メイキング〜韓国岳にて  水彩画

デッサンして、影をつけたところ。うまく完成するかわからないけどメイキング

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ホルベイン

ブリリアントピンク ペインズグレー ホリゾンブルー 
パーマネントグリーンbP パーマネントレッド 
ジョーンブリヤンbP バートシェンナ パーマネントイエローレモン
ライト インジゴ セピア カーマイン 

下手なのでメイキングになっていないなぁ。


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ヨレヨレの僕  水彩画

ヨレヨレの僕 at the park.

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Leafと椿  水彩画

昨日子供たちと公園で・・・Leaf

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メジロの後ろ姿  

治療院の窓から メジロの後ろ姿 近況

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みやこんじょ福祉まつり2008  親子スキンタッチ教室

親子スキンタッチ教室 2008 みやこんじょ福祉まつり 3月2日

 皆さん。こんにちは。今日はこの、みやこのじょう福祉祭りでの”親子スキンタッチ教室”に参加いただきましてありがとうございます。スキンタッチってご存じですか?

 この親子スキンタッチ教室というのは、徳島県に非常に鍼灸が盛んな地域があります。そこの鍼灸師の方たちが、日本の伝統的医療である鍼灸をもっと身近に感じてもらおうと、小児はりをアレンジして家庭でできるようにしたのが、スキンタッチです。

 この小児はりというのは、約250年前、江戸時代に完成された日本独自の治療法です。関西を中心に行われ、疳の虫に効果があるということから、”虫はり”などとも言われます。”小児はり”は、刺すような”はり”ではなく、このような(現物を見せる)ヘラや棒のようなもので、刺すわけではなく、これで皮膚を撫でるのです。だいた、0歳から10歳くらいまでの子供に行います。それが小児はりです。大人でもこれで治療することはできます。

 この小児鍼、スキンタッチは、単に親子のスキンシップを図るだけではなく、皮膚に心地の良い刺激を与え、免疫やホルモンの分泌、血行を良くし、身体を丈夫にします。疳の虫、蓄膿、中耳炎、ぜん息、アトピー性皮膚炎、夜尿症、便秘、食欲不振など、小児の慢性疾患全般に効果があります。

 実技に入る前に、ちょっとだけ皮膚についてお話をしたいと思います。

 皮膚は私たちが生きていくのに非常に重要な臓器です。私たちが生きていけるのは、皮膚があるからです。皮膚の1/3以上の火傷を負うと、危険な状態になります。私たちは、皮膚で、身体の外の状況を感知し、身体の中の状態を健康に保ちます。例えば、暑いとか寒いとか、痛いとか、気持がいいとか、最近の科学では、皮膚は光も色も見分けることが分かってきています。(赤い色で傷の修復が早くなり、青い色で修復が遅れる。緑の色だと変化無し、時差ボケの治療に光線を額にあてる。目の見えない人でも同じ治療、ということは皮膚が光を感じる。盲学校の運動会、目隠しをすると走れなくなるそうです。特に、露出した顔と手は外界を知るアンテナです。顔は内蔵頭蓋ともよばれ、消化器、呼吸器、脳、感覚器が集まっています)それから、気配を感じるのも肌です。物を考えるとき、普通は頭で考えていると、私たちは思っていますが、実は皮膚でも考えているのです。脳はいろんな情報を集約する器官で、脳だけでは物を考えられないのです。つまり、情報がないと思考は存在しないということです。だから、マンガなどである、脳だけが機械装置につながれた状態で、思考が存在するのはありえないということです。ですから、皮膚に刺激を与える”小児はり”は、心にも影響を与えます。 

 ちょっと考えてみて下さい。自分が赤ちゃんになってみたところを、どうですか、視力はあまりありません。外の環境を知るのに何が重要だと思いますか?多分、赤ちゃんは、お母さん(お父さん)の手は温かくて気持がいいな、とか、抱っこされて気持がいいなとか、この部屋は暖かくて気持がいいなとか、おしっこやうんちをして気持が悪いな、寒くて嫌だなとか、心地がいい音(声)だなとか、音と感覚の世界にいるはずです。そう、皮膚感覚と聴覚の世界です。

皮膚は非常に重要な臓器であり、”小児はり”はその皮膚に刺激を与え治療を行う方法です。東洋医学的にいうと、身体中にあるツボに刺激を与え、気の流れを良くすることにより、脳や内臓の働きを良くし、。精神的・肉体的発育を促進します。

 それでは、実技をやってみましょう。

 スキンタッチは、スプーンのまるい背で撫でさする。歯ブラシでトントンする。ドライヤーで温める。この3つだけです。

 てのひらで触りながら、@冷えているところはないか?(手足、お腹、他の場所)A皮膚が硬く緊張しているところはないか?Bお腹が硬くないか? C皮膚がざらついていないか?D皮膚がじとっと湿っていないか?E皮膚が乾燥していないか?F皮膚の色が悪いところがないか(うっ血している、黒ずんでいる、青みがかっている)G目が充血していないか?H髪の毛が逆立ったり、眉間に青筋がでていないか?など

 冷えているところ、硬いところ、うっ血、充血しているところ、ざらざらしたり、湿っているところ、色が悪いところ、何れも血行不良(循環不全)を表します。血行が悪いところに不具合が生じます。

 冷えているところは、暖まるまで、ざらざらしているところは、すべすべになるまで、硬いところは柔らかくするつもりで、やさしく撫でさすります。決して強くさすってはいけません。1日1回
約5分で行います。継続して行うことが大切です。

手首から肘には、大腸のツボが並んでいます。お腹や膝から下には、胃のツボが並んでいます。頭は身体全体を整えます。背中は排泄を良くします。

呼吸器の弱い子は、首の付け根を、お腹の弱い子はへそを中心に、じっくりと温めます。
<注意点> 子供と遊ぶつもりで楽しく。子供が嫌がるときはしない。やりすぎない。熱があるときはしない。

私はいつも、みなさんに、他人や数値を信じるのではなく、その前に自分自身を、自分の身体(からだ)を信じて下さい(病気が良くなるということは、外から治るのではなく、自分の内から治るのです。それが自然治癒力です)とお話をしています。自分の身体を信じないと、あっちこっちすることになります。具体的にいうと、どこかの誰かに、高額な健康食品や健康器具を買わされたり、あっちの病院がいい、こっちの病院がいいと右往左往し、余計な治療をされたりして治らないばかりか、精神的苦痛とかなりの経済的損失をこうむります。そして、あの病院はダメだ、あの治療院はダメだ、あの人にだまされた、この人にだまされたと、他人のせいすることになります。

 もうひとつは、慌てないことです。急性の疾患や交通事故でない限り、慌てる必要はありません。もし、それが重大な病気だったとしても急性のものでない限り、慌てる必要はありません。慌てると、だいたいは、強力な治療が始まり、治らないうえに、治療で苦しみ、その治療により病気が上乗せされます。そしてその病気ではなく、治療で苦しむという皮肉な状態に陥ります。

 自分の身体を信じないで、慌てるから右往左往することになります。どんなに重大な病気でも、自分の快復する力を信じて下さい。どこかの誰かが奇跡的に治してくれることはありません、これさえ飲めば治る薬や健康食品や健康器具もありません。治るには、今までの生き方を変えなければいけないのです。ですから、治すのは自分自身であり、自分の身体です。あなたはあなた自信を信じて下さい。

 病気が悪化する人は、慌てて治療にはしる人です。そして、すぐに良くなろうと考えている人です。自分の身体を信じることができない人です。いろんな人がいろんなことを言います。自分を信じていないと、いろんな意見に左右されてしまうのです。身体は生きている以上、良くなる方向しか向きません。

いつも、こんな話をしています。そんなとき、子供が図書館から借りてきた絵本を、”お父さんこれ読んで”と持ってきました。いもとようこさんの絵本でした。題名は”なんだろう”これを読んでびっくりしました。僕の言っていることがその絵本に書いてありました。

それはこんな話です。

 うさぎさんがさんぽをしていると、みたこともきいたこともないものをみつけます。それはながぐつでした。うさぎさんは なにかわかりません。それで、ものしりの ふくろう のところにいきます。ふくろうさんは、それはぼうしですよといいます。
うさぎさんはうれしくなって ぼうしをあたまにかぶりきどってあるいていきます。 そして、とちゅうできつねさんにあいます。そしてきつねさんにいいます。”このぼうしすてきでしょう”
 きつねさんは、わらいながら、”それはぼうしじゃありませんよ、それは はなを いける かびんですよ”といいます。 
そこで、うさぎさんは はずかしくなって ふくろうはかせはひどいとおこります。

 それで、うさぎさんはその かびん に はな をいけます。そこにくまさんがあそびにきます。うさぎさんは、”いい かびんでしょう”といいます。
くまさんは ”それはかびんじゃないよ かいものぶくろだよ”といいます。
うさぎさんははずかしくなって、きつねさんてひどいといいます。

 こんどは、そのかいものぶくろで、かいものにいきます。うさぎさんは、かいものぶくろにだいすきなにんじんをかっていれます。”なんてすてきなかいものぶくろでしょう”と
そこでこまどりさんとであいます。 うさぎさんは こまどりさん。”わたしのかいものぶくろをみてください”とこえをかけます。 こまどりさんはうたいながらこたえます。”♪それは かいものぶくろではありませんよ くつですよ♪”って
 うさぎさんは、はずかしくなって、くつをかいものぶくろといったくまさんはひどいといいます。

 そして、いそいでにんじんをだして、くつをはきました。でもくつはかたほうだけで そのかたほうだけのくつに あしを にほん いれたので、あるくことができません。 すってーんところんでしまいます。そしてうさぎさんは こまどりさんはひどいおこります。 みんなうそつきで わたしをからかっている といって くつをなげだし こんなものいらないと すてていきます。

 そこへ、りすの しんこんさん がとおりかかり、”いいものをみつけた わたしたちのおうちにしよう”と そのながぐつをもってかえり、やがてこどもたちもうまれ しあわせにそのすてきなおうちにすむというおはなしです。

 どうですか、りすのしんこんさんは、発想が柔軟で、自分を信じていますね。

 最後に、鍼灸は、国家資格です。きちんとした、医学教育を受けています。現代医学だけでどうしても改善しないときは、もうひとつの医学があることを思い出して下さい。安心してお近くの鍼灸院を訪ねて見て下さい。必ず良くなると思います。
ありがとうございました。
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