エステサロンからの教え  

沼尻エリカさんを起用した某エステ会社の社長の自伝を読みました。

以前松田聖子さんでも大成功した、その感性はすごいと以前から思っていました。

子供時代の虐待から始まり、波乱万丈の人生のタイトルは「運が悪くて良かった」

やはり今の時代はスーパーポジティブの人でないと成功できないのですね。


夢をかなえようと思ったら、神社に行って、「かなったらいいな」ではだめ。

「神様なんとかかなえてください」と必死に祈ってるようでもだめ。

神様にたよらずとも、自分の力で何が何でも成功する。

と思わないと絶対夢はかなわない。

男性以上の気力の満ちた言葉に感嘆します。


またある時セミナーに参加した時、普通では覚えられないような暗記までさせられたが、そこで参加者の中で一番になった。

できないと思っていても、本当はできることがもっとある。

そして、普段ルーティンな仕事ばかりしていると、深く考えることが億劫になるので、注意しないといけない。

そう述べられていました。

その社長のいろんな評判や評価は知りません。

でも、やはり成功している人は何か、人と違うことに気づいていて、やりぬいているに違いありません。
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アイデアはどこに?  

○小さな楽しみ

いよいよ宇都宮も桜が満開です。
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皆さんの桜のお薦めスポットはどちらですか?

「八幡山」とか「赤門のしだれ桜」とかいろいろあります。

私が好きなのは、日光街道の桜並木。

私はここの桜が好き。花吹雪の中を最高の気分で走れます。

特に、ここは南北に長いので、割と長い間桜を楽しめます。

すこし遅めにさくので、来週からが見ごろでしょうか。

そして、いつもこの街道から教えられるのが、

「見えていなくても、自然も世の中も動いている。ただ気づいていないのは自分が見ていないだけ」

桜が散ると、まあ新緑が見事なこと。モミジです。

油断していると、そして、美しいものだけをみていると、その陰でひっそりと成長していた紅葉に全くきづいていなかった自分があります。

4月5月の日光街道(外環状から293号の間)はとても美しいです。是非ドライブしてくだいね。


○ちょっとした楽しみがあるだけで。

次男はipodに夢中。お正月にお年玉を使って「アイポッドクラシック」を購入いらい、何万枚もCDが入るんだと、家にあるCDやら図書館から借りてきては、インポートしております。

我が家はインターネットをひいていないので、休みの日は会社に来るのが楽しみ。会社のパソコンを使って、自分のライブラリーにいっぱい曲を入れています。

DSやプレイステーションと違って、お金をほとんど使いません。近くのレンタルショップに行くと、割引券を使って一泊だと、50円で借りられるそうです。普通CDを買うと3000円近くするのですから、ものが売れなくなるはずですね。

更に、これから通う学校の帰り道に図書館があるので、今のところ毎日通っています。

図書館にはJPOPは少ないのですが、以外に洋楽は豊富。

高三の長男に「お兄ちゃん、○○見つけてきたよ。いっしょに聞こうよ。」「お兄ちゃん□□ってバンド知ってる?」とか小さい頃より仲良く会話をするようになりました。

子供も大人も、なにかちょこっとした楽しみがあるだけで、勉強も仕事もやる気がわいてくるものですね。

人生工夫次第。
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入学式で逃げる  

今日は次男の入学式。

今年は桜がほぼ満開ですばらしいお天気でした。
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「僕できな〜い」と三兄弟ですぐ泣く弱虫だったのが、小学校5年生で突然変異。

無事に県立高に入学してくれました。国歌斉唱の時、胸がつまり歌えなくなりました。

三兄弟は二つづつ年が違うので、来年は長男が受験、再来年は三男が高校受験です。

これからほぼ毎年発表の日がくるかと思うと、正直ぐぐっと重い気持ちになりますが、何かのおりに、ぐっと胸に込み上げてくるものはとても、人生の中で代えがたいものです。

自分が目標に向かい努力し、達成する喜びもひとしおですが、子供たちの成長を確認していく場は、自分にとても大きなエネルギーをくれます。

人は自分だけで生きているのではない。

子供の卒業式や入学式に参加するたびに、いろんな人にお世話になってきたけれど、十分に当時気づかなかった自分がそこにいます。

式後、写真を撮る予定が、恥ずかしいからと自転車で逃げ出されてしまいました。お蔭で入学式の写真は1枚もナシ・・・
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早起きして  

「え〜い、起きるぞ〜」

今日は5時半に起きて宇都宮駅に。

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旅行に行く!訳でなく、駅前のお掃除に参加してきました。

毎月、第一日曜日朝6時から駅西で「お掃除に学ぶ会」主催でお掃除活動が行われています。

イエローハットの創業者鍵山秀三郎さんhttp://www.souji.jp/が始めたこの活動は全国に広がりました。

県内でも中学校のトイレ活動などで、ご存じの方もいらしゃると思います。

私も御縁があり、もう10年くらい前から、時々参加させて頂いています。

実際は「いや〜ひさしぶりだね〜」と栃木お掃除の会、会長の植木さんから声を掛けられるほど、不真面目(年に2回くらい)な会員なので、大きな声では言えませんが、

駐車場もあり、(西口ロータリーのタクシーの待合場所)道具も全部そろっているので、行けばいいだけです。是非参加してみてください。

今日はお掃除をして気づいたことは2つ。

見えないところにゴミがあること。花壇の中とか、自動販売機の後ろとかに見えないように、いっぱいたまっています。

「人に見られていなければ、まあいいか。」「本当はダメなことだと知っているけれど、影なら表からは見えないから捨ててもちょっと許されるかも」

大きなコインパーキングの自動販売機が三台ならんだ後ろに、コンビニの袋や弁当の容器、お箸、雑誌など、ゴミ袋一杯分、本当に表から見えないように上手く?捨てられていました。

花壇には吸殻やガム。捨てたくてもスボンに入れられない。2・3センチの小さいものだから、いいか。と花壇の木や草の陰に捨てれています。

見られていなければいい。見つからなければいい。ちょっとだけならいい。自分も含め人間の弱さを実感しました。

天知る地知る人知る。中国の有名なことわざです。人が見ていなくても、天や地は見ている。いつか表に出てくる。後漢の時代、ある政治家が賄賂が公然と行われた時、自ら賄賂を断るときに使った言葉です。


二つ目は「続けること」の大切さ。

栃木のお掃除の会が始まった時からずーっと続けておられる方が数名いらしゃいます。

私など昨年は年初に「今年は毎月全部でよう」と思ったものの、結局2回でした。

今日も鹿沼の晃南印刷の阿部社長が参加されていました。阿部さんはめったに行かない私がいつ行ってもいらっしゃるのですから、ほとんど全部参加されているはずです。

「私にはこれぐらいのことしか継続できるものがありませんから」謙虚な言葉に頭が下がります。

人はだんだん慣れてくると、もうわかったつもりになり、さまざな一見正しい理由をつけてやめてしまいます。

「仕事が忙しいから」「体調が悪いから」「やってももうからないから」などいくらでも出てきます。

「物事は段階ごとに分っていくものです」これは三浦綾子さんの小説で、青年千利休に言わせたセリフ。

利休は20代後半、能を習った時、それがお茶に通じるものがたくさんあることを知ります。歩き方や振る舞い。そして能に、「シテ」(主役)「ワキ」(脇役)があるように、亭主になった場合、自分が能のシテのように、振る舞わないといくら作法通りやっても様にならない。

小さなことを継続するのは本当に難しい。商売でも、効率を求めてしまうと、小さなことは省いてしまいます。

他にはないような、何か特別な商品を開発するとか、広告を出して大きなイベントをするとか。大きなことをしないと、売り上げが上がらないのではないか。と不安になります。

年に数回の私が大きなことをいえませんが、継続の大切さをひさしぶりに実感した朝でした。


走り続けるのに疲れた時にはこの曲。
http://www.youtube.com/watch?v=On-95P82sDk
今日を一日を精一〜
今日の一日を思い出す時〜
上手くいかなくてもやめな〜い。♪
の部分を聞くと、心があたたかくなります。

稲葉さんってすごいですね。才能もそうですが、いろんな困難を乗り越えてきたんでしょうね。松下幸之助さんみたいです。
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足でいける  

「お花を足でいけるのか〜なんて失礼な」と思われるタイトルですが、私のとても大切にしている言葉です。

いよいよ4月に入りお庭の工事に最もいい季節が始まります。
確かに早咲きの物を集めて、それなりにお庭を作ることもできます。

でも、周りの自然に花が咲いていない、葉が出ていないのに、どこからら探してきて植えても、風土があっていないのだからいつか無理がでると思っています。

昨日、行きつけの植木屋さんに行ってきました。造園屋さんで自分のところで畑をもって植木を在庫しているところありますが、たいていは郊外でおおきな畑をもって販売を専門にている植木屋さんに買いに行きます。その後、花木センターにも行きましたが、中木以上の木はほとんどない状態です。草花はそろそろ大丈夫な頃でした。

さて、木を発注する場合、2.5mの花ミズキ何本、2.5mのヒメシャラ株立2本、2mシラカシ3本と注文書を出して、物も見ないで配達してもらうこともできます。

私の場合、小さな現場も、大きな現場も必ず植木屋さんに行って選んできます。理由は三つ。

1、その時旬の花木や、すごく姿やいい木を探せる。珍しいものがあると仕える。
  おなじ予算でも、すこしでも、お客様によろこんでもらいたい。

2、姿のいい木を見ながら、実際の現場でどう組み合わせようか、イメージできる。

3、木や花を見るのが楽しい。大好きだから。植木屋さんの親方と話をするのが楽しい。

植木屋さんはそれぞれ個性があります。が私のいきつけは、雑木が好きな人で、すごく自然な感じの木がたくさんあるので楽しいのです。そしていい話をたくさんしてくれます。

「結局、庭はセンス。設計図やCADでプランしても、センスがないと絶対にいい庭はできない」

「造園もいろいろ決まりごとがあるけれど、一番自分が美しいと思うように作っていいんだ」

「山に行って、自然のいい景色をみて、どうして美しいかみてないとだめだよ」

など庭づくりの哲学から、

図面で相談しながら「この木は、伸びすぎてダメだ。」とか「この方角だとこの木はむいてない。」「木を大木しないためには、土は○○して・・・」とかとても大切なアドバイスをしてくれます。

最初に「花は足でいける。」は私が今習っている池坊の家元専永さんの言葉です。

「花は野にあるように活けよ。といいますが、野の姿を描写するのではなくて、花の性をとらえて活けよ。ということ。」

親方の言葉と同じでよね。

たとえばいけばなでは、植えるものは、木と草に大きく分けられます。デザインの都合上草を高く、木を低くは決していけません。

また、向かって左奥を陽かた、右手前を陰かた。といいます。これも太陽が陽方の方からさしているのだから、それを考えながら曲げたり、高さを調整します。

そして、同じ種類のものを数本使う場合、なるべく間をあけないで、同じところから生えているように、見せなさい。と言われます。

その約束の中で、自分の個性で高さや曲げ方、超短をきめて活けていきます。

最初はその決まりごとをよく考えずに活けていましたが、今はよ〜く考えて活けるようになりました。

やっぱり自然の姿は美しい。

その美しさやつくり方に気づく、学ぶにはいろんな方角、方法があると思います。

親方と話しながら、いけばなをやっていて良かったと、思って帰ってきました。
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