第20回 ふるさと緑陰講座  

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今回で最後です。ぜひ、いらしてください。無料ですが、整理券が必要です。整理券は僕の治療院に置いてあります。

 今回は、第17回と同じ、直木賞作家 出久根達郎氏です。坂本龍馬についての講演です。

 文芸評論家 大河内昭爾氏はこの第1回〜20回までを振り返ります。

平成21年11月20日(金)
 開場6時 
 開演6時30分

主催 ふるさと緑陰講座 清涼幼稚園内 0986−37−0568

会場 ホテル中山荘(宮崎県都城市元町)にて

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新型インフルエンザについて  インフルエンザ

新型インフルエンザについて

 私は、国のインフルエンザの対応の仕方、マスコミの報道に重大な問題があると考えています。

“今回の新型インフルエンザウィルスは弱毒性です”

重症になることは通常のカゼ症候群でもありますし、他の病気でも重症化することはあることです。もし、インフルエンザを恐れるなら、毎年約2000名の方の命を奪う結核を恐れるべきです。インフルエンザを大騒ぎするなら、結核はもっと重大な問題です。何回も言いますが新型インフルエンザウィルスは弱毒性で全体的には軽症で済みます。そして、どんな病気でも重症化することはあります。

今回のことで、国はインフルエンザにどれだけの税金を投入し、これから投入するのでしょうか?その税金はもっと他の事に使われるべきです。もし、この新型ウィルスが強毒性のものならこの対応はわかります。弱毒性です。いつまでも避けて通れるものではありません。来年はどうしますか?個人的にはむしろ、感染したほうが良いと思います。今の状況では、感染した人はまるで悪者のようです。人に迷惑をかける人みたいな扱いです。自分だけ助かりたいという嫌らしいエゴを感じます。このような人が、もし感染した時は感染させた人を非難するようです。

 インフルエンザワクチンについても、ものすごく疑問です。新型に限らず、インフルエンザワクチンは任意接種です。任意接種とは、受けても受けなくてもあなたの自由ですよ、ということです。人に“ああだこうだ”言われる筋合いはありません。これから受験シーズンです。受けない人が差別されるような気がします。ずっと感じているのですが、この新型インフルエンザで差別が発生しているのではないでしょうか?感染した人は別に悪いことをした人ではありません。そして他人に感染させようとしているわけでもありません。

 インフルエンザは恐ろしいと、世間一般の人々は騙されているとしか思えません。国やマスコミの報道を鵜呑みにするのではなく、もっと自分の頭で考えたいものです。

 私達は、まわりにある環境と生活を共にしているのです。すべてを排除することはできませんし、それはやりすぎです。いろいろな物や事柄と一緒に生きていこうとする姿勢が大事なのではないでしょうか?そこにはやさしさや温かさが感じられます。
 現代は、いろんな物を排除してエゴをむき出しにした殺伐とした世の中だと思います。

“あなたにとって一番大事なものは何ですか?”

“お金ですか?”

“命よりも大事なものはありませんか?”

 インフルエンザの予防接種を受けうるかどうかは自由です。受けない人が非難されることがないようにしたいものです。
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フリーズする脳〜思考が止まる 言葉に詰まる  メンタル

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 第三北品川病院の脳神経外科専門医 築山節氏によると、最近、若年性の健忘症が増えているという。原因は多岐にわたるが、パソコン、インターネットなどによる情報の安易な取得(検索、ただぼーっと見ているだけで知識にはならない)テレビなどのメディアの受け身的な長時間の視聴、忙しすぎる仕事、強いストレス、家電製品による家事労働の軽減それに伴う活動の不足などなど、世の中が効率化した分だけ、体力と思考力を奪われているようだ。

 ひとつのことだけを一生懸命行ったり、同じことを繰り返したりでは他のことができなくなる。自分の専門的なことは話せるが(できるが)その他のことは全くダメというのは専門バカというが、他の部分ではボケていると言える。なぜこのようなことになるのか?身体に置き換えて考えてみるとわかりやすい。鍛えているところ(使っている)は強くなるが、使わない筋肉は弱くなる。脳も同じで使うところは強化されるが、使わないところは弱くなる。これは、身体の場合より深刻な問題である。現代社会は効率化しているようで実は頭(脳)を使っていない。いろいろなことを記憶し、整理する能力、新しい状況、環境の変化に適応する能力、思考が硬直化するとこのような能力は失われる。

 若年性健忘症はMRIでもわからない。認知症とアルツハイマーとは違う。脳の使い方の問題で発生する。使い方が間違っているのだ。脳がフリーズする。言葉に詰まる。混乱する。このような症状の人は、脳の使い方を考えた方が良い。
 僕の臨床上の経験からも、心の問題を抱えている人は、大体混乱している。そして、身の回りのことができていない。早寝早起き、身の回りの整理整頓、掃除、食事、身だしなみがおろそかになっている人が多い。このような人へのアドバイスは、まず”身の回りのことをおろそかにしないでください”ということである。
 身の回りの、整理整頓、清掃、をすることは、どこに何を置くか、収納するか、要るのか要らないのか、どこをどのようにすればきれいになるのか、とても頭(脳)を使うことに気づく。家事がおろそかになっている人はしっかりと家事をすることだ。今日、朝ごはん、昼ごはん、晩ごはん、何にしようかな?昨日はこういう料理だったから今日はこうしようとか、油を控えて、食塩を控えて味を付けるには、香辛料を使おうとか、とても頭(脳)を使う。そして、食器を洗い片付ける。

 整理整頓、清掃がうまくいくと、心地よく、頭(脳)がすっきりしてくることに気づく。自分の外を整理すると、頭(脳)も整理される。その逆も同じである。頭(脳)がすっきり整理されていると、自分の身の回りは整理され、清潔になる。家が細胞だとすると、細胞は代謝を行っている。結果、老廃物が貯まる。家でいえばごみである。老廃物がたまると、細胞の代謝は落ちて、やがて疲弊して病気になる。そのままでは死んでしまう。

 自分のおかれている環境は、自分の頭の中の状況が外に反映されたものと考えるとわかりやすい。部屋や机の周りに、物や書類、ごみが散乱している人は、頭の中がゴチャゴチャに混乱しているはずだ。よく掃除を良くすると運気が向上するとかいう話を聞くが、掃除をすると頭が整理されて、すっきりとなり柔軟な思考ができる。結果的に、運気が向上するのだろう。書類もきちんと項目ごとに分けてファイルしてあり、タイトルが記入され、分類されていると、何か情報を取り出すとき、スムーズに取り出すことができるだろう。もし、これがバラバラに散乱した状態であれば、それを探し出すのにとても時間がかかるし、探し出せず混乱することも多々あることは目に見えている。もし、あなたが、仕事で書類探しに追われていたら、整理整頓をお勧めする。頭もすっきりして、仕事もはかどるだろう。

 築山節氏は、こう言っている。
・物の整理は思考の整理に通じている。忙しい時ほど片づけを優先させよう。
・仕事の混乱したときは、机を機能的に整理することから始めると立て直しやすい。
                     「脳が冴える15の習慣」 p94

心の病も同じではないだろうか?

このブログを読んで、最近、混乱したり、ボケてきたかなと気になる人は

「フリーズする脳」思考が止まる 言葉に詰まる
「脳が冴える15の習慣」

いずれも NHK出版 築山節著

をお勧めする。

とにかく、めんどくさいことをすることが、ボケを防ぐ最善の方法だと思う。あんまり便利なのは良くない。



 
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人質問題  


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 人質問題は子どもの場合、さらに深刻だ。子どもは医師と親の両方によって罠にかけられる。医師も親も子どもがどういう経験をしているかまったくわかっていない。医師が故意に、状態が悪くなるような薬を子どもに与えるとは誰も考えない。悲劇が起こってしまったと、「罪のある」医師はどうするだろうか?医師は病気のせいにする。これはけっしてまれな話ではない。医療施設での死の4分の一は何らかの薬によって引き起こされる。医師が良いことをしようとする努力の中で引き起こしてしまった損傷のすべてを直視しなくてはいけないとしたら、医師の仕事をするのはとても難しいと感じるだろう。p368

ここでいう人質とは、医師は、製薬会社の人質だり、親は医師の人質である。

ちなみにこれはイングランドの精神科医が書いた本の抜粋。

「抗うつ剤の功罪」 デイヴィッド・ヒーリー著 みすず書房
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親子スキンタッチ教室のご報告  親子スキンタッチ教室

                          

                        吉田鍼灸指圧治療院
                          吉田 純久

親子スキンタッチ教室のご報告

 標記の件、先日の“親子スキンタッチ教室”について下記の通りご報告致します。アンケートの結果を今後の活動の参考とし、今後も努力していく所存です。どうもありがとうございました。



1. 実施日時:平成21年9月15日(火)10:00〜11:30

2. 場  所:祝吉地区公民館

3. 実施内容:
お母さんと赤ちゃん〜未就学児を対象とした“親子スキンタッチ教室”

4. 実施者: 吉田鍼灸指圧治療院 吉田純久 はりきゅう聖治療院 小田 親穂 
     おおかわら鍼灸治療院 大川原 義晴 
5. 参加人数: 約大人40名〜50名 子供41名〜50名程度

6. 実施風景:
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7. アンケート結果(40件回答)
  1. 親子スキンタッチ教室について
@ 非常にわかりやすかった  13名
A 良かった         18名
B 普通            4名
C まあまあ         2名
    未回答              1名 
 
  2. スキンタッチの実技について  
@ 非常に良かった     18名
A 良かった        19名
B 普通           3名

  3. 家族の健康に役立つと思いますか?
@   とても役に立つ     17名
A   役に立つと思う     23名

  4. 小児はり、鍼灸に興味がわきましたか?
@ とても興味を持った   18名
A 興味はある       21名
B あまり興味はわかない   1名   
    
  5. 自由に感想をお聞かせ下さい
・初めて参加しました。ボランティアの方々のおかげで、ゆっくりと話を聞くことができました。ありがとうございました。

・今回で3回目になりますが、毎回わかりやすくて勉強になります。またぜひやってほしいと思います。ありがとうございました。

・ありがとうございました。鍼灸に興味をもちました。本当にありがとうございました。

・初めてスキンタッチというのがある事実を知り、今後役に立てたいと思いました。
・よかったです。またいろいろとお話を聞きたいと思いました。

・スプーンや歯ブラシなど身近な道具を使ってスキンシップができることにとても感心しました。

・皮膚の感覚の役割についていろいろ知りたいと思いました。人の持つ本来の感覚を大事にして、健康に役立てたいです。

・子育て中で、自分にかける時間がないです。美容にもききますか?

・皮膚の話がとても面白そうだった。自分の皮膚にも気持ちを向けようと思う。

・ぜん息にも効果があるらしいので、ぜん息を持っている息子のためしてみたいと思いました。

・2才(男)夜泣きもすごかったので(今はおちついてきてますが)早く知っていればよかったなと思いました。今からでもやってみようと思います。疳の虫もあるので少しでも良くなるといいな。

・ドライヤーはやってみたいと思います。

・一日一回やってみようと思います。

・本を買いたいと思った。

・病院では大丈夫と言われていること、私自身の低血圧や子供のアトピーなど鍼灸院に行くといいのかなと思いました。

・初めて聞いてみて、とても面白かったです。

・美容に関する話も聞きたいです。

・今日は、色々なことが学べて大変良かったです。これから役立てていきたいと思いました。

・娘が寝つきが悪いので、ドライヤーで足を温めてみたいと思います。スプーンや歯ブラシでもしてみたいと思います。

・何でもはりで治せるんだなとすごく興味を持ちました。ていねいに教えて頂きありがたかったです。

・話が聞けて良かったです。早速家でためしてみようと思います。

・小児はりには抵抗があるが、スキンタッチは実践したいです。

以上のような感想を頂きました。努力を惜しまず、日々精進して行きたいと思います。ありがとうございました。

添付・・・写真

以   上

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