玄関戸のおひろめ  

事務所の玄関戸を交換しました。

ステンドガラスを買ってきて、建具屋さんに作ってもらいました。
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陽が直接あたり、雨風があたる玄関は、無垢材は一般住宅では使いません。

事務所や店舗などでデザインするくらいが現実です。

予算内でやってもらったので、シンプルですがいかかでしょうか?


狂ったり反ったりを考えなければ、木製は本当に便利です。

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昨年暮れに交換させて頂いた玄関戸の写真です。

以前もやはり木製の引違いでした。

アルミ製の建具は寸法をオーダーすることができないので、逆に壁や床を壊さないと納まりません。

また、築30年以上になると、柱は傾いている場合がほとんどです。

つまり平行四辺形の間口に、直角の建具をはめると、角角に隙間があきます。

その点、木製だと、開口の大きさに合せて作るので、壁や床を壊さずすみます。

また、木でできているので、ある程度なら削ったり、枠をいじったりで調整できるのです。

写真では詳細まで見ていただけませんが、格子の木はすべてひょうたん面がとってあり、職人さんならではの技が全体をより美しく魅せてくれます。

(現物ははるかに迫力があります。残念です。)

お値段もサッシで納めるより安くできました。

カタログにない仕事を頂く場合、後でのクレームが怖いものです。

それができるのは、信頼できる職人さんをいつも何人持っているか。です。

仕事を頂く時、ベテランの営業だったらある程度、説得力で仕事は受注できるでしょう。

しかし、現場で仕上がる力と体制は決して一朝一夕でできないのが本当のところです。
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