警察宿舎  

商人の基本は、お客様に会うこと。
ビジネス書がでて、マネージメントなど
カタカナがふえても、結局はお客様に
かわいがってもらうことに敵う方法は何もない。

やっと忙しさが落ち着き、OBのお客様周りをさせて
頂いた。ご迷惑かな。など勝手理由をつけ、ついつい
後回しにしてしまう。でも実際ほとんどの方が喜んで
頂いて、楽しい時間を過ごせました。

私が最初に就職したのは、K県のメインの地方銀行でした。
若さにまかせ、元気に営業していました。

毎年12月はその銀行のキャッシュカード兼クレジットカードを
50枚集めるノルマがありました。

当時結構シビアで、だれも営業もお客様の回り方も知らず、一度も
上司と同行もせず、放り出されました。

営業は始めてするのは怖いもの、またしばらく間をおいても、怖くなって
しまいます。

私は、そこで、良く地元の警察の家族寮を一軒一軒はじからはじまで、
お伺いさせて頂きました。


勤めていた先の銀行は、地元の県や市、区の公共機関の指定機関だったので、必ず、給与の振込み先に指定されていたので、警察の方は通帳を
お持ちだったのと、警察寮だけど、ふところに飛び込めば、逆につかまる
こともないし、信用に間違いない方だけだと、6建てのマンション3棟を
毎週回らせて頂きました。

お客様のとってみれば、ご迷惑だったかもしれませんが、私にとっては
勇気を出す勉強にもなり、接客の勉強にもなり、たくさんのお客様が
できて、本当に良い経験になりました。そしてその度に毎回目標を
達成させて頂き、最後まで諦めないことも覚えた気がします。

社長職になると、他に忙しいことがあると言って、ついつい営業から
遠ざかってしまいます。でもやはり基本はお客様のもとにかよう。
かわいがって頂く。それだけだと、車の中で実感しました。

基本は今も昔も変わらない。変わったのは自分に過ぎないんですね。
ヒントは良い時の昔にあるのかもしれません。
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