虚血のみならず、上記の(ボディーバランスの、特に頭部重量バランス)リズム不全により「精神バランスの崩れ」も生じ得るものと考えています。(統合失調症系)


2010/7/25 19:31
投稿者:元気


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GORO USUIさん

“ズレ”という言葉は静的平衡における言葉なので「全部真っすぐじゃなければならないという認識自体が病的だ」という誤解を生んでしまう。

この言葉が、私と同じ認識のすべてを表現しています。

整体師やいろんな治療家にそう言われて、病気でもないのに不安を持って、治療に来られる方が結構います。僕が、それは生理的な歪みだから、気にすることはないですよ。まっすぐしている人はほとんどいません。というと、安心して帰っていきます。このように、ゆがみ=病気だと短絡的にしか考えない治療家は、結構多く、それを利用して、患者を脅して治療に来させるといったことも多々あります。とても残念です。

ただ、日常素生活において、全く運動もせず、いつも同じ偏った動きしかしていなければ、いずれ、生理的歪みから病的な歪みへ変化していくかもしれません。そうならないように、日頃から、身体の節々の伸びるところは良く伸ばしてください。猫のように伸びをして下さい。畳に上をごろごろ転がってください、それが矯正になりますよ。子供は、あっち行ったり、こっち行ったりごろごろ動きながら寝るでしょう。あれが自然治癒力です。と僕は言っています。

もちろん病的歪みに陥る前に、そうならない予防策をとることはとても重要なことだと思います。というか、それが大変重要なことで、それを、私はいつも伝えたいと思っています。短絡的に、歪み=病気の原因、恐いよではダメです。

GORO USUIさんはもちろんそうではありません。

骨は生き物であり、堅いものではありません。頭蓋も関節構造(成長すると骨に置き換わり動かなくなると言われているが)をしており、生きて動いています。その関節構造が動かなくなり、頭が固くなると、生き生きした生命の躍動が失われます(オステオパシーで言われているからではなく、私の臨床経験から)。頭を、柔らかくしてことがとても重要だと思います。私は、必ず頭蓋を触り、柔らかくなるように治療を加えます。

2010/7/25 21:10
投稿者:GORO USUI


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すばらしい(もしくは正しい)認識とスタンスの先生で敬服いたします。こちらのブログが多くの人々の目に留まればと願います。
話は最初に遡って、岡村さんのような「原因不明の体調不良」の原因は実はわかっていて還元思考(心身二原論)の現代医学だから原因不明なのです。しかし「うつ病」を治しに歯科には来ないんですよね、残念ながら。それは統合思考の理解が難しいという以上に、局所対症療法の医業システムが社会保障制度の基盤になっていて、その慣習化された中で生活している医業に携わる人々は、真理の究明というよりも変化を望まない人々が大多数であり、人の習性(保守)を考えるとそれも仕方ないのかなと思います。でもどうしても救われたい人は「決定的な手段がある」ことを社会に知らせたいんですよね。私達は様々な訃報をいつも苦々しく聞いているわけです。しかし現時点で最も保守なのは変化を望まない歯科医であることを付け加えておきます。厄介なのは「理解そのものが出来ない」という事実で、私の周りの医師は「理解はするが積極的には発言しない」というスタンスの先生が多数です。(理由は上記による)


2010/7/25 22:34
投稿者:元気


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GORO USUIさん

真理の究明というよりも変化を望まない人々は、医業に限らず、社会システム全てに蔓延しており、本当のことを言ってはいけない。もしくは、言うと不利益を被る人がいるということで、本音は、個人個人では漏らしても、公的には知らないふりをする。この結果、社会は、誰もがおかしいなと思いながらも、間違った方向に舵をきる。

私の地元で発生した、口蹄疫などは、見事にそれを象徴した。

大多数の善良な庶民は、完全に国やメディアにコントロールされ、真実さえもわからない。怒り方(国への批判などの)も、すでにコントロールされていることに気づかない。とくに日本は島国であり、外国語も出来ないし、善良で無知な庶民が多く、情報のコントロールはたやすい。ほとんど北朝鮮レベルではないかと思うほどです。言い過ぎか?

一部の情報を持った人が、本当のことを言っても、コントロールされた善良な庶民は全く理解できないばかりか、おかしなことを言う人だと思われる。

私は、この国を変えるのは、間違いなく情報だと思う。組織を作って社会を変えるのではなく(組織は最初の理想とは離れ、間違った方向に向かうことが多い)

ですから、とにかく個人個人が良く考える。考えを伝えあう。情報を暴露する。それで、社会は変わるのではと思います。(現代においては、昔と違いインターネットなどで、情報を暴露、共有化できる)私の持っている情報も微々たるものですが、出来る範囲で、知ってもらいたい。そして、考えてもらいたいと、いつも、いろんなことにめげながらも、臨床を重ねています。

今回のやりとりで、GORO USUIさんが、商売人でなく、本物であることがよくわかりました。

みなさん。あごずれどっとコム 顎口腔臨床センター http://agozure.com/ 臼井五郎歯科医師です。どうにもならないときは思い出してください。

尚、医学的見識において、私は臼井歯科医師の足元ににも及ばないことを白状しておきます。


2010/7/26 8:55
投稿者:GORO USUI


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>とにかく個人個人が良く考える。考えを伝えあう。情報を暴露する。それで、社会は変わるのではと思います。(現代においては、昔と違いインターネットなどで、情報を暴露、共有化できる)

各々の臨床的知見を照合し、情報を共有している同志は全国にいます。このブログを紹介しました。重要なことは術者・患者ともども『個人個人が良く考えること』 しかし定期通院自体が生活のリズムになっている人にとっては、そんなことはどうでもいいことかもしれませんが。だからそこから脱したい人に伝えることが出来ればそれでいいと思っています。 
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