リフォームの基本って何?  

リフォームの仕事で一番エネルギーが必要なのは何でしょう?

大工工事、設備工事、内装工事などいろいろありますが、

やっぱり答えは解体工事。

解体は専門業者がいるわけではありません。

時には大工さん、設備屋さん、基礎屋さんが工事によって担当します。

そして、その解体したものを、処分場まで持ち出すのも、人でが必要です。

10年以上前は、社内の敷地で燃やしたので、費用はかからなかったのですが、

今はきちんと証明が必要です。きちんと量によって値段が決まっているので、お客様の負担が大きくなってしまいます。

できるだけお客様の負担がかからないように、分別したり、持ち込んだりするので、以前より負担が増えているのです。

でも解体はとっても勉強になります。

解体してみると、あるべきものがなかったりと、あわてて材料や道具の手配に走ります。

うまく工程を組むことで、職人さんを効率良く動いてもらえれば、それだけお客様の費用が安くなるのは当然のこと。

そのため、その日の仕事はその日のうちに終わらせるのが鉄則。現場にいれば自分で材料を補充できますが、他の打ち合わせで別のところにいれば、職人さんから緊急連絡が
入り、仕事がストップしてしまいます。

ホームセンターさんのように、営業はするものの、現場管理者さんがいなかったりすると、もう職人さんは打つ手がなく、適当な材料で適当な仕事でその日の仕事を終わらせるしかなく、無残な仕上がりになっている現場を良く見ます。

インテリアのコーディネートなどカッコいい仕事もありますが、リフォームの仕事の根幹は解体工事。「解体してみないと分らない」といのが、職人さんが一番使う言葉であり、それを予想するのがリフォーム会社の腕の見せ所です。
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