休日  

5月2日、三男のバスケットの練習試合を見に行きました。
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自営業の場合、仕事以外で予定を入れるのは本当にたいへんですが、この日は天気の良く、初めて応援に行ってきました。

中学校に入ってから始めたバスケ、まだ2年目ですが、予想以上にいい動きにびっくり。

家に帰ってから、「今日は調子が悪かった」と落ち込んでおりましたが、

「よくやってたよ。」と言ってあげたいです。

私も小学校時代は、ミニバスケをやっていて、栃木県代表として、全国大会に出たことがあります。

とは言え、先日家内の前で、三男と一緒にレイアップシュートをしてみせたら、

「巨大戦艦が跳ねてるみたい」とものの見事に納得させられました。

「うまいこというな〜。」

気持ちは50センチ飛んでいても、実際は5センチくらいしか浮いていないようです。

我が家は三兄弟。女の子も欲しいなと、思うことがありますが、

子供たちと、キャッチボールをしたり、卓球をしたり、バスケをしたり、すると、

「あれ、人間の幸せって、実はこんな身近な日常の中にあるんだ。」と感じることがあります。

子供を授かったこと自体幸せ。と家内と神様に、心から感謝しています。

商売をやっていると、休みをとることに、罪悪感を感じることがあります。

あれ?休んでいていいのかな? お客様に申し訳ないな〜。家族のためにもっと働かなきゃ。とか。

でも「幸せだな〜」と思う瞬間は、好きなものを買ったり、旅行をしたりするのも、そうでしょうが、日常の中でふと気付く幸せこそ大切にしたいと思う休日でした。
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徳之島で思い出す。  

今新聞でよく名前が出てくる徳之島。

徳之島といえば、思い出すのが西郷さん。

西郷さんは、維新前、奄美大島、徳之島、沖永良部島に、4年8カ月島流しされました。

そのうち、18か月過ごした沖永良部島は最重罪人を流す島でした。
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美しい景色とは逆に、最初の3カ月は雨ざらしの牢獄生活で生死の境、この世の地獄を見たと言います。

身長178センチ、体重120キロの巨漢は、骨と皮になったそうです。

しかし、その5年はあの大西郷の人格を気づくのに不可欠な時期でした。

今の私たちは、その後の西郷さんの活躍を知ることができます。しかし当時、本人はどれほどの絶望の中、島で過ごしたでしょう。

そこで、西郷さんは彼の最も有名な言葉を持つ心境に到達したのではないでしょうか。

その言葉がこの本に出てきます。
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そう「敬天愛人」です。
「人を相手にせず、天を相手にせよ。天を相手にして、己を尽くし、人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ぬべし」

人はさまざまな困難に会うと、それを自分に起こした張本人を恨むます。たとえ自分に誤りがあっても、素直に認めることは常人には難しいことです。

我が家でも兄弟喧嘩でも、「おにいちゃんが○○したらから・・・・

レベルは違います。遠島を命じた、自分を嫌う殿様をうらんだでしょう。仲間を殺した幕府をねたんだでしょう。

しかし、その状況の中で、その境地にいたった西郷さんはすばらしい人だったでしょうが、逆にその5年があったから、西郷さんがあったのではないでしょうか?

江戸に攻め入り、将軍の首をあげよう。とした政府軍を勝海舟との会談で、江戸城を無血開城、将軍謹慎でまとめたのは西郷さんでした。

幕府から切腹を命じられた、親友月性と海に投身自殺して自分だけ助かった西郷さんです。

尊敬する師、小さいころから共に過ごした仲間たちが、殺され、自決しました。

しかし、西郷さんの最後の決断は、無血開城でした。どれほど多くの血が流されずに済んだでしょう。

そして、恨みつらみをもった政府軍を抑えることができたのは、西郷さんしかいなかったのではないでしょうか。

人は人生最初から最後まで順風満帆な人はほんの一握り。

99%の人が上り坂以外の、下り坂、まさかの坂を必ず通ります。

しかし、その坂にあったからこそ、上り坂までたどり着くことができる。

まさに、この不況のなか、思うような人生を送れない人は大勢います。

しかし、そんな時、愚痴をこぼし、他人を責めても現状は変わりません。

自分自信を素直に反省して、

勇気を持って行動するしかないのではないでしょうか。



西郷さんも、時代が大きく変わる中、表舞台から退場させられ、あせる気持ちもあったでしょう。

しかしながら、そのお蔭で、仲間が大獄で死んでいく中、関わることがなく、生き延びることができました。

私たちも、その5年を悪く解釈するのでなく、そのおかげで次の人生が良くなった言える5年にする。いや5年に価値ある生き方をしなくてはいけません。

教科書で習ったことだけでは、人生の問題の答えを書くことはできません。

苦難を乗り越え、志を果たした自伝や伝記には、さまざまなヒントが書かれています。

ゴールデンウィークには歴史探訪もいいですね。

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この花何?  

事務所の前花壇で小さな一輪の花を見つけました。

さて何の花でしょう?
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はい、葉っぱを見ればわかってしまいます。イチゴの花です。

一昨年寄せ植え教室で残ったものが、毎年実をつけるようになりました。

ツルがのびて、そこから土に根をつけて、どんどん広がっていきます。

アイビーもいいのですが、やっぱり食欲ににはかないません。

お庭の仕事を頂いた時、こっそり使う、イチゴとセロリは必須アイテムです。
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