想い出は美し過ぎて  

大工さんでも、本当に仕事のできる人が時々います。

とにかく仕事が速い。

人の倍、仕事の量をこなすのに、仕上がりが本当にきれい。

最後にクロスで仕上がり、見えなくなるのに、クロス業者さんが仕事しやすいように、美しく仕上げる。

(以前、がんばって頂いた仕事だったのに、もうツギハギだらけに仕上げられ、ショッものすごく悲しい思いをしたことがある)

その職人さんがいると、もの私だけでなく、他の職人さんも、この現場はもう大丈夫だ。と思うくらい安心感のオーラがある。

それと、言葉が前向きなこと。

リフォームの場合、壊してみないと分らないもの。

時には、予想以上にたいへんな場合があります。

そんな時、愚痴をこぼさず、休みもとらず仕事をしてくれると、どんなに助かることか。

以上の条件を満たしてくれる人はいるはずがない。と思うのですが、

いるのです。

仕事をお願いしながら、感心し、その態度からいろんな事を学ばせてもらっています。

その仕事振りをみながら、自分がなんと未熟なことかいつも反省しています。


「さすが」 そう思わせるプロの仕事をしたい。

はじめてこの演奏を聴いた時、鳥肌が立ちました。

さりげなく歌う、その上手さはこれこそプロのお手本だといつも感心しています。

http://jp.youtube.com/watch?v=_1gyjMT7cM0

ちなみに、演奏の後ろでお料理をしているスキンヘッドのおじさん。うちの建具職人さんとそっくりです。
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