ミッドタウンはすげ〜  

○宇都宮でラッキー。 

昨日は、東京千駄ヶ谷で東京ガス主催のセミナーに参加してきました。

なんと宇都宮市内で、東京ガスがスポンサーで4人の有名な建築家がコンセプト住宅を建てることになり、そのシンポジュームがありました。

私でさえ知っている、かの藤森照信さんがその中のひとり。

以前からとっても興味があり、宇都宮に建てるなら、最初からしっかりコンセプトを聞いておこうと思い、電車でとことこ行ってきました。

それぞれの建築家が人間の感性やプリミティブな感覚に訴えかける新たな住宅を提案する。それが宇都宮にできる。当日は建てる場所までスライドで見せてくれたのですが、

そのうち三棟は私の通っていた中学校のすぐそばに建ちます。勉強させて頂くほうにはなんてラッキーなんでしょう。

藤森さんは、木をもとの形をできるだけ残して柱にしたり、屋根の上や壁にニラや草を植えたり、とっても変な形の自然風の家を作るのですが、

もともと建築の歴史が専門で、建築の起源のピラミッドから現代建築まで研究したが、行き着くところまできたので、原始時代の家を発想の基点にした家を建てたいそうです。

アートや現代住宅は、本当に個性があって理解するのが難しいです。でも、キチンとコンセプトを説明されれば、なるほど理解ができるものは、本物。理解できものは、屁理屈の寄せ集めに過ぎないかもしれません。

4月に着工とのこと、鉄腕ダッシュ村ではないけれど、はやく現場を見つけ出さなければ・・・。


○ミッドタウン

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1月始めて表参道に行ってきて、こりゃスゴイ。と思っていたら、

昨日セミナーまで時間があったので、六本木の新国立西洋美術館と東京ミッドタウンに行ってきました。

美術館は西洋美術館ですが、なぜか昨日は横山大観展。いや〜スゴイ。あれだけすごい作品をあれだけたくさん作れるのはどういう人なんでしょう。

色がついているように見える、山水水墨画。あの独特の姿の人物たち。平日ですが、人でいっぱい。有名な作品は並ばないと見れない程盛況でした。

しかし最近の建物は、ものすごく、空間とガラスと曲線を贅沢に使っています。
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SF映画のXメンに出てくる施設みたいです。

デザインの仕事をしながら、これも税金思ってしまう様では、まだまだでしょうか?

地下には、アートショップがあります。美術館をプロデュースした佐藤可士和さんの関連グッズもあり、ファンの私には溜まりません。子供達のお土産名目に買い込んでしまいました。

でもこらからのガーデンデザインもインテリアデザインも、アートもしっかり見て置いた方がいい。と先日講師の先生も言っておられたので、しっかり最近はチェックしています。

さてその次に行ったのは、今最も最先端も街東京ミッドタウン。

先日都内でタクシーに乗ったところ、六本木ヒルズは、最初のころ、天狗になって一度行った人はもうだれも行かなくなった。

表参道はちょっと狭い。今人気はミッドタウンだと教えてくれました。

しかし、すごい。普段「すげ〜。」と口にする子供達を、口が汚いと叱るのに、本当にスッゴイ場所です。

私も学生時代は東京に4年間いましたが、もう完全おのぼりさん状態です。普段着で行ったのですが、スーツでないと恥ずかしい思いをする雰囲気。

東京の実力、本当のお金持ちの凄さにノックアウトされた気持でした。

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一般用のトイレもこんなに凄いのですから。

でも、この街も凄く良くできています。

地下鉄で来ると、自動ドアでいったん区切ってあり、ミッドタウンの中に入ると、別の世界。ディズニーランドやラスベガスのホテルの様に、雰囲気がガラリと変わります。

建物も、単一にならないよいうに、冒頭の写真の様に、ガウディの建築のように、木の形をした柱を使っています。

また水場がたくさんあるのですが、かならず水の流れる音がしたり、光の反射を使ったりと、癒し効果としても考えてあります。

またタクシーの運転手さんがヒルズを批判したのと反対に、案内所があって、ホテルの受付のような人たちが笑顔で対応してくれます。

施設も人もすばらしいプロデュースでした。

半日の東京でしたが、いろいろ収穫がある旅でした。



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