三男ラッキー  

次男「合格したらアバター連れてって」と約束通り、

昨日仕事が終わってから、トーホーシネマにアバターを見ました。


評価は◎。まあ3Dが楽しめれば十分と、期待ハズレを予想していましたが、次男いわく
結構面白かったね。」の通り、十分楽しめました。

とにかくデザインがすばらしい。

自然の風景の描写、エイリアンや未知の動物のキャラクターのデザインがもともとすごいので、今まで見た中で最高の映像でした。

ストーリーもまあまあ楽しめます。SF作品だと子供の用だと、つい見下してしまうの人間の心理が邪魔をしますが、さすがアカデミー作品ですね。

物づくりは、やっぱり「いかに子供心を持ち続けられか。」だと改めて実感しました。

人は「真面目=大人らしく振る舞う」という観念があります。そのため「大人げない」という言葉に弱い生き物です。

またたくさんの経験をし、年を重ねるのと比例して、失敗を恐れる気持ちが、知らず知らず心の中にたまっています。

しかし自由な発想は、子供の頃のように、興味があることに、素直に向いあう。そしてそれに時間を忘れて集中できる時に生まれます。そしてそれがとても楽しいことでもあります。

知識を増やすことは、確かに技術力につながります。しかし知識が逆にくもの巣のように、自らをしばりつけてしまいます。

蝶のように、風に吹かれてあちこち飛ぶのがアイデア。時には蜘蛛の巣を取り払い、自由に飛んでみる時間が必要。アバターの空を飛ぶシーンはまさに、そのイメージです。

大人になると、バロメータの触れる幅がとてもせまくなります。あまり振れなくなる。

仕事も真剣に、遊びも真剣に、それらが左に右に0度から180度まで両極端に触れる人こそ、仕事に自由な発想、感性を持ち込める人ではないでしょうか。

それと、ドキドキ感とどれくらい日常に持ち込めるか。

知らなかったことを知る発見というよりは、「自分がどうなっちゃうんだろうか?」的な体験をどんどん自らするのもいい。

極端なことだと、ジェットコースターに乗るような、または大勢の前で発表するのような、もう自分の順番がいつ来てしまうのか、自分の心臓のバクバク感を感じられるようなことがどれだけ、一週間のうちにあるか。

それの機会を自分でつくるようにする。

最初はビデオカメラの手ぶれ防止を開発した技術者は、かのパナソニックの中でさえ、社内で研究を承認してもらえなかったそうです。結局アメリカ向けのビデオを作っているパナソニックの子会社の役員に直訴して、開発させてもらったところ、アメリカで大ヒットしてやっと認めてもらえたとのこと。その功績は園遊会にも招待される程の技術。

そんな彼は、自分の中の好奇心を忘れないため、時々ひとりでも、某アミューズメントパークに行くそうです。

おそらく、そこでいろんなデザインなどを見てくるというよりは、その場を楽しんでくる。わくわくする。どきどきする。自分をそうさせること自体が、自分を高める、アイデアを湧かせるパワーを増やすのに、大切だと気付いているのだと思います。

ますます景気がわるくなり、そんなことをしている暇はない、じっと動かなければ、お金も使わないからいい。と思っていると、発想が貧困化してしまうことになるかもしれません。

決して海外のリゾートホテルに泊まるとか、何千万もするような買い物をするような贅沢というよりは、好きだけれど、自信がないもの。やりたいけど、初めてやってみるもの。経験したことがないもの。だれでもできるに、大人げないとか、そのうちやるだろう的なものかもしれません。

さてさて映画の話題、当初は、次男と二人で映画に出かける間際、「ちょっと、待った〜」と部活の合宿からちょうど三男が帰ってきたので三人で出かけました。(数分遅かったらアウトでした。)

子供たちは定番のコーラとキャラメルシロップのポップコーン。
普段なんでもないお菓子が、映画館では10倍くらいの値打ちがでるのが不思議。

親に連れられて行った映画って大人になっても淡い思い出。映画館もドキドキスポットですね。

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(デュランタライム。私の大好きな観葉植物です。でも名前をすぐ忘れてしまいます。ライムだから、ハーブじゃないの。とよりちゃんママに教えたら、苦かったとのこと。ごめんね、ごめんえ〜。」)
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